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クエリ検索: "さとり世代"
29件中 1-20の結果を表示しています
  • *山口 達男
    社会情報学会大会研究発表論文集
    2020年 2020 巻
    発行日: 2020年
    公開日: 2025/04/25
    会議録・要旨集 フリー

    This paper examined our attitude towards nihilism in today's society. First of all, we focused on the term “Satori generation” which is used for young people. Next, we pointed out that network society is a factor of “Satori”. Moreover, we argued that network society is also nihilism, but data mining technology makes it imperfect. Finally, we said that “Satori” is an attitude of resignation in imperfect today's nihilism.

  • *長谷部 有玄, 井上 航, 白井 康之
    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
    2018年 2018s 巻 2A-2-9
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/05/31
    会議録・要旨集 フリー
    近年、VR(virtual reality:仮想現実)・MR(Mixed Reality:
    複合現実)などを始めとした拡張技術が注目されている。いまだ一般に広く浸
    透しているとはいえないが、近い将来には徐々に私たちの生活により密接に入
    り込んでくるものと思われる。本稿では、VR・MRなどの要素技術に対して、拡
    張技術が、近い未来に日常生活や企業活動などにおいてどのような経緯により
    浸透していき、社会にどのような影響を引き起こすか。また、それに伴う世代
    間の思考や物の見方に生じる差異について考察する。
  • 白鳥 和生
    生活協同組合研究
    2014年 465 巻 21-29
    発行日: 2014/10/05
    公開日: 2023/04/05
    ジャーナル フリー
  • 木内 妙子
    日本重症心身障害学会誌
    2016年 41 巻 1 号 51-57
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/09/03
    ジャーナル フリー
    Ⅰ.はじめに 改めて自分に問いかけたとき、私は重症心身障害児(者)(以下、重症児)の方々やそのご家族に対して、看護師としても研究者としても貢献できたと胸を張れる成果は持っていない。唯一語れることがあるとしたら、看護教育に長年携わって来たこと、看護基礎教育の立場からこのテーマについて私見を述べることである。 自らの要望を社会に対して発信する術を持たない重症児に対する看護の役割は、「看護・ケアの言語化・可視化・共有化」「看護・ケアの質の向上」「高度な実践力を有する人材の提供」の3点に集約されると考えている。本稿では、この3点に対して看護基礎教育の立場から、実践的教育の取り組みも含めて紹介する。 看護教育は、社会の要請に基づきカリキュラム改正を重ねてきた。看護基礎教育の内容や質、方法は常に変化することを求められて来た。対象となる学生も、国際経済や社会情勢の変化と連動した生育環境や、国の定める指導要領の変遷等の影響を受け大きく様変わりしている。2002年の改正「保健師助産師看護師法(以下、保助看法)」の施行後は、名称が「看護婦」から男女に関わりなく「看護師」に改正され、男子学生の増加も顕著となっている。さらに、看護系大学の増加に伴って新人看護師像の変化やその卒後教育の重要性も指摘されている。これらの状況を踏まえ、重症児の看護に基礎教育としてどのような貢献をなしうるか考察をしていきたい。 Ⅱ.看護基礎教育の現状-大学教育を中心に- 1.対象となる学生像の変化 大学、教育ビジネス界では、「2018(平成30)年問題」が大きな関心を集めている。人口動態の変化や少子高齢化問題は社会で指摘されて久しい。出生数は、年々減少を続けており、2014(平成26)年は1,003,539人であった1)。18歳人口は、団塊ジュニアといわれる団塊の世代2世が18歳になった1992(平成4)年の205万人から、2014(平成26)年は118万人にまで落ち込んでいる。それでも現在は踊り場状態といわれ、18歳人口は大きな変動なく推移している。しかし、2018年からは再び減少に転じ、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計2)では2031年には100万人を切ることが予想されている。現役世代を確保することが困難な時代が目前に迫っている。経済状況の悪化や雇用不安・就職難などの影響から現在、看護師など医療系の専門職は志願者が増加傾向にあるが、優秀な人材確保に業界を挙げて取り組む時代が目前まで迫っている。社会人学生の確保や、離職者の再教育に国が積極的に取り組んでいるのは、このような背景を受けてのことでもある。 一方、現在看護教育の主な対象となっているのは、いわゆる「ゆとり教育」を受けた「
    さとり世代
    」といわれる若者である。彼らは、1980年代半ば以降に生まれ、主に2002~2010年の「ゆとり教育」を受けた世代で、物心ついたときから不景気だったためか、浪費や高望みをしない、過程よりも結果を重視して合理的に動く、すべてにおいてほどほどの穏やかな暮らしを志向するなどさとりきったような価値観を持つ若者が多いことから「
    さとり世代
