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クエリ検索: "ムスティ"
221件中 1-20の結果を表示しています
  • 外村 晶
    臨床血液
    1966年 7 巻 2 号 154-159
    発行日: 1966年
    公開日: 2008/10/20
    ジャーナル 認証あり
  • 岡田 明憲
    武道学研究
    1986年 19 巻 2 号 89-90
    発行日: 1986年
    公開日: 2012/11/27
    ジャーナル フリー
  • 青木 正博, コ
    ムスティ
    ー, ラゾー, 松久 幸敬
    資源地質
    1993年 43 巻 239 号 155-164
    発行日: 1993/06/30
    公開日: 2009/06/12
    ジャーナル フリー
    フィリピンルソン島北部,バギオ地域の酸性変質帯は,浅熱水性金鉱化作用と関連する過去の熱水活動の性格を反映している.この酸性変質はパイロフィライト,ダイァスポア,ディッカイトのほかに明瞭な組成累帯をもつ明礬石固溶体の産出で特徴づけられ,地表部に大規模な溶脱・残留珪化岩をともなっている.明礬石は,その結晶核がBa, Sr, PO4に富むとともに,δ34S=15~24パーミルと比較的重い硫黄同位体組成をもつことから,H2SO4,HCIなどの反応性に富んだマグマ発散物を含む高温熱水によって生成されたものと考えられる.
    尾根づたいに分布する塊状の残留珪化帯の下には,広範囲にわたるプロピライト変質がある.プロピライト化帯は,同一の割れ目規制を受けた含金石英脈と脈状酸性変質帯によって貫かれている.脈状の酸性変質は,石英,セリサイト,パイロフィライトを主要構成鉱物とし,部分的にダイアスポア,ディッカイト,明礬石を伴う.塊状の酸性変質は,付近に貫入しているマイクロダイオライトよりも1m.y.遅れて, 1.4-0.9Maに形成された.また,その後の熱水活動により0.6Ma前後に,バギオ地域の浅熱水性含金石英脈群ができた.後期の熱水系は,主として中性pH熱水の循環系であったが,ケリー鉱床付近ではマグマ起源の酸性流体によるオーバープリントが起こった.
  • 主観的・客観的観点に基づく評価法の実施
    松田 圭玄, 中島 幹雄, 大塚 浩, 長尾 彰, 寛田 司
    理学療法学Supplement
    2011年 2010 巻 OF1-103
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/05/26
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】フィンランド発祥、ヨーロッパを中心に世界30ヶ国以上でフィットネスツールとして用いられているジ
    ムスティ
    ックは、ファイバーグラス型の軽量スティックとエラスティックチューブを組み合わせたもので、筋力増強・バランス能力向上等の目的に合わせて、あらゆるシーン、幅広い年代に対応できる万能ツールとして注目されている。海外では、若年者を対象とした効果について科学的に立証されており、特にフィットネス分野で使用されている。当院では運動療法を行う一つのツールとして取り入れ、年齢を問わず高齢者に対しても使用し、運動機能向上を経験している。しかし、運動機能低下を伴う者に対する研究数が少なく客観的な根拠に基づき有効利用するという、Evidence-based Medicine(EBM)が確認されていないまま行われているのが実状である。本研究では、高齢者に対して転倒予防を目的にジ
    ムスティ
    ックを用いて集団エクササイズを行い、主観的なアンケート調査及び客観的な運動機能評価による効果判定を行ったので報告する。

    【方法】対象は、変形性関節症をはじめとする運動器疾患の治療の為に当院へ通院されている成人男女13名(男性1名、女性12名)とし、平均年齢は72.8歳(65~78歳)であった。ジ
    ムスティ
    ックを用いて独自に考案した30分間のエクササイズ(以下、ジ
    ムスティ
    ック・エクササイズ)を週2回以上、2ヵ月間実施した。そして実施前後に運動機能評価として、握力・開眼片脚立ち(OLS)・Timed Up&Go Test(TUG)・5m通常歩行時間・5m最大歩行時間・Functional Reach Test(FRT)を行った。また、転倒不安感尺度及びアンケート調査を行った。解析にはSPSSを用いて対応のあるt検定を行い、有意水準は5%未満とした。

