詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "プログラマ"
6,675件中 1-20の結果を表示しています
  • 森川 晃次
    デジタルゲーム学研究
    2011年 5 巻 2 号 43-52
    発行日: 2011年
    公開日: 2019/10/01
    ジャーナル フリー
    「ゲーム開発に関する諸記録=開発記録」に基づくゲーム開発の資料を特定の項目を 数値化することで開発環境やプロジェクトの構成等を過去から現在へ推移や変化に対する 新しい視点や他の業務との比較による違った側面や開発環境の研究が提起いたします。
  • *矢野 桂司, 鎌田 遼
    日本地理学会発表要旨集
    2017年 2017s 巻 715
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/05/03
    会議録・要旨集 フリー

     本研究の目的は、国内外の図書館・博物館などが所蔵する日本で作製・出版された過去の地図・絵図などの古地図を、総合的・横断的にインターネット上で検索、閲覧、分析することができる、オープンソースによるWebGISベースでのポータルサイト『Japan Old Maps Online(仮)』を構築し、ボランタリーなクラウドソーシングを活用しながら、伝統的な人文学の「蛸壺的な」研究スタイルを、学際的・国際的な協働でのプロジェクト型研究に革新することにある。
     近年、人文学で扱う紙ベースの学術資料のデジタル化と、それらのによる公開が急速に進んでいる。日本においても、『国立国会図書館デジタルコレクション』がその代表で、国立国会図書館に所蔵されている多くの学術資料がデジタル化され、インターネット上に公開されている。その学術資料の中には、本研究が対象とする日本の地図・絵図などの古地図も含まれる。例えば、『国立国会図書館デジタルコレクション』には2,644件もの絵図が含まれている。この他、国土地理院の『古地図コレクション』(300件)をはじめ、東京都立図書館、国際日本文化センター、歴史民俗博物館、各大学図書館など多くの古地図を所蔵する機関が独自に公開を積極的に進めている。しかし、それらインターネット上に公開されたデジタル古地図を総合的・横断的に検索できる効果的なWebGISベースのポータルサイトは日本に存在していない。
     2000年代中葉から、伝統的な人文学においても、ICTを活用して学術資料のアーカイブ構築、文化コンテンツの分析、学術成果の公開や展示の方法などを、文系・理系の連携・融合・統合によって複数の研究者によるプロジェクト型の研究スタイルをもつデジタル・ヒューマニティーズが展開している。その中で、地理空間情報を扱う歴史GISは、人文学の空間的ターンとしての地理人文学(GeoHumanities)あるいは空間人文学(Spatial Humanities)などの人文学の新しい学問分野の形成において中心的な役割を果たしている。日本における歴史GIS、ひいては伝統的な人文学を、学際的・国際的な協働による新たなプロジェクト型の研究スタイルに飛躍的に展開させるためにも、その基礎資料となる日本の古地図を総合的に・横断的に検索し、さらにGIS分析を可能とするポータルサイトの構築が急務である。
     本研究が目標とする国内外に散在する日本の古地図のポータルサイトを構築するためには、大きく、1)ポータルサイトそのものを構築し運営するための基盤づくり(オープンソースによるシステム開発)と、2)そのポータルサイトに取り込む日本の古地図の情報収集(各機関が所蔵する地図目録とメタデータ、デジタル化、さらには権利関係の処理など)が必要となる。 まず、ポータルサイトのシステム開発に関しては、全てを新たに独自開発するのではなく、Harvard大学空間解析センター(CGA)のWorldMapを拡張したHarvard HypermapやMapWarperなどのオープンソースソフトウェアと、古地図を共有するための既存のプラットフォームであるOld Maps Online(OMO)などのコンテンツを活用し、日本の古地図に特化した多言語対応型のポータルサイトを構築する。
     本研究が対象とする日本の古地図は、基本的に、日本で作製され、日本を描いた紙地図である。時代的には、近世以前と近代のものを順に整備するが、最終的には、現在のボーンデジタルなものをも含めて運用できるものとする。