    」と呼ばれる3)。一方で、彼らの多くは子ども時代から慣れ親しんだSNSはじめ高いITスキルを有し、親との関係が良好な人が多く、無駄な出費はせず、客観的で冷静な判断ができる強みを持っているなどの指摘もされている4〜6)。様々な場所で現代学生や新人スタッフの指導上の困難さを嘆く声をきく。筆者も、従来の指導方法だけでは学生の行動変容につながらず、試行錯誤を続けている。しかし、若者の特徴が変化しているのであれば、その変化に応じて教育的な介入方法を変化させるのがプロの教育者の役割である。自らの学生時代と比較し、学生や新人スタッフの変化を嘆くだけでは状況は改善しない。相手が変化したのなら、指導者側もそれに応じて変化しなければならない。現在、看護基礎教育においては、これらを踏まえ様々なアプローチが試みられている。この点については後述したい。 さらに、社会人入学生や男子学生の増加も最近の看護基礎教育における大きな特徴である。彼らの強みをいかに教育に取り込んでいくかも同様に大きな課題である。 2.看護基礎教育 大学教育化の進展 (表1)(図1) 看護師第104回(平成27年度)の国家試験受験者数は61,480人で、合格者は54,871人。全体の合格率は90.0%であった(厚生労働省発表)。うち、大卒者の占める割合はおよそ30%、16,000人近くにまで伸びている。かつて看護基礎教育は、その大半を専門学校が担って来た。看護系大学数は、1991(平成3)年度には11校、定員数558人であったが、2015(平成27)年度には241校、定員数20,814人にまで増加している7)。現在、新卒看護師の3人に1人が大学卒であり、今後その割合がさらに拡大していくことが見込まれている。この背景には、1992(平成4)年の「看護師等の人材確保の促進に関する法律」成立によって、看護系大学・大学院の整備充実が盛り込まれたことがある。国の看護職員確保の見通しでは、2013(平成25)年には157万人の看護職員数が、2025(平成37)年には196万人から206万人が必要と試算されている8)。 3.看護教育カリキュラムの変遷と卒業時の到達目標の明確化 これまでの看護基礎教育カリキュラムは、医療状況の変化や社会の要請に応じて保健師助産師看護師学校養成所指定規則改正を重ねてきた9〜12)。近年では、1989(平成元)年のカリキュラムにおいて、成人看護学から老人看護学が独立したことと、総時間数がゆとりを目指し3,000時間に減少したことが大きな特徴である。これは、1967(昭和42)年に行われた第一次カリキュラム改正に対して、通称、改正カリキュラム、第二次カリキュラム改正と呼ばれている。人口の高齢化、進展する医療の高度化、在宅医療の推進などに対応することを目的に、『全人的援助』を目指し、判断力・応用力・問題解決力育成、教養と情報の習得が図られた。 1996(平成8)年に改正され翌年から実施されたカリキュラムは、第三次カリキュラム改正・平成9年カリキュラムといわれ、在宅看護論が立ち上げられている。大学教育への移行促進が図られ、単位制が導入された。さらに、「臨床実習」が「臨地実習」と表記を変え、看護の場の拡大を意識したものとなった。加えて、この後2003(平成15)年、文部科学省から看護教育の在り方に関する検討会報告「卒業時到達目標とした『看護実践能力』の構成と卒業時到達度」が示された。その中で、学士課程で育成すべき「看護実践能力」も示されている。 2008(平成20)年の第四次カリキュラム改正では、背景として2003(平成15)年に示された医療提供体制の改革ビジョンにおいて、医療の高度専門化が進行する中で患者・家族への適切な情報提供や安全で安心できる医療体制の構築が必要とされ、看護基礎教育の充実が求められていたことがある。同時に、新卒看護職員の臨床実践能力の低下が問題となっており、看護基礎教育の内容と臨床現場で求められる能力の乖離が指摘されていた。そこで、専門分野の総単位数を93から97単位とした。「統合分野」「臨地実習」として「看護の統合と実践」が組み込まれた統合実習の導入が行われている。 Ⅲ.国が定めたカリキュラムにおける障害児看護 看護基礎教育において、障害を持つ子どもに関する内容はどんな教育がなされているのであろうか。厚生労働省が定める看護師国家試験出題基準の中で、基礎教育で教授すべき小児看護学の内容は、「小児の成長・発達と健康増進のための小児と家族への看護」と「健康障害のある小児と家族が生活・療養するための看護」に大別され、合わせて11項目が示されている(表2参照)。 そのうち「健康障害のある小児と家族が生活・療養するための看護」は、4つの大項目で構成される。最後の、「小児期特有の症状や疾患を持つ小児と家族の看護」の中に、ハイリスク新生児、先天的疾患と並び『心身障害のある小児と看護』があり、心身障害の定義と種類、発達障害、障害の受容、経管栄養法、小児と家族の日常生活に関わる社会資源活用と援助の5項目が明記されている(表3参照)。 Ⅳ.看護基礎教育における障害児教育の現状 初学者に基礎教育の中で、何をどこまで伝えるべきか。各教育機関は制約の中で、国家試験出題基準を踏まえ工夫を凝らしている。各校のカリキュラムを概観すると、健康障害を持つ子どもと家族の看護の中で重症心身障害の医療・看護をテーマとして1~2コマの授業を行っている場合が多い。複雑な内容を伝えるには、十分な時間ではない。大学によっては、4年次に選択科目として(発達)障害看護を位置付けている。しかしこの場合、履修できる学生数に制約がありすべての学生に等しく機会が提供されているわけではない。 (以降はPDFを参照ください)
  • 住岡 恭子, 名取 洋典
    日本心理学会大会発表論文集
    2017年 81 巻 L-003
    発行日: 2017/09/20
    公開日: 2020/03/27
    会議録・要旨集 フリー
  • ―現代若者消費者の価値観と消費マインド―
    仁平 京子
    生命保険論集
    2016年 2016 巻 197 号 49-74
    発行日: 2016/12/20
    公開日: 2023/03/24
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 髙坂 康雅
    青年心理学研究
    2018年 29 巻 2 号 107-121
    発行日: 2018/03/02
    公開日: 2018/04/11
    ジャーナル フリー