    【説明と同意】対象者には、研究の主旨と目的を説明し文書にて同意を得た。そして運動機能評価結果とアンケートの集計結果のみを使用し、個人を特定できないようにした。

    【結果】エクササイズ実施後、握力(kg)は19.5±4.5から21.3±4.1、TUG(秒)は7.8±1.8から6.7±1.8、5m通常歩行時間(秒)は4.2±0.6から3.8±1.0、5m最大歩行時間(秒)は3.2±0.6から2.9±0.6、FRT(cm)は28.7±6.6から34.7±5.8、転倒不安感尺度(点)は15.9±6.2から12.5±3.5となり有意な改善が認められた。OLSにおいては有意差が認められなかった。また、継続率は100%で、実施期間中に新たな疾病への罹患、症状の増悪、転倒の発生はなかった。さらに、アンケート調査にて「効果は実感しましたか」「楽しく行えましたか」「今後も続けて実施してみたいですか」という質問に対し「はい」「いいえ」「その他」の選択肢で回答を求めたところ、参加者13名中13名が「はい」と選択した。

    【考察】運動機能が低下している高齢者では、筋力・バランス能力・柔軟性など体力の諸要素が独立して低下することは少ない。したがって、一部分にのみに着目するのではなく、体力の諸要素を包括的に向上させる必要がある。本研究で実施したジ
    ムスティ
    ック・エクササイズは、エラスティックチューブを装着した状態で歩行やリーチ動作を行うため、個別の筋の収縮だけではなく伸張性収縮を全身の筋群と正しく協調させる必要があり、動的安定性が求められる。それを2ヵ月間行ったことで動的安定性が向上し、有意な改善が認められたのではないかと考える。OLSについては、エクササイズの特性上、静的安定性を向上させる構成ではなかったため、改善が認められなかったと考える。しかし、OLS時間と転倒との相関がないとの報告やADL上で重心位置を支持基底面内に留めておくような静的安定性を向上させるよりも、歩行や移動動作に必要とされる動的安定性向上の方が、転倒リスクを下げられると考えられる。これらを含めて今後は、転倒との関係についても検討すべきであると考える。減少した転倒不安感や満足度の高かったアンケート結果、OLSを除き向上した測定結果を総括すると、ジ
    ムスティ
    ック・エクササイズは包括的な運動機能向上により転倒リスクの軽減を安全かつ効果的に行えることが示唆される。

    【理学療法学研究としての意義】介護予防10ヵ年戦略では、高齢者の生活機能低下を予防するとともに、要介護となる転倒等の効果的な予防対策が推進されている。しかし現状では、疾病への罹患後に病院へ受診される方が大部分を占めており、今後は重度者を軽減させるためにも予防の視点で考え、対応するための研究を臨床現場でも行っていく必要があると考える。
  • 加藤 敬一, 堀江 利彰, 小松 博
    宝石学会誌
    1989年 14 巻 1-4 号 70-
    発行日: 1989/12/15
    公開日: 2017/01/16
    ジャーナル フリー
  • 中央ジャワ州スマラン市を事例として
    吉田 友彦,
    ムスティ
    カ ワルダニ, アルプラディティア マリク
    都市計画報告集
    2020年 18 巻 4 号 288-291
    発行日: 2020/03/05
    公開日: 2022/06/08
    研究報告書・技術報告書 フリー

    本研究は、インドネシア大都市圏の公共施設・サービスに関する政府統計を通じて、郊外地域の開発過程に関する問題を考察することを目的としている。小地域ごとの社会・人口データは、郡政府が発行する統計書で入手することができる。統計書は毎年発行され、本研究では2018年のデータを使用した。スマラン市は、東に隣接するデマック県に向けて都市拡大を続けている。スマラン市の東部には多くの戸建て住宅地が開発されており、郊外特有のインフラ不足の傾向が観察される。本研究では、バイクや自家用車利用者の少なさ、小学校の少なさ、イスラム寺院の少なさ、小売店の少なさなどの弱い傾向が郊外で観察された。にもかかわらず、郊外では、よく計画された開発もあればそうでない開発もあり、非計画的住宅地開発では基盤施設の整備が不十分である傾向が見られた。

