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クエリ検索: "あさくま"
14件中 1-14の結果を表示しています
  • *望月 昭宏, 牧野 哲也, 渡邉 真史, 朝隈 純俊
    液晶討論会講演予稿集
    1992年 18 巻 1B418
    発行日: 1992年
    公開日: 2018/03/27
    会議録・要旨集 フリー
  • *朝隈 純俊, 江口 敏正
    液晶討論会講演予稿集
    1992年 18 巻 1D120
    発行日: 1992年
    公開日: 2018/03/27
    会議録・要旨集 フリー
  • 朝隈 貞樹
    ミルクサイエンス
    2019年 68 巻 2 号 124-126
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/08/09
    ジャーナル フリー
  • 蔵冨 幹
    名古屋文理大学紀要
    2015年 15 巻 55-60
    発行日: 2015/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    外食産業の成長は日本経済,社会情勢の変化の影響を受けてきた.その中で驚異的な発展,成長してきた企業もあれば,その一方で,繁栄の期間を永く維持できずに衰退していった企業も数多くある.本論文の目的は外食産業を代表する企業を中心に,企業が繁栄を謳歌できる期間,つまり企業の寿命について検証することにある.日本経済新聞社の「日本の飲食業ランキング調査」を用い検証の結果,1981 年以降の10 年ごとに売上高上位100 社ランキングに名を連ねた企業は,213 社であった.また,外食産業の企業の平均的な「企業の寿命」は20 年足らずであった.上位100 社にランク入りした外食企業は10 年で半数が,20 年で80%の企業がランキングから消えていく結果となった.すべての期間ランク入りし,尚且つ継続的に売上を上昇させ続けている企業は7 社であった.
  • 山本 剛, 岩間 佳穂, 今里 亮介, 朝熊 裕介
    化学工学論文集
    2015年 41 巻 2 号 167-172
    発行日: 2015/03/20
    公開日: 2015/03/20
    ジャーナル 認証あり
    化石燃料の枯渇化が叫ばれている昨今,これまで利用されてこなかった低品位燃料の利用拡大が望まれているが,これらを有効に利用するためには燃焼促進を行う必要がある.そこで本研究では,マイクロ波による燃焼促進効果を調べるため,メタン–空気予混合火炎にマイクロ波を重畳し,その効果について検討を行った.その結果,生成ガス濃度分布から,すべての条件においてマイクロ波を重畳することにより,供給したメタンと酸素の消費速度が速くなるとともに,二酸化炭素の生成速度が速くなった.また,燃料過剰領域である当量比1.1では,二酸化炭素に加えて水素および一酸化炭素の生成速度が速くなった.これらのことから,マイクロ波を重畳することにより燃焼が促進されることが示された.分光器による自発光強度の結果から,燃焼反応過程で重要な役割を持つOHラジカルおよびCHラジカルは,燃焼火炎にマイクロ波を重畳することにより,燃焼ノズルから10 mmの位置において増加し,燃焼ノズルから25 mmの位置において減少した.このことから,燃焼火炎にマイクロ波を重畳することにより燃焼反応が促進され,火炎が短くなることが示唆された.
  • 柴田 洋輔, 薗部 智史, 齋内 希幸, 朝熊 裕介, Hyde Anita, Phan Chi
    化学工学論文集
    2020年 46 巻 5 号 161-166
    発行日: 2020/09/20
    公開日: 2020/09/20
    ジャーナル 認証あり

    マイクロ波が油相を通過し液液界面に吸収するという特徴を利用し,界面活性剤のゆらぎや脱着による表面改質が提案されている.一般に,液液系プロセスにおいて,界面活性剤や油相の種類,水溶液の性質はさまざまであり,マイクロ波による表面改質の最適化のためには,照射方法に関する熱移動の体系化が求められている.そこで,本研究では,親水基の長い界面活性剤が安定して吸着している場合に,マイクロ波多段照射を提案し界面張力を測定した.マイクロ波非熱効果として界面張力の急激な上昇に関する表面改質が,著者らの「界面でのエネルギー集中の指標」である無次元数を用いて議論され,その有効性が示された.最終的に,この無次元数を用いて効果的な多段照射の条件が予想できた.

  • 山本 剛, 岩間 佳穂, 今里 亮介, 朝熊 裕介
    化学工学論文集
    2016年 42 巻 4 号 155-160
    発行日: 2016/07/20
    公開日: 2016/07/20
    ジャーナル 認証あり

    近年,燃焼を促進する手法としてマイクロ波重畳燃焼に関する研究が行われるようになってきたが,その燃焼促進効果について十分な検討はなされていない.そこで本研究では,マイクロ波による燃焼促進効果について調査するため,メタン–空気予混合燃焼火炎にマイクロ波を重畳し,NO濃度分布を測定するとともに,詳細反応モデルを用いた数値シミュレーションによるNO生成解析によりマイクロ波の熱的効果および非熱的効果の影響について検討を行った.実験結果から,燃焼火炎にマイクロ波を重畳することですべての条件においてNO生成量が増加し,特に温度依存性が高いZeldovich NO生成機構が支配的な当量比1以下の完全燃焼領域においてNO増加率が高いことが示された.解析結果から,マイクロ波の非熱的効果として反応速度が上昇した場合,NO濃度は減少する傾向にあることが示され,またマイクロ波の熱的効果として燃焼温度が上昇した場合,NO濃度は実験結果と同様に増加する傾向にあることが示された.これらの結果から,マイクロ波重畳燃焼における燃焼促進効果において,マイクロ波の非熱的効果の影響は小さく,マイクロ波の熱的効果の影響が支配的であることが示唆された.

