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クエリ検索: "アミノアシルtRNA合成酵素"
452件中 1-20の結果を表示しています
  • 秋山 慎介, 杉本 啓介, 田中 隆一郎, 惠良 有紀子, 横山 祐二, 上田 裕介, 藤井 昌学, 梶本 和宏
    日本内科学会雑誌
    2015年 104 巻 2 号 295-297
    発行日: 2015/02/10
    公開日: 2016/02/10
    ジャーナル フリー
    症例は68歳,男性.労作時呼吸困難と咳嗽を主訴に来院し,気管支鏡検査施行し,BALでリンパ球比率の増多と胸部CT画像を併せて非特異性間質性肺炎(nonspecific interstitial pneumonia:NSIP)と判断し,副腎皮質ステロイドと免疫抑制剤を投与した.その後,状態が不安定であったため,VATS施行し,fibrotic NSIPとの診断を得た.そのままの治療を継続したが,症状増悪とともに筋炎症状が発現した.同時期の抗体検査の結果から抗ARS抗体症候群(anti-synthetase syndrome:ASS)との診断に至り,ステロイドを増量し加療したところ改善を認めた.
  • 岡崎 志帆子, 小川 文秀, 山岡 俊文, 佐藤 伸一, 加治 賢三, 藤本 学, 桑名 正隆
    西日本皮膚科
    2008年 70 巻 6 号 606-609
    発行日: 2008/12/01
    公開日: 2009/01/20
    ジャーナル 認証あり
    49歳の女性。初診の1ヵ月前より37℃台の微熱,乾性咳嗽が出現した。その頃より上眼瞼の発赤腫脹,手の皮疹が出現したため,当科を受診した。初診時手のこわばり,ヘリオトロープ疹,頬部紅斑,ゴットロン・逆ゴットロン徴候,爪囲紅斑,mechanic's handを認めた。抗核抗体陰性,CRP軽度上昇,クレアチニンキナーゼ,アルドラーゼは正常範囲であった。また大腿部のMRIにて筋炎の所見は認めなかった。以上よりamyopathic DMと診断した。間質性肺炎の合併を認め,典型的なmechanic's handと間質性肺炎を呈していたため,当初抗aminoacyl-tRNA synthetase(ARS)抗体症候群を疑いprednisolone 40mg/dayより治療を開始し,cyclosporinの併用にて間質性肺炎は軽快した。免疫沈降法にて抗ARS抗体は陰性であった。Mechanic's handと抗ARS抗体は常に相関するわけではないと考えられた。
  • 飯川 まどか, 室井 栄治, 石井 千寸, 持田 耕介, 小田 裕次郎, 瀬戸山 充, 楢原 進一郎, 濱口 儒人, 藤本 学
    西日本皮膚科
    2012年 74 巻 5 号 488-492
    発行日: 2012/10/01
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル 認証あり
    58歳,女性。初診の5年前より両側眼瞼の腫脹が出現した。次第に眼裂が狭小化してきたため当科を受診した。初診時,両側眼瞼の著しい腫脹を認め,頬部には浮腫を伴った紅斑があった。手指には Gottron 徴候,mechanic's hand を認め,血液検査では筋原性酵素の上昇および抗 EJ 抗体陽性を示した。また,下肢 MRI にて両側大腿内側から後面にかけて筋炎の所見が得られた。右上眼瞼からの皮膚生検ではムチン沈着を伴う interface dermatitis の所見を示した。全身検索にて間質性肺炎,肺高血圧症を合併していた。プレドニゾロン経口投与を行い,筋原性酵素は速やかに正常化し,眼瞼周囲の腫脹は軽減した。
  • 西海 正彦, 尾仲 章男, 門松 賢, 秋谷久美子 秋谷久美子, 倉持 茂
    医療
    2002年 56 巻 2 号 109-113
    発行日: 2002/02/20
    公開日: 2011/10/07
    ジャーナル フリー
    症例は51歳男性. 2001年1月下旬より労作時の息切れと関節痛を認めた. 他医にて胸部X線上異常陰影を, また胸部CTにて両側肺底部に間質性陰影を認めたため, 「肺線維症を合併した慢性関節リウマチ(RA)」と診断され2月19日本院を紹介された. 入院後「間質性肺炎を持つ多発性筋炎(PM)」の疾患標識抗体とされる抗Jo-1抗体が陽性であることが判明した. そこでPMの併存を疑い精査したが, 筋力低下, 血清CK値, 筋電図, 筋MRIのいずれも異常がなかった. RA単独例での抗Jo-1抗体陽性の報告はなく, 本例の関節痛/関節炎は間質性肺炎とともに「抗Jo-1抗体症候群(抗合成酵素抗体症候群)」を構成する症状の一つと考えられた. しかし本例ではPMの合併がなかったことから, 今後PMが遅れて出現してくるのか否かを長期間にわたり観察してゆく必要がある. 本例は自己抗体と病態形成の関連を考察する上で貴重な症例と考え報告する.
