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300件中 1-20の結果を表示しています
  • 中尾 浩, 梶山 正明
    化学と教育
    1997年 45 巻 9 号 516-517
    発行日: 1997/09/20
    公開日: 2017/07/11
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 森内 茂
    やどりが
    1994年 1994 巻 158 号 16-
    発行日: 1994/06/30
    公開日: 2017/08/19
    ジャーナル フリー
  • 南原 律子
    物理教育
    1992年 40 巻 2 号 124-125
    発行日: 1992/06/05
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 小池 高史, 長谷部 雅美, 野中 久美子, 鈴木 宏幸, 深谷 太郎, 小林 江里香, 小川 将, 村山 幸子, 藤原 佳典
    日本公衆衛生雑誌
    2015年 62 巻 7 号 357-365
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/08/27
    ジャーナル フリー
    目的 自治体による身元不明の認知症高齢者の増加を抑制する事業の利用を広めていくために,大田区で展開される高齢者見守り
    キーホルダー
    の利用の特徴を明らかにする。また,普及を担当する地域包括支援センターの方針や戦略と利用の特徴との関連を明らかにすることを目的とした。
    方法 2013年 7 月,東京都大田区 A 地区において,住民基本台帳上65歳以上の高齢者のうち,自力回答が難しいと思われる人を除いた7,608人を対象に質問紙を郵送し,5,166人(回収率67.9%)から回収した。このうち,分析に用いた変数に欠損のなかった4,475人を分析対象とした。見守り
    キーホルダー
    の利用の有無を従属変数とする二項ロジスティック回帰分析を行った。独立変数には,性別,年齢(前期高齢者/後期高齢者),同居者の有無,社会的孤立状況(孤立/非孤立),IADL(自立/非自立),もの忘れ愁訴の有無を投入した。また,2014年 8 月に大田区内 6 か所の地域包括支援センターにて12人の職員を対象にインタビュー調査を実施した。
    結果 ロジスティック回帰分析の結果,女性は男性よりも1.64倍,後期高齢者は前期高齢者よりも4.39倍,独居者は同居者のいる人よりも2.14倍,非孤立者は孤立者よりも1.36倍,IADL 非自立の人は自立の人よりも1.50倍,もの忘れ愁訴のある人は無い人よりも1.37倍見守り
    キーホルダー
    を利用していた。地域包括支援センターへのインタビューの結果,見守り
    キーホルダー
    の主な普及の対象としては,独居高齢者,心配を持っている人,若くて元気な人などがあげられた。地域包括支援センターのなかでも,独居高齢者と若い層を普及の主な対象と考えているセンターがあったが,実際には独居高齢者は多く利用し,前期高齢者の利用は少なかった。登録している人が多いと考えられていたのは,不安感の高い人,若くて自立度が高い人などであった。実際の登録までの経路としては,人づてや,町会などで登録するケースがあげられた。
    結論 見守り
    キーホルダー
    は,女性,後期高齢者,独居者,非孤立者,IADL 非自立の人,もの忘れ愁訴のある人により利用されていた。地域包括支援センターの多くが例示した友人や地域団体を経由しての登録の仕方と,孤立している人の利用率の低さの関連が示唆された。若くて IADL の高い人や社会的に孤立した人の利用を広めていくことが今後の課題である。
  • 鎌田 正裕, 金子 俊郎, 鎌田 隆夫, 堀井 孝彦, 宮内 卓也
    日本科学教育学会年会論文集
    2004年 28 巻 8J8-23
    発行日: 2004/07/30
    公開日: 2018/05/16
    会議録・要旨集 フリー
    比較的多人数の親子が共に作業できることを念頭に、発光ダイオードを使った電気回路工作・光の混色実験・分光実験を取り入れた科学教室用のプログラムを開発した。本プログラムでは、各種の工作や実験を親子が一緒に体験できるように工夫しただけではなく、その体験を通して私たちの生活が自然科学や科学技術とどのように関わっているのかについても意識してもらえるようにテーマを設定した。
  • キーホルダーの差別化機能に見る情報認知構造の分析より
    *原 葉月, 水谷 元
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2018年 65 巻 PB-25
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/06/21
    会議録・要旨集 フリー
    類似するものの中から目的の対象を選び取る際、私たちはラベルを用いることでその行為を容易にすることができる。しかしデザインを学んだ事のない人にとって、目的によって何に配慮して要素を選択すれば良いか判断することは困難である。そこで、
    キーホルダー
    を題材に差別化機能の側面を取り柄げ、人が対象をどのように識別しているか、また差別化する際の知覚情報の優位性がどのように認知に影響するかを考察した。これにより、目的に応じた要素の優位性を提示できるようなデザイン指針の作成を試み、ラベルを作成利用する際に制作者の経験不足を補うことを目的とした。
  • 武島 玲子
    蘇生
    2012年 31 巻 1 号 10-14
    発行日: 2012/03/30
    公開日: 2012/05/30
    ジャーナル フリー
     小学生を対象とした心肺蘇生(CPR)講習会にCPR・AED学習キット(ミニアンTM,レールダル,東京)を使用した。小学生は全員,CPR講習会の参加は,初めてであった。講習会直後と1ヶ月後にアンケート調査を実施した。小学生はキットを家庭で使用し,1ヶ月以内に平均2.3人に教え,相手は父母が半数を占めていた。キット使用の目的は達成されていた。また,講習会直後には,「CPRが必要な時には自ら実施し,AEDも使える」という小学生が78%であったが,1ヶ月後には54%へ減少していた。以上の事から,さらに継続的な講習の必要性があると考えられた。
  • 村松 未恵, 藤木 淳, 南山 斗志世, 川口 伽椰, 陳 姿螢, 檜山 明子
    日本感性工学会論文誌
    2022年 21 巻 4 号 379-385
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/12/26
    [早期公開] 公開日: 2022/09/22
    ジャーナル フリー

