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クエリ検索: "おむつ"
4,902件中 1-20の結果を表示しています
  • 阿部 啓二
    繊維製品消費科学
    1991年 32 巻 8 号 345-347
    発行日: 1991/08/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 植竹 桃子
    繊維製品消費科学
    2013年 54 巻 4 号 339-346
    発行日: 2013/04/20
    公開日: 2017/06/30
    ジャーナル オープンアクセス

    おむつ
    を使用中の第1子のみをもつ母親100名を対象として,
    おむつ
    に関して必要とされている情報,
    おむつ
    に対する知識・要望などの実態を明確化することを目的として,質問紙調査を行った.
    100名中96名が紙
    おむつ
    を使用していたが,紙
    おむつ
    の装着感に関する理解は充分ではなかった.母親が紙
    おむつ
    に望むことは「低価格・高品質」であり,さらに製品の選択判断のし易さや,試用のための少量購入等を望んでいた.
    おむつ
    に関する情報は,病院では出産前・後に主に着脱や交換について教えられるものの,出産後には友人の体験談に依存するケースが多かった.また,布
    おむつ
    に対して関心がもたれている傾向が認められた.

    おむつ
    に関する正しい知識,布
    おむつ
    に関する情報が,病院等の中立の立場から提供されることが望まれる.紙
    おむつ
    の生産者には,消費者が理解しやすい製品説明や表示,消費者の要望に応
    じた販売法が望まれる.

  • DEAローション研究班
    皮膚
    1989年 31 巻 3 号 441-448
    発行日: 1989年
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    1ml中ブフェキサマック25mgを含有するDEAローションの
    おむつ
    かぶれおよび皮膚炎に対する臨床効果, 安全性, 有用性の検討を8施設からなる研究班を組織して昭和63年5月~11月の期間において実施した。DEAローションを
    おむつ
    かぶれ51例および皮膚炎1例に使用し, 有効率は76.5%, 副作用発現率は5.8%で, 有効性と安全性を考慮した有用性は76.5%であった。以上の結果からDEAローションは
    おむつ
    かぶれに対しきわめて有用な外用剤であることが確認された。
  • 松本 亨, 藤山 淳史
    廃棄物資源循環学会誌
    2022年 33 巻 4 号 257-264
    発行日: 2022/08/10
    公開日: 2023/07/31
    ジャーナル フリー
    高齢化の進展とともに,使用済み紙
    おむつ
    の排出量は年々増加傾向にある。使用済み紙
    おむつ
    を再資源化する取り組みは端緒についたばかりで,ほとんど焼却処理されているのが現状である。本稿では,まず使用済み紙
    おむつ
    の現状について,量的な側面と質的な側面から課題を整理し,国内外における使用済み紙
    おむつ
    リサイクルの動向について概説した。次に,LCA を中心とした環境負荷の定量評価に関する研究事例を紹介した。さらに,近年,回収システム等に対して,利便性・効率性の向上とともに環境負荷低減という観点から情報通信技術の導入が実証された事例について紹介した。
  • ――おむつ持ち帰りからみる現状と課題――
    三浦 真希子, 澤村 暢
    廃棄物資源循環学会誌
    2022年 33 巻 4 号 297-302
    発行日: 2022/08/10
    公開日: 2023/07/31
    ジャーナル フリー
    保育所における使用済み紙
    おむつ
    の処理方法については,国や自治体で明確な規定はない。本研究では,保育所における使用済み紙
    おむつ
    の処理の現状について明らかにすることを目的とした。
     質問紙調査の結果から,使用済み紙
    おむつ
    の持ち帰りをしている保育所は 26.5 % (22/83) であった。持ち帰りをやめた場合,保護者や保育士の負担が軽減されるなどの利点がある一方で,保護者が
    おむつ
    の使用枚数や便から子どもの体調管理ができない,費用面の問題,保管スペースや臭いの問題等が生じることがわかった。
    おむつ
    交換時の汚染状況調査からは,持ち帰りをしているかどうかにかかわらず,周囲への汚染が生じており,マニュアルを作成するなど施設で交換手順を標準化させる必要性が示唆された。
     本研究から,保育所での使用済み紙
    おむつ
    処理の現状と課題が明らかとなった。今後は,廃棄物処理および,感染防止の双方の視点から対応することが求められる。
  • 母親の手荒れと紙おむつの現状
    松永 佳世子, 大岩 久美子, 請井 智香子, 早川 律子, 正橋 鉄夫, 松本 義也, 伊藤 富士子, 辻 麻里, 安積 輝夫, 戸谷 良造
    皮膚
    1984年 26 巻 5 号 1016-1022
    発行日: 1984年
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    今回第2報として1, 778名の乳児保育者の手荒れの状態とその解決策の一手段となり得る紙おもつの現状につきまとめ報告した。7月現在手が荒れていると答えた母親は25.3%であったが, 出産後手荒れがひどくなったものは55.5%であった。紙
    おむつ
    を常時使用している乳児は1.1%で少ないが, 全く使用しない乳児は12.9%で, 他のものは, 外出時, 夜間に使用していた。紙おもつは価格が高すぎる (57.0%), むれやすい (31.7%), かぶれやすい (31.4%) との意見が多い反面, 衛生的 (18.1%), 外出時便利 (84.1%), 特にむれない (10.8%), とくにかぶれない (15.7) などの意見が存在した。紙
    おむつ常時使用者のおむつ
    かぶれの頻度は特に高くなかった。
  • 七谷 佳祐
    ライフサポート
    2022年 34 巻 1 号 12
    発行日: 2022/03/31
    公開日: 2023/04/24
    ジャーナル フリー
  • *伊坪 徳宏, 和田 充弘, 今井 茂夫, 明賀 聡, 牧野 直樹, 正畠 宏一
    環境情報科学論文集
    2019年 ceis33 巻
    発行日: 2019/11/25
    公開日: 2019/11/22
    会議録・要旨集 フリー