     前述したOMOには、すでに多くの地図が登録されているが、日本の古地図は必ずしも多くない。さらに、OMOに地図画像を提供している機関のすべての地図がデジタル化され、公開されているわけでもない。例えば、OMOに参加している大英博物館には約600件の日本の古地図があるが、それらは未だデジタル化されていないし、Harvard大学図書館が所蔵する122の日本の古地図のうちデジタル化され公開されているものは現時点で25件に過ぎない。また、UCB東アジア図書館が所蔵する三井コレクションの中には江戸時代から明治にかけての日本の古地図2,200件余りが含まれているが、デジタル化が完了しているものは800件で、今後、残りのデジタル化が必要である。ポータルサイトの構築の過程には、図書館・博物館の地図部門のキュレータと古地図を対象あるいは活用する研究者、そしてそれらをICT技術でつなぐ3者の協働でのプロジェクト型研究が必須で、このような国際的・学際的な協働は、伝統的な人文学を革新する原動力となる。
  • 川島 興
    日本信頼性学会誌 信頼性
    2006年 28 巻 3 号 187-192
    発行日: 2006/05/01
    公開日: 2018/01/31
    ジャーナル フリー
    2005年1月に発行された機械類の機能安全に関する規格"IEC62061: Safety of machinery-Functional safety of safety-related electrical, electronic and programmable electronic control systems"は,一般的な工場や研究施設の機械設備向けに作られた規格である.日本信頼性学会要素技術安全研究会ではこのIEC62061を研究し,機能安全の基本規格IEC61508シリーズや機械安全の安全制御システムに関する規格ISO13849-1との関係を議論,検討している.本稿では要素技術安全研究会の2005年度活動報告(中間報告)としてIEC62061の要求事項とSIL割り当て,安全関連制御系設計の手順及び考え方について解説している.
  • ChatGPT3.5を用いたLineChatbotとの協同鑑賞
    *阿部 慶賀, 佐藤 悠, 阿部 美里
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2023年 65 巻 PB009
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/11/29
    会議録・要旨集 フリー
  • *篠塚 卓, 鵜林 尚靖, 四野見 秀明, 玉井 哲雄
    日本ソフトウェア科学会大会講演論文集
    2005年 22 巻 4A-1
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/03/29
    会議録・要旨集 フリー
     AspectJにおけるアドバイスの織り込みは,メソッドの振る舞いを変更する.我々は契約という概念を確立し,そのような変化を
    プログラマ
    が制限できるようにした.契約を導入すれば,メソッドが織り込みで受ける影響を,
    プログラマ
    が予め制限できる.これにより,メソッドの振る舞いが
    プログラマ
    の意図していなかったものへと変化してしまうことが防止できるようになる.契約は,自動的なメカニズムによって検証が可能である.
  • 国立がんセンター図書館における実施例
    本田 品子, 甘利 弘子
    医学図書館
    1968年 15 巻 4 号 387-411
    発行日: 1968/12/01
    公開日: 2011/03/23
    ジャーナル フリー
    昭和40年10月から42年9月までの2年間に, 国立がんセンター図書館で貸出した雑誌17,633件について, 誌名別・発行年別・職種別利用統計をコボルによるコンピューターで計算したが, これをコンピューター化という観点からその経過を述べた。雑誌利用総数の56.83%が研究所, 病院医師が34.94%を占め, 相互貸借は1・86%であったが, 今回は結果については検討分析しなかった。この結果を基に, RPGによって利用順位別誌名リスト, 貸出ゼロの誌名リスト及び発行年別・職種別利用リストを作成した。
    RPGを使った経験から, 利用統計はすべて比較的容易にコンピューター化できると確信するに至った。その順序を簡単に説明する。1枚1枚の貸出票を原始データーとしてパンチ・カードに打ち, このデーターをすべてテープに入れる (Card to tape) 。次にこれを誌名別・発行年別その他求めるファクターに分類し編成する (Sort) 。これは何回でも幾種類にもソート可能である。最後に作成したい結果表を, 求めるフォーマットでプリント・アウトさせるという手順である。できるだけ簡単に利用統計を出したい方には, RPGを活用されることをおすすめする。