    This study investigated differences of self-confidence in communication and same-sex friendship among people in a steady relationship, those desiring a steady relationship that they do not have (Love-longing group), and those not desiring a steady romantic relationship (Love-Unnecessary group) in adolescence and early adulthood. A survey inquiring about selfconfidence in communication, same-sex friendship, and reasons to not want a steady romantic relationship was conducted with 1950 people (18 to 34 years old; Love group 750, Love-longing group 300, and Love-Unnecessary group 900). The Love-unnecessary group was classified into 4 types based on reasons to not desire a steady romantic relationship using principal component analysis. The results of an Analysis of Variance indicated that the Love group had total selfconfidence in communication and intimate friendships, the love-longing group hoped for wide and deep friendship, people who refrained from a steady romantic relationship avoided intimate friendships, and people who reported self-mistrust had totally lower self-confidence and left their friendship.

  • — ケータイ端末選択に影響する要因 —
    飽戸 弘, 鈴木 孝幸樹, 松本 卓
    日本行動計量学会大会抄録集
    2018年 46 巻 CA10-4
    発行日: 2018/09/03
    公開日: 2021/05/13
    会議録・要旨集 フリー
  • 櫻井 嘉彦
    日本輸血細胞治療学会誌
    2024年 70 巻 3 号 452-456
    発行日: 2024/06/25
    公開日: 2024/07/17
    ジャーナル フリー
  • 角田 陽
    工学教育
    2013年 61 巻 6 号 6_112
    発行日: 2013/11/20
    公開日: 2023/03/31
    ジャーナル フリー
  • 世代分析による将来の都市利用者価値のサービス創造研究(1)
    秋山 福生, *中西 菜穂子, *弓場 大夢, *松井 咲樹, *湯浅 美里, *曽我 佑, *土肥 真梨子, *峯元 長, *小野 健太
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2017年 64 巻 D6-03
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/06/29
    会議録・要旨集 フリー
    これから消費の中心となる現在の20代にあたる世代は、幼い頃から高度な情報技術に触れてきたことから、それ以前の世代とは大きく異なった価値観を持った世代であると言われている。そこで本研究では、この世代に向けたサービスを考案するため、特徴的な行動のビジュアライゼーションを行った。予備調査から、若者世代が特有の価値観を持っていることが想定された、「プライバシー」、「コミュニティ」、「プロパティ」の3つの領域について、実際の行動データを収集し、ビジュアライゼーションの結果から、特徴的な行動パターンを抽出した。
  • 池上 知子, 高 史明, 吉川 徹, 杉浦 淳吉
    教育心理学年報
    2018年 57 巻 273-281
    発行日: 2018/03/30
    公開日: 2018/09/14
    ジャーナル フリー
  • 王 令薇
    日本コミュニケーション研究
    2023年 52 巻 1 号 65-84
    発行日: 2023/07/31
    公開日: 2023/07/31
    ジャーナル フリー