    日本の紙

    おむつ
    年間生産量は,約235 億枚(2018 年,乳幼児用,大人用合計)にのぼる。使用済み紙
    おむつ
    は,ほとんどが焼却処理され,一部地域においてはリサイクルされているが,オープンリサイクルやサーマルリサイクルに留まるのが現状である。本研究では,使用済み紙
    おむつ
    をクローズドリサイクルし,再資源化したパルプ,高分子吸水材(
    SAP)を紙
    おむつ
    の原材料として循環させる新技術について,ライフサイクルアセスメント(
    LCA)手法を用いて,環境影響を評価した。埋立処理,焼却処理との比較では,温室効果ガス排出量は,47 %39 %削減されるという結果を得た。土地利用面積,水消費量についても同様に削減が見込まれる結果を得た。

  • 須藤 茉衣子, 笹川 恵美, 吉朝 加奈, 松崎 良美, 松本 亜紀, 三砂 ちづる
    民族衛生
    2016年 82 巻 4 号 156-165
    発行日: 2016/07/31
    公開日: 2016/08/29
    ジャーナル フリー

    Objective:

    We investigated at which age children who started caregiver-assisted toilet training (diaperless child care) under age 1 stopped needing diapers.

    Methods:

    We conducted a cross-sectional study using a self-administered mailed questionnaire in Tokyo be tween April and May 2012. The participants were mothers who started toilet training their children under age 1. At the time of the study, the children had to be ≥2 years old. Questionnaires were dis tributed to 175 mothers, and data from 125 were analyzed.

    Results:

    A total of 116 (92.8%) children stopped needing diapers during the day, and the mean age of the chil dren who did not rely on diapers was 21 months. Mean age did not significantly differ by characteris tics such as childʼs or the motherʼs age, family structure, or employment situation. However, it tend ed to be related to the frequency of using paper diapers and age of starting diaperless childcare.

    Discussion:

    An increase in the number of children using diapers at 3 years of age has been reported in recent years. However, the mean age at which children in this study did not rely on diapers during the day was <2 years. Our findings suggest that early caregiver-assisted toilet training can facilitate indepen dent toileting in children.