    Our study conducted a survey experiment to identify potential changes in feelings when a visual stimulus linked to a selection is observed after making a proactive selection. We compared changes in feelings in four different situations, depending on combinations of the presence or absence of a selection and visual stimulus. The survey was conducted on 28 healthy adults. In the case of proactive selection only, there was no effect on positive feelings. However, there was an effect of reduced negative feelings. The results showed that visual stimulus only increased positive feelings and reduced negative feelings. Furthermore, the combination of visual stimuli after the selection was shown to reduce negative feelings, particularly when compared to making a proactive selection or adding visual stimuli on their own. In conclusion, the results suggest that a visual stimulus after decision-making may induce a state of satisfaction, elevate positive feelings, and lower negative feelings.

  • *小野寺 美和, 谷 明日香
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2016年 68 巻 P-082
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/08/04
    会議録・要旨集 フリー


    目的  夜間の交通安全用品として反射板が多く市販されているが,デザイン性に欠け利用する人が少ない.県警の報告によると,歩行中の交通死亡事故の夜間割合は昼間の約2倍の発生状況であり,特に高齢者に多く見受けられる.宮城県警では委託された業者が,一件ずつ反射板(靴のかかと用)を配って歩いているのが現状である.そこで,本研究では太陽光や蛍光灯の光を蓄え暗闇で光を放つ蓄光糸に着目し,障害の有無や年齢,体型に関わらず,どんな人も安心,安全に楽しめる衣類の設計指針の提案をするための基礎的研究として,蓄光糸の力学的特性および表面特性を明らかにした.


    方法 蓄光糸(A-Muse(製))の特性を電子顕微鏡による観察および力学特性の測定により明らかした.さらに蓄光糸を用いて織物(平織,綾織,朱子織)を試作し,力学特性および表面特性測定を行うとともに輝度の測定を行った.また,試作品として,
    キーホルダー
    のホルダー部分に三つ編みした蓄光糸を用いることで,蓄光糸の衣服への活用への足がかりとした.

     結果 蓄光糸はポリエステルとポリプロピレンの芯鞘構造であることが明らかとなった.蓄光糸の強度はポリエステル糸と同程度であり,蓄光糸を用いた布は優れた平滑性があることが明らかとなった.また,蓄光糸の織り方により輝度は異なることが明らかになった.
  • 黒川 文子, 斉藤 雅茂, 永田 祐
    社会福祉学
    2018年 59 巻 3 号 83-94
    発行日: 2018/11/30
    公開日: 2019/04/10
    ジャーナル フリー