  • 藤井 秀昭, 河口 和世, 坪木 良雄
    日本作物学会関東支部会報
    1999年 14 巻
    発行日: 1999/12/03
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
    ネパール王国ナムチェバザール村は、エベレストの南西側で標高3,440mに位置し、山岳民族シェルパ族が多く、昔からこの地方の交易の中心地で、またトレッキングの拠点ともなるためにロッジやレストランも整備され、周辺の村に比べれば比較的恵まれた家屋数400軒程度のコメを主食とする大家族制度の村である。高山岳地での作物栽培に興味をもち、1999年4月〜9月にかけホー
    ムスティ
    をしながら見聞きしてきたので報告する。
  • *プロ
    ムスティ
    ポン ケンキト, サラザル ホセ, ヘルトベルグ コエン, 平田 泰久
    年次大会
    2021年 2021 巻 J151-03
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/03/25
    会議録・要旨集 認証あり

    For rehabilitation or locomotor training purpose, treadmill training is widely used since it only requires a small space and has several benefits such as improved heart health, increased muscle strength, etc. However, since treadmill training is repetitive, it can become tedious and discourage users from training regularly. In this paper, we propose an immersive walking training system that uses virtual reality technologies and a treadmill that is automatically controlled by the user’s walking speed. This system is expected to create more engagement, and enable users to enjoy the training, thus increasing the training frequency as a result. Actual environments recorded as a 360° video can also be used, enabling people who are house-ridden to enjoy an outdoor experience.

  • 有賀 恭広, 伊藤 成海, 徳増 信之, 砂川 宗一郎, 森谷 友昭, 高橋 時市郎
    映像情報メディア学会技術報告
    2011年 35.14 巻 AIT2011-27
    発行日: 2011/03/04
    公開日: 2017/09/21
    会議録・要旨集 フリー
    近年普及著しいIR-センサや圧力センサを用いて様々な動作解析を行っている.その応用として,打楽器演奏システム,初心者向けカヌー体験シミュレータ,パラグライダー体験シミュレータのプロトタイプを試作している.本稿では,3つのプロトタイプの機能とその構成法について述べる.(1)打楽器演奏システムでは,エアドラムシステム"Imagination Drums"を開発している.IR-LEDを取り付けたドラ
    ムスティ
    ックの動きをIR-センサで検出し,その動きに合わせて,強弱も含めて,ドラム音を出力できる.(2)初心者向けカヌー体験シミュレータは,パドル型の自作コントローラを実際のカヌーのように陸上で漕ぐと,カヌーの進行方向と速度が決まり,実際にカヌーを漕いでいるかのような体験ができるシステムを目指している.(3)ライザーの操作によって変形するグライダーの形状を視覚的に捉え,初心者が実際にフライトする前に練習するパラグライダー体験システムを目指している.体重移動により操縦できる機能を構築中である.
  • 今田 泰広, 越智 洋司, 井口 信和
    人工知能学会研究会資料 先進的学習科学と工学研究会
    2019年 86 巻
    発行日: 2019/07/01
    公開日: 2021/06/28
    会議録・要旨集 フリー
  • ダール ソフィア, 三浦 雅展
    日本音響学会誌
    2011年 67 巻 9 号 421-426
    発行日: 2011/09/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 梅谷 啓二, ジェー
    ムスティ
    ー ピアーソン, ダリルオー シュウェンケ, 白井 幹康
    Medical Imaging Technology
    2012年 30 巻 2 号 109-114
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/04/13
    ジャーナル フリー
    電子付録
    実験動物を使った微小循環異常を初期症状に持つ高血圧や糖尿病などの研究は,病気のメカニズムの解明や治療法開発のために重要である.このために生体中の血管を直接に光学顕微鏡で観察する生体顕微法が利用されている.大型放射光施設SPring-8では,放射光を用いて空間解像度がマイクロメータオーダのX線動画像撮影が可能である.そして,血管内に造影剤を注入して血管を画像化する血管造影により,光学顕微鏡での観察のように臓器を露出することなく,さらに臓器の表面だけでなく内部の血管も観察できる.まず,冠状動脈の形態や機能異常の観察を目指し,糖尿病モデルラットを使い血流量や血圧の制御に関係する細動脈レベルの細い血管で,血管内皮細胞の機能障害を画像化した.この結果,光学顕微鏡を用いた生体顕微法と同等な解像度で,ヒトの診断画像に近い冠状動脈の解剖学的構造をラットで画像化した.さらに,光学顕微鏡では難しい心筋内の血管まで画像化でき,新たな前臨床画像システムとしてX線生体顕微法を確立した.
  • 竹川 佳成
    映像情報メディア学会誌
    2017年 71 巻 7 号 462-465
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/07/01
    ジャーナル フリー
  • *小林 遵栄, 山本 貴博
    日本表面真空学会学術講演会要旨集
    2021年 2021 巻 2P23S
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/24
    会議録・要旨集 フリー