    以上, 当館の実施例が多少とも参考になればと, まとめた次第である。
  • 日高 義浩, 東 正之, 大迫 昭彦, 山崎 啓広, 福岡 大輔
    教育情報研究
    2011年 27 巻 2 号 31-38
    発行日: 2011/10/20
    公開日: 2017/03/30
    ジャーナル フリー
    本論は,国家資格である技能検定「電気機器組立てシーケンス制御作業」で使用する
    プログラマ
    ブルコントローラの教材開発に焦点を当てた実践研究である.技能検定は,平成22年度現在において124職種実施されており,全職種とも学科試験及び実技試験が受験者に課される.実技試験において必要な工具類は,その受験者が準備することになっている.上述した「電気機器組立てシーケンス制御作業」で使用する
    プログラマ
    ブルコントローラは,比較的高価であり,それを動作させるソフトウェアも準備しなければならない.その両者を準備することは難しく,また,教科「工業」の科目「実習」での実施上の特徴から工業高校においても10台前後しか準備されていないことが多い.そこで,受験者が負担できる程度の低価格であり,市販されている
    プログラマブルコントローラと操作性が同等の簡易なプログラマ
    ブルコントローラの教材開発を行った.それを,実際に技能検定に合格した生徒に試用を兼ねて動作テストを依頼した.その結果,(1)市販されている
    プログラマ
    ブルコントローラと同様に利用できること,(2)格安で準備でき個人負担可能で自宅学習に用いることができること,などが明らかになった.
  • 山崎 勇
    テレビジョン学会誌
    1980年 34 巻 11 号 985-991
    発行日: 1980/11/01
    公開日: 2011/03/14
    ジャーナル フリー
    PROM, FPLA, 1チップマイコンなどの
    プログラマ
    ブルICについて, その書込形式, デバイス技術, 製品形態の3つの面から分類して解説を試みた.
  • 高田 圭, 高橋 和仁, 矢野 宏
    品質工学
    1999年 7 巻 1 号 65-72
    発行日: 1999/02/01
    公開日: 2016/06/10
    ジャーナル フリー
    Historically, there have been no quantitative methods of evaluating the ability of the human. In this study, a trial was made to use the MTS method based on the results of questionnaires. In the experiment, evaluated People each wrote a simple program and answered 60 questions. A Mahalanobis space was constructed from the results and Mahalanobis distance was used for evaluation. Although the number of data was insufficient, the study showed a good possibility of using this approach to forecast programming abilities.
  • *鈴木 洋一朗, 福田 浩章
    情報システム学会 全国大会論文集
    2015年 11 巻 S1-B.1
    発行日: 2015年
    公開日: 2019/10/28
    会議録・要旨集 フリー
    プログラミング言語には複数の選択肢から一つを選択する状況が存在する.また,この選択を
    プログラマ
    が決定 したい状況も存在する.しかし,選択における優先度は多くの場合言語仕様によって決定されるため,
    プログラマ
    は優先度を動的に決定できない.一方,隠蔽されたモジュールの一時的な変更を可能にするOpen Implementation (OI)というガイドラインが存在する.OI によって
    プログラマ
    は言語仕様で隠蔽された処理を自由に変更できる. 本研究では,優先度の決定を一つのモジュールとして扱い,OI に従って動的に優先度を変更可能にするDynamic Priority(DP)を提案する.そしてDP の有用性を示すために,DP をアスペクトの干渉問題に適用する.