    24時間対応型生活援助員(LSA)の業務管理データベースの支援業務実績をもとに,年間を通した利用傾向および高頻度利用者や夜間・深夜帯利用者の特性を分析した.LSAが行う支援は,生活支援が最も多く,総業務件数の8割を占めていた.一方で,夜間・深夜帯(20時~翌朝7時台)にも「相談・傾聴」の業務が年間で419件(20.7%)行われていた.支援利用者のタイプ別にみると,「単発利用型」が6割を占め,「毎日利用型」は4%程度であった.性別・年齢・世帯所得による有意な影響は認められなかったが,独居である方(高頻度利用:OR=9.87,夜間利用:OR=2.87),要介護1以上の状態である方(高頻度利用:OR=4.31,夜間利用:OR=1.82)が,LSAによる支援の高頻度利用および夜間・深夜帯利用に至りやすいことが確認された.本事業は,介護保険や地域住民の「見守り」ではカバーしきれない生活支援を担っており,高齢者の地域生活の維持に寄与している可能性があることが示唆された.

  • *小川 裕子, 久保田 詔子, 矢代 哲子
    日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集
    2006年 49 巻 40
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/02/11
    会議録・要旨集 フリー

    【研究目的】
     「高齢者の生活と福祉」の授業実践報告を見ると、高校生が高齢期を自分の問題として把握しにくいなど、指導上の困難が多々あることが指摘されている。また、高齢者に対する関心を高めるために、様々な体験活動が実施されてはいるが、擬似体験や行事として実施する場合が多く、検討が必要である。題材「高齢者の生活と福祉」の学習に関わらせて異世代である高齢者との交流活動を独自に企画実施し、その意義について明らかにすることを目的とした。
    【研究方法】
     まず過去10年間の家庭科教育関係雑誌に掲載された既存の異世代交流活動実践を収集し検討する。それを踏まえて新たに異世代交流活動を企画し、それを題材「高齢者の生活と福祉」の学習の直前に実施した。実施した交流活動の意義を明らかにするため、高校生については、交流活動の事前と事後に行う高齢者との関わりや意識についての調査や交流活動直後の感想文、授業中のワークシートや題材学習後の感想文を資料として収集し、1学級集団として、また1人1人にとっての学習の深まりを分析、考察した。交流を行ったもう1つの世代である高齢者についても、交流活動の事前調査や交流活動直後に行った座談会の記録、交流活動の感想文を資料として収集し、交流活動の意義について検討した。
    【研究結果】
    (1) 異世代交流活動の概要
     異世代交流活動は、地元の高齢者のグループ(地区社会福祉推進協議会)に協力をお願いして、生活文化に関わることで自らの得意とするもの中から作るものを決定してもらい、それを高等学校で生徒に教えてもらうという活動内容とした。制作物は、布で作る花、竹とんぼ、お手玉、巾着袋、亀の
    キーホルダー
    の5種となった。交流活動は2週間の期間をあけて2回行い、家庭科の「高齢者の生活と福祉」の学習に導入として実施した。
    (2) 高校生の異世代交流活動による学習の深まり
     集団として観た場合、まず、交流活動直後の感想文における記述内容に注目した結果、「高齢者について」「高齢者の教え方について」「教わった内容について」「交流活動についての生徒自身の思い」の4つに分類された。1回目には「高齢者について」が最も多かったが、2回目になると「交流活動についての生徒自身の思い」が多くなった。次に、交流活動を行った「高齢者の生活と福祉」における学習の深まりに注目し、現行の指導要録における「家庭」の4つの評価の観点を活用し、検討した。その結果、「関心・意欲・態度」や「技能・表現」に該当する記述については2回目の交流活動直後の感想文に、「思考・判断」「知識・理解」に該当する記述は題材学習後の感想文に頻出することが認められた。個人の学習の深まりについては、一例を挙げると、普段高齢者とほとんど関わりがない生徒の場合、題材の学習で様々な高齢者についての実態を学んだ後で、交流した元気な高齢者を思い出し、彼らのように生きがいを持ち、生き生きと高齢期を過ごしたいと自分の高齢期について考えを深めることができた。高校生は、2回の交流活動で高齢者に対する関心が深まり、高齢者との関わり方を理解して、その後の題材「高齢者の生活と福祉」の授業に意欲をもって取り組むことができた。
    (3) 高齢者にとっての交流活動の意義
     交流活動直後の座談会や感想文により、高校生に好感をもち、高校生の現状を知ることができていた。交流活動では、事前の準備が大変だったと思われるが、充実した時間を過ごし、やりがいを感じたなど、高齢者にとっての生きがいにもつながっていた。今後は、交流会の企画への参加や活動後の振り返りの場が重要と考えられる。
  • 坂田 憲泰
    日本機械学会誌
    2017年 120 巻 1184 号 46-
    発行日: 2017/07/05
    公開日: 2017/09/15
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 小田原 利光
    CANCER
    1991年 1 巻 41-43
    発行日: 1991/10/31
    公開日: 2017/07/05
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 日本音響学会誌
    2022年 78 巻 1 号 41-42
    発行日: 2021/12/25
    公開日: 2022/02/01
    ジャーナル フリー
  • 黎 子榔, 曲 秀葦, 丘 華
    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集
    2009年 2009.46 巻 821
    発行日: 2009/03/01
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 黎 子椰, 曲 秀葦, 丘 華
    会議録・要旨集 フリー
    There is an effort under way among universities and other educational institutions for opening their facilities to elementary and lower secondary school children so that they may experience manufacturing and machining. Their expectation is that holding open classes may give school children an opportunity to touch machine tools, arousing their interest in and developing understanding on manufacturing skills and technology. Having them use machine tools and CAD/CAM systems, however, requires man-to-man instructions, and it is difficult to enroll many participants. To solve this problem, simple CAD/CAM software was developed targeting at elementary and lower secondary school children. This paper describes how the software was used in a manufacturing class for parents and children and was verified for its effectiveness.
  • 岡村 恵里子, 岡崎 慎治, 大六 一志
    発達心理学研究
    2023年 34 巻 1 号 1-10
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/07/04
    ジャーナル フリー

