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クエリ検索: "イタヤカエデ"
1,343件中 1-20の結果を表示しています
  • 米田 亜沙美, 岩永 史子, 芳賀 弘和, 沖田 総一郎, 山中 典和, 山本 福壽
    樹木医学研究
    2019年 23 巻 3 号 162-163
    発行日: 2019/07/31
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル フリー
  • ―根萌芽による栄養繁殖―
    谷口 真吾
    日本緑化工学会誌
    2006年 32 巻 1 号 250-253
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/04/10
    ジャーナル フリー
    イタヤカエデ
    の更新形態を解明するため,更新稚樹の本数密度,サイズ,齢構成などを調査した。樹冠が閉鎖した林床において,雪圧害ならびに被圧による日照不足等によって主幹の頂端部が欠落・枯死した7~9年生(地際径10~15 mm)個体に根萌芽の発生が確認された。
    イタヤカエデ
    の根萌芽は,実生更新に不利な時期あるいは場所,環境条件下における個体維持の有力な手段であると考えられる。このように,
    イタヤカエデ
    は積雪環境下や被陰下において,根萌芽による栄養繁殖と実生繁殖を相互に補完し合いながら生育地の拡大と確実な世代交代を保証する繁殖戦略をとっていることが示唆された。
  • 米田 亜沙美, 福富 昭吾, 鴨居 宏, 山本 福壽
    樹木医学研究
    2016年 20 巻 1 号 24-25
    発行日: 2016/01/31
    公開日: 2018/08/13
    ジャーナル フリー
  • *河野 沙紀, 戸田 浩人, 崔 東寿
    日本森林学会大会発表データベース
    2016年 127 巻 P1-261
    発行日: 2016/07/08
    公開日: 2016/07/19
    会議録・要旨集 フリー
    主要な落葉広葉樹の落葉における放射性Cs濃度の種間差を経年変化と併せて把握することは、落葉による放射性Cs循環特性を明らかにするうえで重要である。本研究では福島第一原子力発電所事故による放射性Csの初期沈着量の異なる福島県二本松市の3地点で2012~2014年に採取したミズナラ、クリ、
    イタヤカエデ
    、コナラの落葉と、群馬県みどり市で2010~2014年に採取したミズナラ、クリ、
    イタヤカエデ
    、ミズキ、シオジ、トチノキ、ハクウンボクの落葉を対象とした。落葉は乾燥・粉砕した後、放射性Cs濃度、全KおよびCN比を測定した。その結果、落葉の放射性Cs濃度は初期沈着量に依存し概ね経年とともに減少した。二本松市では、
    イタヤカエデ
    の放射性Cs濃度が高く、コナラが低かった。一方、みどり市ではミズナラとクリで放射性Csが原発事故前の2010年にもわずかに検出され、2011年以降も高めに推移した。2011年以降ではハクウンボクの濃度が最も高く、
    イタヤカエデ
    とトチノキは2011年のみ高く以降の濃度低下が著しかった。シオジとミズキは比較的低濃度であった。発表ではこれらの樹種間差の要因について考える。
  • *齋藤 大, 矢川 健太, 城田 徹央, 岡野 哲郎
    日本森林学会大会発表データベース
    2015年 126 巻 P1B037
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/07/23
    会議録・要旨集 フリー
    九州大学農学部附属演習林北海道演習林(十勝支庁足寄町)のナラ学術参考保護林内において,ミズナラ天然林の長期動態を明らかにするために,1999年に2haの調査区が設定され,2014年まで5年おきに調査が行われている。本研究の目的は,15年間のサイズ構造と空間分布の変遷を解析し,樹木個体間の相互作用の影響を論じることである。
    この林分の上層はミズナラ,下層は
    イタヤカエデ
    が優占する。個体数でみると調査期間に下層に分布するミズナラで高い枯死率が示された。RipleyのK関数を用いて空間分布を解析した結果,1999年ではミズナラは3~37m,
    イタヤカエデ
    は3~50mの集中斑を示したが,2014ではミズナラの集中斑が4~17mに縮小し,
    イタヤカエデ
    では変化がなかった。
    このミズナラの集中斑の細分化はミズナラ下層木の枯死によるものと考えられる。ミズナラ下層木の枯死の要因として攪乱等の影響はほとんどないことから,ミズナラ同士の種内競争,
    イタヤカエデ
    との種間競争の影響が示唆される。今後の課題としては,ミズナラ下層木の生存や成長に及ぼす隣接個体の効果を明らかにする必要があるだろう。
  • *河内 香織, 鹿内 健太郎, 藤野 毅, 浅枝 隆
    日本陸水学会 講演要旨集
    2007年 72 巻 1B2
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/03/31
    会議録・要旨集 フリー
  • イタヤカエデの例
    *柴田 銃江, 田中 浩, 新山 馨, 菊地 賢, 吉丸 博志, 末吉 昌宏, 田中 健太, 酒井 章子, 丑丸 敦史, 中静 透