    カーボンナノチューブ(CNT)薄膜の熱電性能を解析する手法として、ランダ

    ムスティ
    ックネットワークモデルと電気・熱回路網解析を組み合わせた手法を開発した。この手法を用いて半導体純度や配向性の異なるCNT薄膜の解析を行った結果、実験結果の特徴をよく捉えただけでなく、半導体純度依存性におけるゼーベック係数の挙動や、配向膜での電気伝導率の異方性とゼーベック係数の等方性の原因を理論的に明らかにした。

  • *小山 智也, 堀 正俊, 土肥 徹次
    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
    2020年 2020 巻 1P2-N07
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/11/25
    会議録・要旨集 認証あり

    In this study, we report on the drumstick device for measuring 3-axis force of the fingertip in double stroke. This device consisted of 3-axis force sensor installed in drumstick. The 3-axis force sensor is capable of detecting normal force and 2-axis shear force with the sensitivity of -22.3 mV/N, -64.2 mV/N and 60.0 mV/N. This device can measure the impulsive force and 3-axis force in playing the drum. The average force of the normal force was calculated, and the normal force indicated the largest amount of force. When the average force are measured at each tempo, that average force was increased linearly to 150 BPM. However, it was decreased from 28.4 N to 4.17 N in range of 150 BPM to 180 BPM. From the results, it was confirmed that the method of controlling stick depend on tempo. Therefore, it was suggested that the performance of the drumming could be evaluated by using this device.