    NHK Chugakusei Nikki was a weekly educational TV program produced by NHK Nagoya Broadcasting Station. It aired nationally from 1972 to 2012. This show was significant because it focused persistently on “the daily lives of ordinary” junior high school students and attracted a larger audience than other educational TV series. Interestingly, amateur teenage actors played themselves in the program. This study analyses how the program was viewed and produced. It also takes the media studies perspective to discuss why viewers considered the images of junior high school students disseminated by the program to be attractive and realistic. In doing so, it specifically references Dean MacCannell’s concept of staged authenticity. The present study is original because it presents the viewpoint that the producers, viewers, and performers of the TV program were all spectators observing the “back region” of other groups, while simultaneously being performers who showed other groups their own back region. The study finds that the television program was underpinned by the desire of viewers and producers to understand junior high school students, scrutinize their human aspects, and function as appropriate adult for students. The program also represented an attempt to preserve the boundaries between adults and junior high school students, and between being in school and out of school. The study could yield a more comprehensive understanding of the nature of real and everyday life depicted on television and other media.

  • 鈴木 麻由美
    計測と制御
    2022年 61 巻 1 号 2-3
    発行日: 2022/01/10
    公開日: 2022/01/21
    ジャーナル フリー
  • 石井 伊都子
    薬剤学
    2017年 77 巻 1 号 22-24
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 德山  誠
    連合総研レポートDIO
    2024年 30 巻 11 号 8-
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/06/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 柏田 三千代
    国際情報研究
    2017年 14 巻 1 号 74-83
    発行日: 2017/12/24
    公開日: 2017/12/24
    ジャーナル フリー

    How old are Japanese nurses-to-be when they enter nursing school? Are they enrolled as future nurses immediately after graduating from high school? Are there a number of aged freshpersons who choose a career of nursing after they have worked in other fields? This paper tries to make clear current situations in which Japanese nurses have to take into account their age and educational backgrounds when they choose a nurse training institution. By an examination of reports by Ministry of Health, Labor and Welfare, the following comes out. In 4-year university course and 3-year junior college program most enrolled students are under the age of 20. On the other hand, in the 3-year program of nursing school, while a greater part of new students are under 20, the years of age of the others range widely from 20s to 30s. This group also includes graduates of 4-year universities who studied other subjects. The oldest student that entered the 2-year nursing course was over 40 years old. From this result, it is inferred that such age-specific differences will appear from economic reasons related to the number of years of study and tuition and scholastic ability.

  • 多田 恵, 松田 文子
    労働科学
    2013年 89 巻 4 号 149-153
    発行日: 2013年
    公開日: 2015/03/25
    ジャーナル フリー
    わが国では,近年の少子高齢化の進行を踏まえ,2013年4月からの新しい法律により,事業主には希望者全員を65歳まで継続雇用する義務が生じることとなった。現代の高齢労働者は,まだまだ活躍できる貴重な戦力である。K社においても,高齢者労働者には,若年層に対する技術および技能の伝承や,業務運営の裏方に至るまで多岐にわたる活躍が期待されているが,再雇用で働く60歳以上の労働者,および現在50歳代社員への質問紙調査やインタビュー調査から,働くことに対するモチベーションの維持向上の困難さが浮き彫りになった。その解決策の1つとして,一部の事業所において,高年齢労働者の活躍や意気込み等の 「見える化」 を推進し,社内ポータルサイトで紹介し称えることを試みている。これら高年齢労働者の個々の得意分野の 「見える化」 に加え,身体機能の 「見える化」 を進めることや50歳の時点で60歳以降のキャリアプランを事業所と本人の双方向によるコミュニケーションで考えておくことの重要性が示された。今後は,社内での水平展開を図るとともに,高年齢労働者に更なる活力を与える数々の 「見える化」 に産業界全体が取り組むことが望まれる。(図5,表1)
  • 上村 協子, 村上 恵子
    生活経済学研究
    2016年 44 巻 37-42
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/03/31
    ジャーナル オープンアクセス
  • 山本 恵子, 秋田 留美, 及川 麻衣子, 平田 昌義, 石川 文子, 佐藤 亮太, 過足 千明, 阿部 高広, 内野 美希, 富田 知子
    山野研究紀要
    2025年 32 巻 19-26
    発行日: 2025/03/31
    公開日: 2025/05/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究は、山野美容芸術短期大学の2023年度学位記授与・卒業式において、女子学生のへアスタイルについて調査・考察を行ったものである。「山野研究紀要」Vol.31(2023)に投稿した、富田教授とヘア担当教員チームが共同で研究を行った「山野美容芸術短期大学卒業式におけるヘアスタイルの定点観測の可能性」を引き継ぎ、毎年分析し、時代背景と共に変化をしていく様を定点観測していくことを目的とする。
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