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造形と教育
Online ISSN : 2759-436X
Print ISSN : 2187-5375
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造形と教育(第19号中扉)
武蔵野美術大学教職課程高橋陽一研究室
2025 年19 巻 p. App1-
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_App1
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(112K)
2024年1月~12月研究業績一覧
田中 千賀子, 小澤 啓, 孫 于景, 高橋 陽一
2025 年19 巻 p. 125-127
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_125
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2024年1月~12月研究業績一覧 田中千賀子 小澤啓 孫于景 高橋陽一
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(620K)
造形と教育(第19号 編集後記 奥付)
高橋 陽一
2025 年19 巻 p. 128-
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_128
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編集後記 高橋 陽一
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(495K)
造形と教育(第19号目次)
武蔵野美術大学教職課程高橋陽一研究室
2025 年19 巻 p. App3-
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_App3
研究報告書・技術報告書
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(242K)
2024(令和6)年度介護等体験における全面対面実施
総合学習と特別支援教育をめぐる教員養成の課題
高橋 陽一, 杉山 貴洋, 川本 雅子, 田中 千賀子, 有福 一昭, 佐々木 敏幸
2025 年19 巻 p. 1-32
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_1
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2024(令和6)年度の美術と福祉プログラムは第27期となり、2020(令和2)年のコロナ禍によるICT活用の介護等体験から、再び対面による方式が全面的に可能となった。この論文では、学生によるアンケート結果や外部評価委員会での社会福祉施設からの提言を踏まえて、今後の期待される総合的な学習の時間の指導法や特別支援教育を担う教員養成について検討した。
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(5553K)
2024年度「総合的な学習の時間の指導法」「特別支援教育」授業報告
AEクラスの障害者理解とDクラスの高齢者理解による実践
川本 雅子
2025 年19 巻 p. 33-50
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_33
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2024(令和6)年度の前期に「総合的な学習の時間の指導法」及び後期に「特別支援教育」を履修した「あさやけ作業所AEクラス」と「やすらぎの園Dクラス」の学生は、夏季休暇期間に介護等体験を行った。事後の発表や報告書作成により、記録を介した表現方法を模索する。その体験を報告することで、課題への認識を高めた。造形ワークショップを介した生きた体験は、より障害者理解や高齢者理解を深めた。これらの経験が教育に必要なコミュニケーション能力を培い教員養成で育むべき実践力を身につける。
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(6229K)
朦朧体における「写生性」と「写意性」を探る
野村 拓未
2025 年19 巻 p. 51-71
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_51
研究報告書・技術報告書
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「朦朧体における「写生性」と「写意性」を探る」は、日本画の表現の一つである朦朧体に注目し、「写生性」と「写意性」を明らかにするものである。第1節では、朦朧体の意味について主要な辞書類などを用いて現在の朦朧体をめぐる学説などを明らかにする。第2 節では、朦朧体における「写生性」と「写意性」を分析概念として使用するため、本論文における定義を確定する。第3節では、前節で定義した写生性と写意性という分析概念を用いて、朦朧体の表現が取り入れられている代表的作品として菱田春草の「放鶴」と横山大観の「曳舟」を分析する。本論文は、作品への分析を通して日本画において曖昧とされてきた部分を明らかにする試みである。
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(1710K)
武蔵野美術大学校友会における会員規程の現況と再考
三上 今
2025 年19 巻 p. 72-84
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_72
研究報告書・技術報告書
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「武蔵野美術大学校友会における会員規程の現況と考察」は、他大学の事例を参照しながら、現代的課題に対応するための新たな方向性を探るものである。武蔵野美術大学校友会は、帝国美術学校創立時の学友会を起源とし、現在では約7万人の卒業生を擁する大規模な組織へと成長した。しかし、急速な社会の変化や、多様な卒業生のニーズに対応するためには、会員構成のあり方を再考する時期に来ているといえる。本研究では、他大学の多様な会員構成や制度を分析し、武蔵野美術大学における中途退学者や在学生、留学生などを柔軟に含む会員規程の再考の必要性を論じた。
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(1031K)
今和次郎『見聞野帖』資料から見るスケッチの使用
寧 静宜
2025 年19 巻 p. 85-105
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_85
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「今和次郎『見聞野帖』資料から見るスケッチの使用」は、今和次郎のスケッチを中心に、彼の研究手法であるスケッチの意義を探求するものである。第1節では、今和次郎の活動の背景を総合的に考察する。第2節では、今和次郎の仕事がデザイン・リサーチであるとした先行研究の評価に対する疑問を述べ、彼の手書きへのこだわりについて掘り下げる。第3節では、今和次郎がスケッチにこだわった理由およびスケッチを通じて何を得ていたのかを分析し、スケッチが持つ多面的な価値を明らかにする。結論として、今和次郎がスケッチを描く理由として、主に以下の3点が挙げられると筆者は推測する。①手仕事の価値の保全、②住宅の改良、③急速に変化する生活様式の記録である。また、スケッチは単に視覚的記録を残す手段にとどまらず、今和次郎自身の民家調査および学問の構築にも大きく貢献したと考えられる。
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(8157K)
埼玉県立近代美術館の多言語対応対策
閻 梓巍
2025 年19 巻 p. 106-116
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_106
研究報告書・技術報告書
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埼玉県立近代美術館の多言語対応対策は埼玉県立近代美術館を事例に、美術館における多言語対応の現状と課題を明らかにしたい。多言語対応の概念を整理し、同館の現行対策を詳細に分析するとともに、学芸員へのインタビューを基に対応の実態を検証した。特に英語以外の言語への対応に焦点を当て、テクノロジー活用や館内サインの多言語化といった工夫を評価する一方、企画展や収蔵品解説における翻訳対応の限界を課題として指摘する。さらに、予算確保、デジタル技術の活用、来館者データの分析を通じた対応の強化の可能性について考察を行う。本研究は、日本国内の文化施設が多文化共生を推進し、国際的な来館者への利便性向上に寄与するための一助となることを目指している。
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(957K)
教育課程におけるICT活用の教育方法
個別的な学びと協働的な学びの両立をめざした授業実践を事例として
大多和 雅絵
2025 年19 巻 p. 117-124
発行日: 2025/01/31
公開日: 2025/05/02
DOI
https://doi.org/10.60437/zoukeitokyoiku.19.0_117
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教育課程におけるICT 活用の教育方法を模索する実践として、横浜市A 小学校の授業実践を事例として実際の授業場面においては、ICTはいかに活用され、あるいは活用され得る可能性があるのかその教育方法について考察した。授業場面では情報伝達技術のツールなかでも、1人1台端末としてタブレット端末が整備されているため、タブレット端末を一つの「文房具」としていかに活用するかが課題となる。45分の授業展開の中で、タブレット端末を用いて個別的な作業と協働的な作業の両方を組み込むことで、個別的な学びと協働的な学びの両立を目指す実践の可能性について国語科の授業を軸に提示した。
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