    日本林学会大会発表データベース
    2003年 114 巻 P1105
    発行日: 2003年
    公開日: 2003/03/31
    会議録・要旨集 フリー
    はじめに: 森林の分断化や攪乱によって、樹木の個体群構造や、送粉、種子散布などの生物間相互作用系も変化する。こうした変化が樹木の個体群維持におよぼす影響は、樹木の送粉型(風媒、虫媒)と種子散布型(風散布、鳥散布、動物散布)や、送粉者・種子散布者の特性の違いに対応して異なるだろう。森林の分断化や断片化が樹木の個体群維持におよぼす影響をメカニスティックに評価するためには、個体サイズや性表現を考慮した空間分布特性(樹木密度)や訪花昆虫、繁殖の空間スケールなどの生物間相互作用系を規定する諸因子を、それぞれの樹種について明らかにする必要がある。 今回の発表では、断片化した森林での
    イタヤカエデ
    (虫媒・風散布)個体群を対象として、1)成熟林分、断片化林分での
    イタヤカエデ
    成木の空間分布(樹木密度)の把握し、2)樹木密度や個体の特性(個体サイズ、性先熟性)が、種子の発達過程における各イベント(受粉・受精や種子食害など)に与える影響と、その影響がおよぶ空間スケールを評価する。方法:1)茨城の小川群落保護林(成熟林分)と、それに隣接する保残帯(断片化林分)において、
    イタヤカエデ
    の成木(繁殖可能個体)の位置と、性先熟性のタイプ、DBHを記録し、同サイトでの
    イタヤカエデ
    分布図を作成した。2) 分布図を元に、各個体を中心にした周囲200×200m、50×50m以内の同種成木本数を計数し、それらの値を全体密度(本/ha)、局所密度(本/ha)として換算した。3)開花結実フェノロジーの調査のため、3個体の樹冠部で、花序と種子の観察・採取を5月__から__11月まで行った。4)10月__から__12月に同サイト内の17個体について種子採取をし、周囲の全体密度と局所密度、性先熟性のタイプ、DBHの異なる個体間で、しいな、腐り、虫害、充実種子率の比較をした。結果・考察:1)
    イタヤカエデ
    成木の空間分布 保残帯として断片化した林分では、
    イタヤカエデ
    成木の密度が非常に低い場所がある一方で、逆に高い場所(全体密度0.3__から__9.8本/ha、局所密度4__から__108本/ha)があることがわかった。また、他のカエデ属で報告されているように、
    イタヤカエデ
    もやや複雑な雌雄異熟性を示し、個体群内に、雌雄、雄雌、雄雌雄の順に小花が咲く、あるいは雄花だけ咲かせる、という4つのタイプがあった。さらに、各タイプの個体は空間的に混在していた。2)樹木密度、個体特性と種子の発達・死亡との関係 
    イタヤカエデ
    成木の全体密度は、どの種子発達・死亡要因とも関係が示唆されなかったのに対して、局所密度が高い場所での個体は、低い場所の個体よりも、有意にしいな率が低下するが、腐り率(菌害と生理的死亡含む)は高くなった。このことから、局所密度が高いところでは花粉制約が軽減されるが、なんらかの密度依存的な死亡がおこると思われる。 有意ではないが雌先熟個体の方が、雄先熟個体よりも、しいな率が低く充実率も高い、つまり、前者の方が後者よりも種子生産効率が高い傾向にあった。
    イタヤカエデ
    においても、オニグルミのような性先熟性の違いによる個体群内の繁殖役割の分化があるかもしれない。また、DBHが大きい個体ほど種子充実率が有意に高かったが、DBHの違いによるしいな率や腐り率などの差はみられなかった。このことから、親個体の資源量は受粉・受精後の種子充実(胚成長)には重要だが、受粉・受精や死亡要因には直接影響しないと考えられる。 一方、今回検討した樹木密度や個体特性の違いによる虫害率の差はみられなかった。散布前の種子食害昆虫の分布や頻度は、同種成木密度や個体サイズ、性先熟性以外の要因で決定されるせいかもしれない。 以上のように、周囲の同種成木密度や個体の特性が樹木の繁殖に与える影響は、種子発達過程の各段階によって異なることがわかった。
  • 斎藤 新一郎
    日本林学会北海道支部論文集
    1997年 45 巻 152-154
    発行日: 1997/03/28
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • 石塚 森吉, 管原 セツ子, 金沢 洋一
    日本林学会誌
    1989年 71 巻 4 号 127-136
    発行日: 1989/04/01
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
    パッチ構造の異なるエゾマツ・トドマツ・シナノキ・
    イタヤカエデ
    混交林で,樹種間・階層間の分布の重なりパターンを,根元位置と樹冠で比較した。根元位置は,枠サイズを小さくするほど各樹種の独立性が強まり, 2.5m×2.5mの枠サイズではシナノキ,
    イタヤカエデ
    ,針葉樹群が生育地を異にしている傾向が認められた。林分のパッチ構造は,それぞれの樹種(群)が優占する生育地の広がりぐあいに依存しているようであった。シナノキの根元位置は, 10.0m×10.0mの枠サイズでも他樹種と共存しない傾向を示していた。樹冠の重なりに見られるパターンの大部分は,根元位置の分布を反映したものであった。しかし,シナノキの根元位置は他樹種に排他性を示していたにもかかわらず,その上層木 (18.0m以上)の樹冠下には,トドマツ中層木 (c. 4.0~17.9m)が