  • 都 宥浩
    人類學雜誌
    1941年 56 巻 11 号 580-589
    発行日: 1941/11/25
    公開日: 2008/02/26
    ジャーナル フリー
    JOSEF HAECKEL schliesst sich der H. BAUMANN'scherl These von Proto-Totemismus an and beschrankt den eigentlichen Totemismus auf den Clan-oder Gruppentotemismus (J. HAECKEL :"Uber Wesen and Ürsprung des Totemismus, "- Mitteilungen der Anthropologischen Gesellschaft in Wien, Bd. LXIX. 1939). Nach HAECKEL druckt sich der Totemismus nicht nur in den weltanschaulichen, sondern auch in den sozialen Momenten aus and. dadurch unterscheidet er, sich von dem Stammestotemismus, dem die letzteren fehlen. HAECKEL schreibt dem Totemismus u. a. die wahrscheinlichen Kenntnisse des Bodenbaues zu und seine Clanexogamie bringt er in mutmasslichen Zusammenhang mit der Teilung der Heiratsklassen in der"Zweiklassenkultur ". Die letzteren Meinungen HAECKELS weisen nun Ähnlichkeit mit den Ergebnissen meiner prahistorischen Untersuchung auf.
    In der 0. MENGIIIN'schen Verknupf ung der "miolithischen"(d. h. jungpalaolithischen) Klingenkultur mit der totemistischen and der Faustkeil- mit der altpflanzerischen Kultur steckt gewiss etwas Glaubhaftes. Mit besserem Quellenmaterial konnen wir nun einen Schritt weiter vorrucken als WENoIIIN. In Europa kommen die Kunstwerke, wie die Frauenfiguren oder die Darstellungen von Geschlechtsakten usw., welche zweifellos dem zauberisch-religiosen Zwecke dienten and deren Motive von der mutterrechtlich-pflanzerischen Seite her kamen, nie vor dem Hochaurignacien vor. In Sibirien- die mutmassliche Wiege des Aurignacien liegt da oiler noch ostlicher- sind die Verhaltnisse aber anders. Bekanntlich stellen die sibirischen Artefakte eine Mischphase von Mousterien bis Magdalenien ohne deutliche kulturschichtliche Differenz dar. Dieser Tatbestand wird allgemein als emn heimatliches Charakteristikum bezeichnet, eine Ansicht, der ich mich anschliesse. Und die Venus von Malta lasst sich gewiss auf altere Stufe .zuruckdatieren als ihre europaischen Schwester. In diesem Zusammenhang mochte ich nun diemerkwurdige ErscheinLing nicht ausser Acht lassen, dass das Mousterien gewisse Zuge der Faustkeileinschlage aufweist.
    Im Hinblick auf die angefuhrten Kriterien bin ich nun zu der Ansicht gekommen, Bass die weiterentwicklung der Klingenkultur vom Alt- zum Jungpalaolithi- kum (d. h. vom Mousterien zum Aurignacien) auf die Einflusse der Faustkeilkultur, die irgendwie mit dem mutterrechtlichen Pflanzertum im Zusammenhangstand, zuruckzufuhren sei. Damit ist die Bekanntschaft des "totemistischen" Aurignacien mit dem Bodenbau (in Magdalenien auch quellenmassig bewiesen) hochst wahrscheinlich geworden. Es ist nun eine gute ethnographische Parallele dass die totemistische Clanexogamie unibersehbare Ahnlichkeit mit der Zwei-Teilung der. Heiratsklassen in der mutterrechtlichen Kultur hat. Also, im Gegensatz zu der Graebner-Schmidt-Koppers'schen Isolierung des Totemismus vommutterrechtlichen Komplex, scheint mir derselbe, obwohl vaterrechtlich, schon in seines Entstehung mit dem Mutterrecht in Beziehung gestanden zu sein.
  • リサン エミール, 山口 隆一
    人類學雜誌
    1932年 47 巻 10 号 363-380
    発行日: 1932/10/15
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 竹内 悦子
    学校音楽教育研究
    2002年 6 巻 85-86
    発行日: 2002/03/30
    公開日: 2017/04/24
    ジャーナル フリー
  • 松原 敬子, 古川 繁子
    植草学園短期大学紀要
    2012年 13 巻 71-76
    発行日: 2012年
    公開日: 2018/04/13
    ジャーナル フリー
  • 今泉 博貴, 松本 宏行
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2015年 62 巻 PA1-03
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/06/11
    会議録・要旨集 フリー
    今回の報告では、ドラムセットを必要としない新しい電子ドラムの設計および開発を行うものである。
    ドラムセットは、設置する空間上の制約、演奏時の音の問題のため、個人でドラムを所持できる人は少なく、多くは専用の音楽スタジオを借りることでしか演奏が出来ないのが現状である。多くの人に気軽に触れ、演奏する機会を制限されずに演奏可能なドラムを提案できないかと考えた。そこで、9軸センサを内蔵したドラ
    ムスティ
    ックを設計開発し、ドラムセットを必要としない新しい電子楽器を提案した。9軸センサが取得した状態量をもとにして、叩くという動作を判断し、MIDIへデータ転送することで音を鳴らすことができる。
    小型化や軽量化を実現できるとともに、打撃時の音の問題や振動問題などの対策も行うことができた。
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