  • 濡木 理, 横山 茂之
    日本結晶学会誌
    1996年 38 巻 1 号 60-67
    発行日: 1996/02/28
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    Aminoacyl-tRNA synthetases (aaRS's) play key roles in the correct protein biosynthesis through strict recognition/ligation of the cognate amino acid and tRNA. Twenty aaRS's were evolutionally devided into two classes (class I and class II) based on the architecture of the ATP-binding domain. Our recent result on the crystal structure of class-I aaRS (glutamyl-tRNA synthetase) delineates that aaRS's accomplish their strict recognition of the tRNA through a combination of insertions and deletions of modular structures in the class/subclass-defining domains and a total exchange of the non-conserved anticodon-binding domains. In contrast, structure of ternary complex of aaRS ·ATP ·amino-acid suggests that the strict amino-acid recognition is accomplished through evolutionary accumulation of mutation of the amino acid residues in the amino-acid binding site.
  • 加藤 愛美, 藤原 道雄, 中山 貴博, 北 靖彦
    臨床リウマチ
    2016年 28 巻 2 号 150-157
    発行日: 2016/06/30
    公開日: 2016/08/30
    ジャーナル フリー

    53歳男性.多関節痛を主訴に受診した.発熱とわずかな皮疹を認めたがCK上昇はなかった.全身検索の一環として行った全身拡散強調MRI検査で筋炎の存在を疑い,局所のSTIRを併用し筋炎の画像診断に至った.抗PL-12抗体陽性が判明し,筋生検の所見とあわせ皮膚筋炎と診断した.抗PL-12抗体陽性筋炎は,本症例のように発熱や関節痛,必ずしも皮膚筋炎に典型的でない皮疹が初期症状であることが多い.また,拡散強調MRIの膠原病領域での有用性を示唆する症例であった.

  • 濡木 理
    日本結晶学会誌
    2006年 48 巻 5 号 327-336
    発行日: 2006/10/31
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    Aminoacyl-tRNA synthetases (aaRSs) catalyze ligation of their cognate transfer RNAs (tRNAs) with a specific amino acid, which guarantees the correct protein biosynthesis. The 20 aaRSs are divided into two classes based on the catalytic folds and reaction properties. Up to date, crystal structures of all the 20 members have been reported, and it's time to discuss the structure-function relationships of this enzyme family. Recent genome analyses provide a novel insight, which may unveil the molecular evolution of the 20 members.
  • *中嶋 蘭, 井村 嘉孝, 瀬戸 美苗, 村上 昭弘, 小林 志緒, 細野 祐司, 湯川 尚一郎, 吉藤 元, 川端 大介, 大村 浩一郎, 臼井 崇, 藤井 隆夫, 三森 経世
    日本臨床免疫学会総会抄録集
    2011年 39 巻 W3-2
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/08/20
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】抗
    アミノアシル
    tRNA
    合成酵素
    (ARS)抗体は最も高頻度に認められる筋炎特異的抗体であり、疾患の診断・分類・治療方針の決定に有用である。しかし日常臨床において全ての抗ARS抗体をルーチンに測定することはできない。そこで同抗体を簡便に検出するため、5種のARS抗原(Jo-1, PL-7, PL-12, EJ, KS)を混合し、抗ARS抗体を一度に検出できる新規ELISAを開発した。【方法】リコンビナントARS抗原を大腸菌(Jo-1, PL-12, EJ, KS)もしくはHi-5細胞(Pl-7, OJ)に発現させた。OJ以外は免疫ブロット・ELISAで各々の対応抗体との反応が確認され、それらを混合してELISAを作成した。膠原病患者241例、特発性間質性肺炎(IIP) 62例、健常人30例の血清を用いてスクリーニングを行い、RNA免疫沈降法に対する感度特異度を検定した。【結果】新規ELISAの感度、特異度は各々97.5%、99.3%であった。抗ARS抗体はPM33%(19/57)、DM28%(13/46)、IIP11%(7/62)、SLE2%(1/49)、RA2%(1/49)で検出された。【結語】5種の抗原を混合した新規抗ARS抗体検出用ELISAを開発し、RNA免疫沈降法と同等の性能を確認した。PM/DMおよびIIP患者において抗ARS抗体を簡便にルーチンに測定できるようになると考えられる。
  • 内川 瑛美子, 今野 美智子
    日本結晶学会誌
    2010年 52 巻 2 号 125-132
    発行日: 2010/04/30
    公開日: 2011/02/25
    ジャーナル フリー
    The mechanism that ATP-pyrophosphate exchange reaction catalyzed by Arg-tRNA, Gln-tRNA and Glu-tRNA synthetases requires assistance of the cognate tRNA, remained to be established. On the basis of crystal structure of Arg-tRNA synthetase from Pyrococcus horikoshii complexed with tRNAArgCCU and ATP analog, we constructed a structural model for a mechanism in which formation of a hydrogen bond between 2’-OH group of A76 of tRNA and carboxyl group of Arg induces both formation reaction of Arg-AMP from Arg and ATP and the reverse reaction pyrophosphorolysis at low pH. The hydrogen bond assists also editing of misacylated Thr-tRNAVAl or Thr-AMP bound Val-tRNA synthetase.