  • おむつ皮膚炎の実態と要因について
    松永 佳世子, 大岩 久美子, 請井 智香子, 早川 律子, 正橋 鉄夫, 松本 義也, 伊藤 富士子, 辻 麻里, 安積 輝夫, 戸谷 良造
    皮膚
    1984年 26 巻 4 号 749-757
    発行日: 1984年
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    生後6ケ月~2才6ケ月の乳児1778名を対象に,
    おむつ
    皮膚炎の実態と要因を検討する目的で, アンケート調査を施行した. 約9割の乳児が1度は
    おむつ
    皮膚炎に罹患しており, その66%は2~3日で, 24%は4日~1週にて治癒していた. 皮疹は肛囲外陰型が最も多く63%を占めた.
    おむつ
    皮膚炎の要因としては下痢, 排便後の処置の遅れ, 入浴回数及び
    おむつ
    交換回数の減少が考えられた. 湿疹の合併した例では, 経過が長くなっていた. 従って, 予防には,
    おむつ
    の交換を頻繁に行い, 排便後は速やかに清拭し, 下痢の際は亜鉛華軟膏等を外用し, 皮膚及び粘膜を保護することが重要と考えた.
  • *竹下 友子, 甲斐 今日子
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2011年 63 巻 3P-58
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/09/03
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】従来使用してきた布
    おむつ
    から,近年急激に紙
    おむつ
    へと移行し,乳幼児の発達や環境問題などが議論されている。そこで,本研究では乳幼児の
    おむつ
    使用の実態を把握し、1988年、1992年の
    おむつ
    に関する実態調査研究との比較を行う。また、
    おむつ
    の種類別に基礎実験、モニターによる着用調査を行い、
    おむつやおむつ
    カバーの着用感や管理について、衛生面、経済面、環境面から検討を加えるものとする。 【方法】調査対象は乳幼児の保護者である。調査方法は自記式質問紙法とし、保育所・保育園等に依頼し後日回収または郵送による回収とした。調査内容は, 基本的属性,
    おむつ
    の使用状況,
    おむつ
    に対する意見・不満・要望,環境問題に関する保護者の意識とした。実験対象は,紙
    おむつ
    4種,布
    おむつ
    3種,布の
    おむつ
    カバー4種で、測定内容は通気性,摩擦感,尿戻り量,保水量であり,実験結果より性能の良い
    おむつ
    を乳幼児に着用してもらい,その母親に子どもの着用感,漏れなど11項目について評価を依頼した。 【結果】今回の調査では紙
    おむつ
    のみの使用が86.0%と最も多く、時間による
    おむつ
    の交換が明らかとなった。また、紙
    おむつ
    が子どもにとって良いものであって欲しいと思いながらも低価格の
    おむつ
    を求め、ゴミの増大につながると考えながらも外出先で処理したいという様に、考え方の矛盾点も認められた。通気性実験では,測定不能の紙
    おむつ
    が4種中3種あった。布
    おむつ
    では,輪型のドビー織の
    おむつ
    が最も通気性があることが明らかとなったが,摩擦感,尿戻り量,保水量において紙
    おむつは布おむつ
    に比較して良好な結果が得られた。モニター調査では保水量が最も低いドビー織の輪型が高評価であった。
  • *土屋 みさと, 山口 庸子, 中村 弥生, 永山 升三
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2014年 66 巻 3P-59
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/07/10
    会議録・要旨集 フリー
    目的 人と環境にやさしい
    おむつ
    環境を提案するにあたり,保育所における
    おむつ
    の使用状況と保育者の意識を調査し,保育者が適切と考える
    おむつ
    スタイルを明らかにする.また貸し
    おむつ
    に関わる実態を調べることで,貸し
    おむつ
    利用の可能性を探る. 方法 2011年11月~2012年1月,保育所における
    おむつの使用実態及び保育者のおむつ
    (貸し
    おむつ
    を含む)に対する意識調査を留置き法にて実施した.環境意識の高い地域や子育て支援を行っている関東及び関西の13地域を選定し,認可,認可外を含む1853カ所の保育所を対象に,実際に保育に携わる保育者に回答を依頼した.有効回答件数620件(有効回収率33.6%)であった. 結果
    おむつ
    のみ55.5%,布
    おむつ
    のみ9.2%,併用34.8%を含めると約半数の保育所で布
    おむつ
    を使用しており,京都市や世田谷区では布
    おむつ
    の使用率が高かった.貸し
    おむつ
    を利用する保育所は全体の16%,貸
    おむつ
    の平均認知度81%に対して,紙
    おむつ
    の使用率が高い江戸川区では,貸し
    おむつ
    の認知度60%と低い状況にあった.一方,布
    おむつ
    にも利点があると考える保育者は多く,保護者の希望に応じて
    おむつ
    を選べるよう併用することが良いと考える保育者が半数を占めた.貨し
    おむつ
    を非利用者が利用するには,十分な情報や正しい情報を得る機会が少ないことが推察できた.有効な貸し
    おむつ
    の利用には,メリットとデメリットの正しい理解が必要と考える.日本ダイヤバー振興会,科学研究費基盤(B)(24300249,山口庸子)の助成による.
  • 和田 充弘
    機能紙研究会誌
    2020年 58 巻 55-58
    発行日: 2020/03/31
    公開日: 2020/04/17
    ジャーナル オープンアクセス

    The annual production of disposable diapers in Japan amounts to about 23.5 billion sheets, which is the total for 2018 including infants and adults. In the background of future increase of the elderly population, further increases in the production are expected. Most of used disposable diapers are incinerated and recycled in some areas, but closed recycling has not yet been implemented. Therefore, a new technology has been developed to circulate used disposable diapers using recycled pulps and Superabsorbent Polymer (SAP) as raw materials. Recycled pulps have been confirmed to meet the same quality as virgin pulps. The environmental impact was assessed using the Life Cycle Assessment (LCA) method, which found an 88% reduction in greenhouse gas emissions.

