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動物遺伝育種研究 (1)
日本水産学会誌 (1)
日本調理科学会誌 (1)
環境科学会誌 (1)
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分野
基礎科学系
化学 (2)
学際科学系
学際科学 (3)
ライフ系
生物学・生命科学・基礎医学 (4)
農学・食品科学 (4)
医学・保健衛生系
一般医学・社会医学・看護学 (2)
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著者
下村 道子 (1)
大久保 彩子 (1)
宮内(古根) 康衣 (1)
山下 倫明 (1)
市川 朝子 (1)
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発行年
2006 年 (1)
2009 年 (1)
2010 年 (1)
2017 年 (1)
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調整味噌床を用いた味噌漬けサワラ肉とメロ肉の味とテクスチャーの変化
宮内(古根) 康衣, 藤浪 典子, 市川 朝子, 下村 道子
日本調理科学会誌
2009年 42 巻 5 号 275-284
発行日: 2009年
公開日: 2015/01/23
DOI
https://doi.org/10.11402/cookeryscience.42.275
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魚肉の味噌漬けは,伝統的調理・加工食品であり,保存と食味の向上を目的としている。実験では冷凍魚肉のサワラ肉とメロ肉をステーキ状にきり,味噌の割合が低い味噌床Iと味噌の割合が多い味噌床IIの2種類を調整して漬け込んだ。官能検査では,サワラは味噌床I又はIIに浸けた肉で5日間味噌に漬けたものが好まれたが,メロ肉では味噌床IIで,5,7日間漬けたものが好まれた。官能検査の結果好まれたものは,レオメーターで測定した硬さの値が高いものであった。魚を味噌床IIに漬けると筋節の肉は硬くなり,結合組織(筋隔膜)は,温水に溶出しやすくなった。サワラの結合組織のSDS-PAGE分析でコラーゲンの分解が起こっていることが示された。
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(1733K)
南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)における生態系アプローチの適用
大久保 彩子
環境科学会誌
2010年 23 巻 2 号 126-137
発行日: 2010年
公開日: 2011/03/25
DOI
https://doi.org/10.11353/sesj.23.126
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海洋にかかわる多様な問題に対処していくためには,人間活動が海洋生態系に及ぼす影響を包括的に把握し,統合的な視点から管理していくことが重要である。海洋生物資源に関しては,漁業管理において海洋生態系を構成する生物および物理的側面の双方を考慮に入れることを目的に,生態系アプローチの適用が図られてきた。生態系アプローチは,国連海洋法条約,生物多様性条約,責任ある漁業のためのFAO行動規範など,多くの国際条約や行動計画においても重要な概念として盛り込まれてきた。一方で,生態系アプローチのもとで実際に講じられてきた管理措置を体系的に分析した研究は少ない。そこで本稿では,国連事務総長報告等において生態系アプローチ適用の先駆的取組みとして評価されている,南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)の事例を対象に,管理措置の内容に着目した分析を行うとともに,そうした管理措置の導入を促進した要因について考察する。国際条約等における生態系の考慮に関する記述をもとに,生態系アプローチの構成要素を次の4点に整理し,分析視点として用いる:1)生態系の構造と機能を考慮した管理,2)知見の現状に応じた管理,3)管理における良きガバナンスの確保,4)多様な人間活動の統合的な管理。CCAMLRの生態系アプローチには,魚種ごとに漁獲枠を設定する単一種管理の手法に基礎をおき,予防原則を適用しながら既存の管理手法を組み合わせ,強化・拡張していく現実的な管理のあり方を見出すことができる。
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(627K)
一般社団法人日本トロール底魚協会の紹介と当協会が実施したがんばる漁業復興支援事業の結果について
秋本 真彦
日本水産学会誌
2017年 83 巻 3 号 419-421
発行日: 2017年
公開日: 2017/05/22
DOI
https://doi.org/10.2331/suisan.WA2370
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(2120K)
魚介類の原産地判別技術
山下 倫明
動物遺伝育種研究
2006年 34 巻 Supplement 号 28-33
発行日: 2006/11/19
公開日: 2010/03/18
DOI
https://doi.org/10.5924/abgri2000.34.Supplement_28
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食品表示における魚介類の名称や原産地の記載を検証する手法を確立するため, 生物種名や漁獲地, 輸入品の原産国を推定するための技術開発を進めている。ミトコンドリアDNA分析による種判別技術とともに, 微量元素分析による原産地推定法を開発した。とくに, マグロ類やウナギ, アサリの研究例について解説する。
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