  • 久保田 淳, 岩佐 美代子, 福田 晃, 武石 彰夫
    中世文学
    1989年 34 巻 1-33
    発行日: 1989年
    公開日: 2018/02/09
    ジャーナル フリー
  • 山本 徳三郎
    林學會雑誌
    1927年 9 巻 10 号 51-59
    発行日: 1927/12/10
    公開日: 2009/02/13
    ジャーナル フリー
  • 朝隈 貞樹, 上田 靖子, 秋山 典昭, 内田 健治, 片野 直哉, 川村 周三, 三谷 朋弘
    ミルクサイエンス
    2018年 67 巻 1 号 22-29
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/04/25
    ジャーナル フリー

     本研究では,放牧牛乳における一般消費者の官能評価を明らかにし,飼養条件および加工処理との関係を検討することを目的とした。飼養条件の異なる4農場の生乳(A, B, Cは放牧,Dは舎飼)を原料とし,ホモジナイズおよび殺菌処理(超高温殺菌ホモジナイズ,高温殺菌ホモジナイズ,高温殺菌ノンホモジナイズ)を3処理区設け,計12種の牛乳を用いて,3回の官能評価試験(計154名)を行った。官能評価試験は,市販牛乳(UHTホモジナイズ)を基準(0)とし,色,香りの強弱,香りの良悪,コク,甘味,後味の強弱および総合評価(おいしさ)の7項目を基準に対する各項目±5段階で評価した。総合評価を除く官能評価6項目を用いた主成分分析から,飼養条件の違い(放牧と非放牧)および加工処理方法の違いにより分けられことが明らかとなった。またプリファレンスマップから,放牧牛乳においてはホモジナイズ処理を行った方が消費者に好まれる可能性が示唆された。今後はこれらの要因となる物質等の検討が必要になる。

  • 安藤 久次
    日本蘚苔類学会会報
    1991年 5 巻 8 号 119-125
    発行日: 1991/07/31
    公開日: 2018/07/03
    ジャーナル フリー
  • 「私の人生」を生きる
    乙部 由子
    現代社会学研究
    2004年 17 巻 39-55
    発行日: 2004/06/18
    公開日: 2009/11/16
    ジャーナル フリー
    本稿は,スーパーに勤務する女性パートタイマーに対して面接調査を行ったものである。分析の際,就業時間と役職の有無に基づきパートタイマーを「一般職パートタイマー(短時間)」「一般職パートタイマー(長時間)」「管理職パートタイマー」という3つに分類し,それぞれの仕事への関与状況を分析した。その結果,明らかになったこととして,すべてのパートタイマーたちは,第一に,「仕事への動機づけ」が高く,このことは先行研究とは異なる知見であった。第二に「母親意識」が強く,家庭の中における中心概念は「夫」ではなく「子ども」であった。第三に,「管理職パートタイマー」に関しては,キャリアアップを目指す際に,3つの問題点が浮かび上がったのである。一つ目に,雇用形態という観点からは,キャリアの積み方は正社員と同様であったこと,二つ目に,既婚女性のキャリアという観点からは,正社員,パートタイマー,共通の問題として家庭の状況がキャリア形成に影響を及ぼしてくること,三つ目に,企業社会という観点からは,女性が社会の中で認められるには男性以上,つまり与えられた仕事以上にこなさなければならないということであった。すなわち,これまでは正社員の女性が企業社会の中で,キャリアを積む際の「壁」といわれていたことは,パートタイマーの女性においても同様である,という新たな知見が得られたことであった。
  • 上岡 直見
    交通権
    2017年 2017 巻 34 号 4-19
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/06/14
    ジャーナル フリー
  • 林 裕子, 大下 市子, 田代 文子, 時枝 久子, 橋爪 伸子, 五島 淑子, 和仁 皓明
    会誌食文化研究
    2014年 10 巻 47-53
    発行日: 2014年
    公開日: 2022/02/17
    ジャーナル フリー

    This chronology is the fifth in a series of publications on comparative food cultures.

    This particular installment will cover part of the Showa era from 1961 to 1988. Previously, the authors have examined Japanese food culture in the period between the Jomon and Azuchi-Momoyama eras, as well as the Edo, Meiji, Taisyo, and Showa eras (specifically, the part of the Showa period from 1926 to 1960).

    The year 1988 marks a clear cutoff in food culture phenomena in terms of such events having a lasting influence on later generations of Japanese food culture; mirroring that endpoint, this chronology also stops in the same year. The authors have only recorded food culture phenomena lasting for approximately a quarter of a century. Incidentally, 1988 also marks the end of the Showa era.

    The authors have compiled information on 408 chronological items from 222 sources, including 48 print publications and 174 electronic publications. Food culture phenomena are classified in this chronology in the same manner as previous papers in this series.

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