  • *多喜 博文, 荒井 信貴, 篠田 晃一郎, 蓑 毅峰, 川原 順子, 松井 祥子, 杉山 英二, 小林 正
    日本臨床免疫学会総会抄録集
    2005年 33 巻 13-4
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/10/18
    会議録・要旨集 フリー
    50歳 女性。1994年の検診でRF陽性を指摘されていたが特に関節痛などの自覚はなかった。2002年9月より手掌の掻痒感を認め近医皮膚科で尋常性乾癬といわれた。同年11月より39℃台の弛張熱が出現するようになった。2003年1月頃より、朝の手のこわばりとレイノー現象や手指、膝の関節痛なども出現。同年2月28日近医リウマチ科を受診、多発関節痛とRF陽性などから関節リウマチと診断され、PSL10mg/日, MTX6mg/週を開始。皮疹は改善したが発熱が改善せず、MTXを中止されPSLを20mgに増量され解熱した。しかし、同時期から労作時呼吸困難(DOE)を自覚、胸部CTにて間質影を認めステロイドパルス療法を施行され改善を認めた。しかし、PSLを減量中に、熱発、CRP上昇を認め、2003年3月31日当科第一回目入院となった。入院後、病理組織学的診断のためVATSを施行しUIPに矛盾しない組織像が得られた。その後、外来でもステロイド治療抵抗性であり、2004年2月9日精査加療目的にて当科再入院。入院時の検査所見で軽度の筋原性酵素の上昇と関節伸展側の皮疹、抗PL-12抗体が陽性であり、抗
    アミノアシル
    tRNA
    合成酵素
    抗体症候群と診断した。シクロスポリンの併用を開始し、症状の軽快を認めた。抗PL-12抗体陽性の抗
    アミノアシル
    tRNA
    合成酵素
    抗体症候群は珍しく、若干の文献的考察を加えて報告する。
  • 今 高之, 松下 雅和, 加藤 友美, 岩下 紋子, 高橋 敬子, 李 鍾碩, 野澤 和久, 山路 健, 田村 直人, 髙崎 芳成
    臨床リウマチ
    2013年 25 巻 4 号 269-275
    発行日: 2013/12/30
    公開日: 2015/06/30
    ジャーナル フリー
    症例1:49歳男性.関節痛を主訴に初診,関節リウマチと診断されメソトレキセート(MTX),ミゾリビンにて加療されるも効果不十分のため,アダリムマブ(ADA)を投与.ADA投与後よりCK高値を認め,労作時呼吸苦が出現,胸部CTにて肺間質影の増悪を認めたため,入院精査となった.肺間質影は薬剤中止で自然軽快したが,CK高値が持続.抗EJ抗体陽性より抗ARS抗体症候群と診断され,プレドニゾロン(PSL)ならびにタクロリムスの併用治療を行い,改善を認め退院となった.
    症例2:47歳女性.関節痛に対しMTXを投与されるも効果不十分であり,インフリキシマブを投与.その後CK12150IU/Lと高値を来し,間質性肺炎の発症を認めたため,精査加療目的に当院へ紹介となった.入院精査にて多発性筋炎の診断となり,PSL,シクロスポリンによる加療を行われ,改善を認めた.経過中,抗PL-7抗体陽性を認め,抗ARS抗体症候群と診断された.
    考察:TNFα阻害剤投与により,抗ARS抗体症候群の発症,増悪を来す可能性があることが示唆された.投与の際は肺病変,筋病変などの発症・増悪に注意する必要がある.
  • 松下 雅和, 河本 敏雄, 山路 健, 田村 直人, 髙崎 芳成
    日本臨床免疫学会会誌
    2012年 35 巻 4 号 377a
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/02/28
    ジャーナル フリー
    目的
    多発性筋炎・皮膚筋炎(PM/DM)患者血清から特異的に検出される自己抗体に抗Jo-1抗体が知られている.本抗体の対応抗原は細胞質に存在する
    アミノアシル
    tRNA
    合成酵素
    (ARS)のひとつであるヒスチジルtRNA合成酵素であることが明らかとなっている.近年,他のARSに対する自己抗体が多数同定されており,これらの抗体を有する症例は,臨床経過に特徴がみられることから,抗ARS抗体症候群と呼ばれている.我々は,PM/DMを始めとした様々な膠原病患者において本抗体を測定し,その臨床的有用性について検討した.