    イタヤカエデ
    樹冠下より高い頻度で成立していた。シナノキ上層木の枝下高が高いことがこれの重要な一因と考えられ,中・下層木の分布に影響をおよぼす上層木の枝下高の重要性を強調した。
  • 米田 亜沙美, 岩永 史子, 芳賀 弘和, 沖田 総一郎, 山中 典和, 山本 福壽
    樹木医学研究
    2018年 22 巻 2 号 117-118
    発行日: 2018/04/30
    公開日: 2021/02/24
    ジャーナル フリー
  • 畑 欣明, 藤本 征司, 佐野 淳之, 中田 誠
    日本林學會北海道支部講演集
    1982年 30 巻 102-104
    発行日: 1982/03/20
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • 石塚 森吉, 金沢 洋一
    日本林学会誌
    1989年 71 巻 7 号 281-287
    発行日: 1989/07/01
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
    The height growth process of Abies sachalinensis MAST. under Picea jezoensis CARR., Tilia japonica SIMONK., and Acer mono MAXIM. in a mixed coniferous-broadleaved forest in Hokkaido was surveyed and simulated using a simple model. The model describes this process as the growth response of A. sachalinensis to light conditions under the crowns of other species, which change with the crown development of a stand. The results of the simulation well-agree with the actual process in a stand whose early stages are first, the period before the upper story trees' heights reach 7_??_10m and A. sachalinensis under their crowns cannot begin to grow because of the lack of light due to its low crown height, and second, when among the three species of the upper story, A. sachalinensis can grow most rapidly under the T. japonica crowns owing to the best light conditions enhanced mainly by the fast ascent of its own crown height. Some of the canopy-undergrowth relationships can be explained by similar processes described here.
  • 斎藤 新一郎
    日本林学会北海道支部論文集
    1999年 47 巻 138-140
    発行日: 1999/02/22
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • 米山 菜乃花, 仲村 匡司, 片岡 厚, 杉山 真樹
    木材学会誌
    2016年 62 巻 6 号 293-300
    発行日: 2016/11/25
    公開日: 2016/11/29
    ジャーナル フリー

    木理のコントラストの変化がその誘目性や見た目の印象に及ぼす影響を定量的に示すために,10種類の塗装によって材面のコントラストを変化させたスギ,ミズナラ,

    イタヤカエデ
    の化粧合板を調製し,画像解析および視線追跡を含む観察実験に供試した。イメージング分光装置によって得られた各試料の色彩値付き画像データから,材面のコントラストに関係する画像特徴量を算出した。27名の被験者に各試料を所定の観察条件で観察させ,その間の視線の動きを測定するとともに,試料の見た目の印象を評価させた。画像解析から得られたコントラスト値によって塗装による材面のコントラストの差異を的確に表せた。また,主観的な「木理の明瞭さ」や材面の誘目性とコントラスト値との間に相関関係が認められた。

  • *金指 努, 和田 敏裕, 鈴木 紳悟, 森高 祥太, 薄 実咲, 難波 謙二
    日本森林学会大会発表データベース
    2021年 132 巻 P-246
    発行日: 2021/05/24
    公開日: 2021/11/17
    会議録・要旨集 フリー

