研究紀要
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最新号
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
  • 2025 年48.49 巻 p. Cover1-
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 2025 年48.49 巻 p. Toc1-
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 渡邉 加奈
    2025 年48.49 巻 p. 1-7
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    要旨:現在の学校教育においては、予測不可能な時代を見据え、高い公共心や倫理観を持ちながら、専門知識だけでなく、思考力、判断力、広い視野で物事を見る力、表現力を基盤とした幅広い知識を持ち、論理的思考力をもって、時代の変化に合わせて積極的に社会を支え、社会をよりよくしていくことができる人材の育成が求められている。また、幸福の視点を念頭に置きながら、自律的・自立的に学び続けることをいかに促すかが課題となっている。本稿では、学生の生活や学習状況に着目しながら、彼らの学習行動や学習観の傾向を俯瞰し、教育課題である主体的な学びへの意識や行動変容につながる提案として、フィンランドの教育で重視されている現象型学習を活用した学習環境づくりの意義を考察し、常時稼働するシステムとして、現象型学習を活用した学習内容の学校組織への導入を提案する。
  • 山口 香菜子
    2025 年48.49 巻 p. 9-16
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    要旨:今回の論文は、上巳の節句(雛祭り)の研究のための調査論文である。調査内容は、京都における上巳の節句について、平安時代から現代にいたる変化を、名称、内容、対象者、食の4項目である。調査方法は、各種文献を中心に行っている。調査の結果、以下の2点がわかった。第1に上巳の節句は、中国から伝来した自身の不浄を清める風習が、ひいな遊び文化と融合し、日本独自の文化へと変化している。第2に上巳の節句の食は、旬の食の恵みや言葉からあやかりを受け、健やかに育ってほしいという願いが込められた経緯があり、これら経緯は、ひいな遊びと食が一体となり、広く親しまれ浸透していることが、本調査を通して明らかになった。
  • “おもてなし”と ホスピタリティ
    鷲尾 史子
    2025 年48.49 巻 p. 17-22
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    要旨:本稿では、欧米では既に常識となっているスポーツホスピタリティについて日本に導入することになった経緯、現在開催されているスポーツイベントについて欧米との比較を行う。2026年に新リーグ開幕を控える国内バスケットボールのトップリーグ「B.プレミア」を例に今後の課題を考察した。スポーツホスピタリティが日本の「おもてなし」文化と融合し、独自に進化することも期待される。
  • 小林 薫子, 冨永 将史
    2025 年48.49 巻 p. 23-30
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    要旨:名古屋文化短期大学図書館における13年間(2009-2022)のアンケート統計に基づいて報告する。短期大学図書館が大学構内のコミュニティーセンターの一つと認識してデジタル時代には図書館の存在価値をどのように教育支援へ繋げることができるのか、また学生の「居場所」としての存在意義を考察した。大学図書館は資料の収集、保存、提供の原則を踏まえつつ居場所としての空間、情報を発信できる場として、骨子となるアンケートの項目を構築し、サブスクリプションに対応した資料収集に役立つツールとして活用したいと考える。
  • 名古屋文化短期大学成績評価のルーブリックとアセスメントテストの相関
    西銘 亮, 大林 華子
    2025 年48.49 巻 p. 31-38
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    要旨:名古屋文化短期大学生活文化学科第1部(以下「本学」とする)は単科の短期大学であるが、様々なコースが設置されている。その中には専門的な技能を学習するコースも多く存在しており、多数の実習科目が設定されている。実習科目の成績評価については常々評価の難しさが指摘されているが、本稿では本学の実習科目における成績評価が妥当であるかを確認するため、外部の資格試験の合格を目標とする科目を活用し、その資格試験をアセスメントテストと位置づけ、資格試験の合否と成績評価の関連を調査した。さらに本学における成績評価のルーブリックを始め、実習科目における授業方法や成績評価の改善へ寄与することを目的とし考察を行った。その調査の結果、成績と検定試験の合否に相関が見られ、ルーブリックは妥当性があると結論付けることができた。
  • 李 東勲
    2025 年48.49 巻 p. 39-45
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    要旨:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック 以降 、低迷していた観光産業が回復基調に入り、国際観光客数が急激に増加している。この流れは日本でも顕著に見られ、観光産業は自動車産業に次いで日本経済の第二の主要産業として位置づけられた。しかし、観光客の急増と特定地域への過度な集中は、予期せぬ社会的、環境的問題を引き起こしている。この現象は地域社会の均衡を崩し、「オーバーツーリズム」という新たな課題を浮き彫りにしている。本研究は、世界的に発生しているオーバーツーリズム問題の実態を把握し、それに対する対応策を検討したものである。
  • 2025 年48.49 巻 p. App1-
    発行日: 2025/03/15
    公開日: 2025/08/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
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