  • 浅野 みどり, 大西 文子, 山田 裕子
    日本小児看護研究学会誌
    1995年 4 巻 2 号 56-62
    発行日: 1995/12/20
    公開日: 2017/09/08
    ジャーナル フリー
  • 甲斐 今日子, 平松 園江, 才田 眞喜代, 森 まき子
    日本家政学会誌
    1990年 41 巻 6 号 547-553
    発行日: 1990/06/05
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
  • 石井 颯杜
    廃棄物資源循環学会誌
    2022年 33 巻 4 号 277-285
    発行日: 2022/08/10
    公開日: 2023/07/31
    ジャーナル フリー
    高齢化に伴い,わが国における紙
    おむつ
    の消費量は年々増加している。使用済み紙
    おむつ
    の多くは焼却処分されているが,一部地域では殺菌等の衛生的処理をした上でパルプ等の再生利用や熱回収の取り組みが行われている。環境省では再生利用等の導入を検討する自治体への情報提供を目的として 2020 (令和 2) 年3月に使用済紙
    おむつ
    の再生利用等に関するガイドラインを公表した。ガイドライン公表後,自治体・民間事業者による実証事業や導入に向けた検討が行われており,紙
    おむつ
    は再生利用等が可能であるという理解が広まるとともに関心が高まっているといえる。使用済み紙
    おむつ
    の再生利用等が一般化した取り組みとなるためには,先進的な取り組みを行なっている自治体に次ぐ好事例が創出されるかが重要であり,紙
    おむつ
    の再生利用等が当たり前の選択肢となる社会を目指し,再生利用等に向けた検討を後押しするための施策を引きつづき検討していく。
  • 伊坪 徳宏, 今井 茂夫, 和田 充弘, 鴨沢 卓郎, 岡野 公美, 牧野 直樹, 正畠 宏一
    環境情報科学論文集
    2016年 ceis30 巻
    発行日: 2016/11/28
    公開日: 2016/11/28
    会議録・要旨集 フリー

    国内生産量が年間50 億枚(2015 年)を超える大人用紙

    おむつ
    は,使用後は,ほとんどが焼却処理され,リサイクルされていないのが現状である。本研究では,使用済み大人用紙
    おむつ
    のリサイクル処理について,ライフサイクルアセスメント(
    LCA)手法を用いて,地球温暖化,水消費,土地利用の影響領域における環境負荷を算定し,焼却処理と比較を行った。リサイクル処理は,焼却処理と比較し,温室効果ガス排出量が約3割削減され,使用済み紙
    おむつ
    1トンあたりの処理に必要な水消費量は 6トン,土地利用は約180 m2a 削減されるという結果が得られた。

  • 濵元 佳江, 土田 敏恵
    日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
    2018年 22 巻 1 号 25-34
    発行日: 2018年
    公開日: 2021/04/30
    ジャーナル フリー

     臨床で看護師が実践している

    おむつ
    装着動作を明らかにし、
    おむつ
    装着時の快適性との関連性を検証することを目的とした。高齢女性人形に対して看護師がテープ止め
    おむつ
    と尿とりパッドを装着している場面で、ネットワークカメラと3 次元動作計測装置を使用し、
    おむつ
    装着動作9 項目と上肢の動かし方の大きさとして肘関節の屈曲伸展回数と角度差を測定した。
    おむつ
    装着による快適性指標は、「尿が仙骨部に流れ込まず、パッドに吸収された尿が逆戻りせず、
    おむつ
    から尿の溢れ出しがないこと」と、「腹部と鼠径部を締め付けず
    おむつ
    が接触すること」とした。快適性指標と
    おむつ
    装着動作および上肢の動かし方の大きさとの関連性について統計学的に解析した。研究対象者は女性17 名で、施行した170 回を分析した。快適性指標と
    おむつ
    装着動作の関連性は、多変量解析の結果、尿取りパッドを山型に成形して当てる動作(OR 7.87、95%信頼区間2.29-27.01)と、鼠径部に近いテープ止め
    おむつ
    の立体ギャザーを把持しながら当てる動作(5.17、1.65-16.15)が快適性を促進させ、
    おむつ
    装着後に鼠径部に指を入れて確認する動作(0.27、0.09-0.77)が快適性を低下させた。また、テープ止め
    おむつ
    を鼠径部に締めつけることなく接触させた上肢の動かし方は、肘関節を約6秒間で12 ~ 13回小刻みに屈曲伸展させる細やかな動かし方であった。

  • 和田 充弘
    繊維製品消費科学
    2021年 62 巻 11 号 728-732
    発行日: 2021/11/25
    公開日: 2021/11/25
    ジャーナル 認証あり
  • 安永 秀計
    繊維学会誌
    2004年 60 巻 5 号 P_116-P_121
    発行日: 2004年
    公開日: 2005/12/15
    ジャーナル フリー
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