    対象と方法
    当院へ通院中している197例の膠原病患者を対象とした.抗ARS抗体はEUROIMMUNE社から市販されている「Myositis anti-gens Profile 3」を用いて測定した.各疾患での抗ARS抗体の陽性率,間質性肺炎(IP)の有無,投与しているステロイドや免疫抑制剤などについて検討した.
    結果
    抗ARS抗体はIPを合併しているPM/DM患者から有意に高率に検出された.さらに臨床的にIP合併RA患者においても陽性例が見られた.PM/DM患者では抗核抗体で細胞質に染色が認められた場合,抗Jo-1抗体が陰性であっても他の抗ARS抗体が高率に陽性であった.抗ARS抗体が検出されるIPの合併したPM/DM患者症例では,陰性群と比較してステロイドが高用量で,免疫抑制剤の投与率が高い傾向が見られた.
    結語
    抗ARS抗体の測定は,IPを併発した膠原病患者において臨床上,有用であることが示唆された.
  • 佐藤 大祐, 青木 秀之
    生物工学会誌
    2021年 99 巻 5 号 251
    発行日: 2021/05/25
    公開日: 2021/05/25
    ジャーナル フリー
  • 冨田 元, 小川 文秀, 藏岡 愛, 原 肇秀, 佐藤 伸一
    西日本皮膚科
    2010年 72 巻 4 号 340-343
    発行日: 2010/08/01
    公開日: 2010/09/17
    ジャーナル 認証あり
    50歳,女性。初診の約2ヵ月前頃から発熱とレイノー現象,間質性肺炎を認め当科紹介となった。筋原性酵素の上昇を認め,皮膚筋炎と診断し,プレドニゾロン内服とシクロスポリン内服による治療を開始した。シクロスポリン内服併用療法では筋原性酵素の低下を認めず治療抵抗性であったが,タクロリムス内服併用療法が奏効した。免疫沈降法により抗PL-7抗体陽性であり,最終的に抗
    アミノアシル
    tRNA
    合成酵素
    (ARS)抗体症候群の診断となった。抗ARS抗体症候群は特徴的な臨床像,治療反応性を示すため,臨床経過を推定する上で抗ARS抗体を同定することは有用である。抗ARS抗体症候群の臨床的特徴と,タクロリムスの使用経験について報告する。
  • 平形 道人, 三森 経世, 秋月 正史
    日本臨床免疫学会会誌
    1996年 19 巻 6 号 588-593
    発行日: 1996/12/31
    公開日: 2009/02/13
    ジャーナル フリー
  • 森 義治, 竹田−志鷹 真由子, 奥村 久士
    日本物理学会講演概要集
    2019年 74.1 巻 15aG215-11
    発行日: 2019年
    公開日: 2022/01/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 三森 経世, 平形 道人
    臨床化学
    2000年 29 巻 4 号 146-152
    発行日: 2000/12/31
    公開日: 2012/11/27
    ジャーナル フリー
  • 生物物理
    2005年 45 巻 6 号 313
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/11/29
    ジャーナル フリー
  • *松下 貴史, 長谷川 稔, 藤本 学, 佐藤 伸一, 竹原 和彦
    日本臨床免疫学会総会抄録集
    2005年 33 巻 13-2
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/10/18
    会議録・要旨集 フリー
    アミノアシル
    tRNA
    合成酵素
    (aminoacyl-tRNA synthetase:ARS)に対する自己抗体は皮膚筋炎/多発性筋炎(DM/PM)に特異的であり、本抗体陽性例では間質性肺炎(IP)を高率に合併する。当科および他施設の患者血清にて免疫沈降法を行ったところ、抗ARS抗体はDMの29%(16/55例)、PMの22%(2/9例)、筋炎を伴わないIPの25%(7/28例)に検出された。詳細に検討しえたDM35例を抗ARS抗体の有無で解析すると抗体陽性例では陰性例に比べてIP(94% vs. 23%)、発熱(64% vs. 10%)、及びCRP上昇(81% vs. 27%)が有意に高率に認められた。また、抗体陽性例ではステロイド剤内服治療に加え、他の免疫抑制剤の併用を高頻度(87% vs. 26%)に要した。
  • 生物物理
    2007年 47 巻 3 号 184
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/05/25
    ジャーナル フリー
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