    森林を流れる渓流の生態系では、渓畔林から渓流へ供給される外来性有機物が重要な一次生産物の役割を担っている。そのため、渓畔林の放射性セシウム汚染レベルから、渓流生態系の汚染レベルを推定可能と考えるが、渓畔林における放射性セシウムの実態については知見が少ない。本研究では、福島県の中通り・浜通り地方を流れる10渓流の渓畔域にて、樹木の生葉・林床リター・表層 5cmの土壌を、2020年6~9月に採集し、セシウム137濃度を測定・解析し、3要素間の関係を明らかにした。生葉を採集した樹種は、

    イタヤカエデ
    、オニグルミ、コナラ、フサザクラ、スギであり、
    イタヤカエデ
    は10渓流すべてでで、その他は3~6渓流で採集された。土壌―生葉におけるセシウム137の面移行係数は、樹種によっては調査地で大きく異なり、例えば
    イタヤカエデ
    では4.6×10-4~5.7×10-3と一桁異なった。しかし、生葉・林床リター・土壌のセシウム137濃度にはそれぞれ正の非線形関係が認められた。また、5渓流で測定されたイワナ・ヤマメのセシウム137濃度と上記3要素の間にも、それぞれ正の相関が認められたため、渓流生態系の放射性セシウム汚染レベルをできる可能性が示された。

  • *田中 龍大, 手塚 あゆみ, 永野 惇, 黒河内 寛之, 齊藤 陽子, 井出 雄二
    日本森林学会大会発表データベース
    2016年 127 巻 P1-116
    発行日: 2016/07/08
    公開日: 2016/07/19
    会議録・要旨集 フリー
    イタヤカエデ
    には多くの亜種が存在するが,これらの遺伝的分化については明らかでない。本研究では
    イタヤカエデ
    のうち日本に分布する,エンコウカエデ,ウラゲエンコウカエデ,オニイタヤ,イトマキイタヤ,エゾイタヤ,アカイタヤ,ウラジロイタヤ,タイシャクイタヤの8つの亜種・品種について遺伝解析を行い,これらの系統関係を明らかにすることを目的とした。各々の亜種・品種の分布域を網羅するように全国12か所から採集した
    イタヤカエデ
    のサンプル76個体について,EcoRⅠとBglⅡの2種類の制限酵素を用いてRADシーケンスを行い,約1.7億本(86億bp)の「リード」を得た。得られたリードを基にde novoシーケンスを行い,リードより長いDNA断片「コンティグ」約70万本を作成した。得られたコンティグをBLASTの結果によって葉緑体・ミトコンドリア・核の3つに分類し,塩基置換・欠失・挿入などの変異を検出するとともに亜種・品種間で結果を比較した。その結果DNAの変異が葉緑体で453箇所,ミトコンドリアで35箇所,核で450箇所検出された。葉緑体においてはウラジロイタヤに特異的な変異が見られた箇所があったが,そのほかの変異は亜種・品種や産地によらなかった。
  • *田中 龍大, 齊藤 陽子, 井出 雄二
    日本森林学会大会発表データベース
    2015年 126 巻 P1B062
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/07/23
    会議録・要旨集 フリー
    カエデ科樹木
    イタヤカエデ
    類には多くの亜種が存在するが,これらの遺伝的分化については明らかでない。本研究では
    イタヤカエデ
    類のうち日本に分布する,エンコウカエデ(en),ウラゲエンコウカエデ(ue),オニイタヤ(on),イトマキイタヤ(it),エゾイタヤ(ez),アカイタヤ(ak),ウラジロイタヤ(uj),タイシャクイタヤ(ts)の8つの亜種・品種について遺伝解析を行い,これらの系統関係を明らかにすることを目的とした。
    各亜種の分布域を網羅するように,北海道2地点,東北地方3地点,関東甲信地方4地点,中国地方2地点,九州地方1地点において
    イタヤカエデ
    類の葉を採集した。それらについて葉緑体DNAのpsbAtrnHtrnF3’ trnLの2領域,計737bpの塩基配列を決定し系統解析を行った。
    これまでに32個体について解析を行った結果,10種類のハプロタイプ(Hap)が検出された。いずれのHapも1回の置換または挿入により区別されたことから,各々のHapは遺伝的に近縁であると考えられた。このうちHap1は関東甲信から中国・九州にかけて広範囲に分布しており,en,ue,ez,tsの4つの間で共有されていた。また中国地方のezでは他の亜種に見られない特徴的なSSR部位をもつ個体が得られた。
  • 道上 裕司, 水井 憲雄, 菊沢 喜八郎
    日本林学会北海道支部論文集
    1989年 37 巻 30-32
    発行日: 1989/03/01
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • 高橋 邦秀, 小池 孝良, 藤村 好子
    日本林学会北海道支部論文集
    1989年 37 巻 9-11
    発行日: 1989/03/01
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • 棚橋 生子, 清水 一
    日本森林学会北海道支部論文集
    2008年 56 巻 87-89
    発行日: 2008/02/21
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
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