    自閉スペクトラム症(ASD)及び典型発達(TD)において,行為の受け手の赦しが行い手の道徳的感情と行動に与える影響を調べた。児童期後期以降のASD群15人,TD群35人を対象として,非意図的に加害が生じる場面のシナリオを提示し,受け手が赦すまたは赦さない場面において,行い手の罪悪感及び償い行動にかけるコストの評定を求めた。その結果,両群ともに受け手の赦しに関わらず,罪悪感が強く喚起されていた。また,両群ともに受け手に赦された時よりも赦されなかった時に,償い行動にかけるコストが大きくなった。ただし,ASD群の方が文脈によって償い行動にかけるコストの差が大きいことが示された。この結果から,両群の児童生徒は非意図的加害場面で罪悪感を持ち,償い行動が動機づけられることは共通しているものの,ASD児童生徒の方が償い行動を選択する際に,受け手にとっての結果の重要さなどの文脈情報をより考慮して行動選択を行う可能性が示された。

  • 大島 幹央, 伊藤 拓己
    まてりあ
    2018年 57 巻 6 号 283
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/06/01
    ジャーナル フリー
  • 芥川 昌也
    Anthropological Science (Japanese Series)
    2015年 123 巻 1 号 61-66
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/06/20
    ジャーナル フリー
    新教育課程では,これまで高校で学習したメンデル遺伝を中学校で履修することになったが,一遺伝子交雑しか扱わず,検定交雑や特殊な遺伝は扱わない。高校低学年で履修する「科学と人間生活」では遺伝の内容は全く扱わない。高校の低学年で90%以上の生徒が履修する「生物基礎」では遺伝学関連分野は,旧課程のメンデル遺伝から分子生物学へと内容がシフトし,DNA,染色体の基礎,遺伝子の発現,ゲノムについて学習する機会がある。選択で約20%の生徒が履修する「生物」では遺伝子と染色体,遺伝子による発生の制御,全能性といったテーマを扱うこととされている。分子生物学の基礎から応用までを教える過程で,DNAとバイオテクノロジー,ヒトの染色体と病気の遺伝子,出産に関わる案件,遺伝子差別と情報管理の問題に触れる等の工夫が可能である。その中で,教員は生徒たちに,知識以外に必要な倫理的な判断能力を育成する必要がある。
  • ワイン
    平田 康夫
    電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
    2008年 1 巻 4 号 4_89-4_90
    発行日: 2008/04/01
    公開日: 2011/03/01
    ジャーナル フリー
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