  • 馬場 功夫
    医科器械学
    1996年 66 巻 5 号 275-278
    発行日: 1996/05/01
    公開日: 2021/06/21
    ジャーナル フリー
  • 菊池 建郎
    電気設備学会誌
    2006年 26 巻 9 号 693-695
    発行日: 2006/09/10
    公開日: 2015/04/28
    ジャーナル フリー
  • 添田 佳祐, 齋藤 康之
    映像情報メディア学会技術報告
    2009年 33.11 巻 ME2009-62
    発行日: 2009/02/28
    公開日: 2017/09/20
    会議録・要旨集 フリー
    現在,電子楽器の低価格化と高機能化が進み,音楽環境が非常に良くなっている.しかし,電子楽器はMIDI規格によって音を数値で表現する方法となり,複雑な機能やパラメータの要素を持つため,操作が非常に難しい.そこで,本研究では直感的で斬新な演奏方法を持つ最古の電子楽器テルミンのように,ジェスチャによって楽器を制御するシステムの構築を行った.動作の検知には,高精度6自由度位置・角度検出器のポヒマスセンサを用いることで,豊富なパラメータを持つ電子楽器の制御を可能にし,電子楽器向けに拡張したテルミンの演奏機構や,仮想打楽器等の演奏手法を実装し,簡単に直感的な操作を行える柔軟なMIDIインターフェースを目指した.
  • 篠本 有希
    情報の科学と技術
    1995年 45 巻 7 号 307-310
    発行日: 1995/07/01
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
  • 藤野 博通, 村山 康文
    電氣學會雜誌
    1987年 107 巻 3 号 217-220
    発行日: 1987/03/20
    公開日: 2008/04/17
    ジャーナル フリー
  • 村上 敬之助, 榎並 和雅, 大関 健二
    テレビジョン学会誌
    1978年 32 巻 2 号 146-154
    発行日: 1978/02/01
    公開日: 2011/03/14
    ジャーナル フリー
    前回では, テレタイプとインターフェースする場合, レベル交換と直並列変換が必要であることを述べた. 次に, 実際にテレタイプと接続する方法について2つの例で述べる. 2つの例は, ともにレベル交換は同じものを使っているが, 直並列変換の方法が異なる.
  • ~その4:卒業と進路~
    西田 祐木
    電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン
    2014年 8 巻 3 号 206-208
    発行日: 2014/12/01
    公開日: 2015/03/01
    ジャーナル フリー
  • 田村 康男
    電氣學會雜誌
    1960年 80 巻 862 号 923-930
    発行日: 1960年
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
  • 中村 政治
    電気設備学会誌
    2013年 33 巻 2 号 112-115
    発行日: 2013/02/10
    公開日: 2014/09/01
    ジャーナル フリー
  • 尾藤 史康, 戸叶 隆司, 木津 京子, 島袋 全洋, 久保田 真司, 奥田 典, 中野 岳彦, 小松 さやか, 小松 かおる, 山瀬 美紀, 林 英守, 関田 学, 諏訪 哲, 住吉 正孝, 中里 祐二, 代田 浩之
    心電図
    2014年 33 巻 4 号 300-307
    発行日: 2014年
    公開日: 2015/07/27
    ジャーナル フリー
    ペースメーカー植込み時の心内電位波高は,術中のペーシングシステムアナライザー(PSA)と術直後各社
    プログラマ
    ーによる測定でしばしば大きな差異を経験する.このような現象に対し,われわれは,以下のような検討を行った.対象は,ペースメーカー新規植込みもしくは交換を受けた80例(平均77.6±9.8歳,男性38例)である.使用ペースメーカーはSorin, Medtronic, Boston Scientific, St. Jude MedicalおよびBiotronik社製で,術中PSA,術直後各社
    プログラマ
    ーにて心内電位波高を測定し,比較・検討を行った.また,疑似心内電位を測定する実験も併せて行った.心内電位波高測定値は,心内R波高に差を認めない一方,心内P波高では術中PSAによる測定値に対し術直後
    プログラマ
    ーによる測定値が有意に高く(p<0.01),メーカー別の比較ではSorin社製およびBiotronik社製で有意に高かった(p<0.01).これらは交換例22例に限定した場合も同様な傾向で,実験でもPSAで心内P波高が実際に低く測定された.ペースメーカー植込み時の心内電位波高測定において,特に心内P波高は術中PSAと術直後各社
    プログラマ
    ーでの測定で差異を認める可能性があることを理解しつつ,PSAおよび
    プログラマ
    ーを使用すべきと考えられた.
feedback
Top