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クエリ検索: "加藤美和"
77件中 1-20の結果を表示しています
  • エル・エス・ティ学会誌
    1991年 4 巻 Supplement 号 37-39
    発行日: 1991/10/05
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 日本科学教育学会研究会研究報告
    2019年 33 巻 5 号 Program-
    発行日: 2019/05/25
    公開日: 2019/05/22
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 日本科学教育学会研究会研究報告
    2018年 32 巻 8 号 Program-
    発行日: 2018/05/26
    公開日: 2018/07/22
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • *李 翠芳
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2022年 64 巻 PA050
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/10/20
    会議録・要旨集 フリー
  • 林 泉, 大沼 菊夫, 蓮池 美樹
    CHEMOTHERAPY
    1990年 38 巻 Supplement1 号 354-357
    発行日: 1990/11/30
    公開日: 2011/08/04
    ジャーナル フリー
    Cefetamet pivoxil (CEMT-PI) の呼吸器感染症に対する有効性・安全性の検討を肺炎2例, 慢性下気道感染症6例を対象に行った.CEMT-PIの1日投与量は500mgあるいは1,000mg分2で各4例食後に経口投与した.投与期間は4-9日間であった.本剤投与前, 喀痰から分離された起炎菌は5株あり, 3株が消失したが, Staphylococcus aureus, Streptococcus pneumoniae各1株は残存した.臨床効果は著効2例, 有効5例, やや有効1例であった.副作用, 臨床検査値の異常変動は認められなかった.
  • 畠垣 智恵, 加藤 美和, 人見 美沙子, 小倉 正義, 野邑 健二
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2010年 52 巻 K292
    発行日: 2010年
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 加藤 美和, 人見 美沙子, 畠垣 智恵, 小倉 正義, 野邑 健二
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2010年 52 巻 K293
    発行日: 2010年
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • *中西 悠也, 亀井 且有, 星野 考総
    システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集
    2006年 SCI06 巻 8T1-3
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/12/01
    会議録・要旨集 フリー
    VDT作業環境において快適な作業環境構築が必要であるため環境音楽に着目した.VDT作業としてタスクを用意し,音楽聴取環境による作業効率の変化を実験によって明らかにした.その結果,音楽はVDT作業に有効であることが分かった.また,音楽のゆらぎの値と官能評価の変化によって作業効率は変わることが分かった.
  • 炎症時・非炎症時の比較とβ-ラクタマーゼ産生について
    田中 伊佐武, 笠島 哲也, 小林 武弘, 出口 浩一, 永田 総一郎, 宮本 直哉, 山本 真一郎, 馬場 駿吉
    口腔・咽頭科
    1993年 5 巻 2 号 147-151
    発行日: 1993/03/31
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    The upper respiratory tracts of 61 subjects, including normal controls and persons with acute upper respiratory tract infections, were examined bacteriologically. The β-lactamase production capacity of the isolated strains was assessed.
    S. sanguis and S. salivarius were often found in the palatine tonsil, S . aureus in the epipharynx and CNS in the middle meatus of the nose.
    No significant difference in β-lactamase production capacity could be found between the control group and the inflammation group.S. aureus and CNS were isolated frequently as suspected pathogens or so-called “indigenous bacteria”, and the rates of β-lactamase production of these strains were high. The β-lactamase produced by these indigenous strains would thus appear to be a factor of “indirect pathogenesis” in upper respiratory tract infections.
  • 松岡 弥玲, 加藤 美和, 神戸 美香, 澤本 陽子, 菅野 真智子, 詫間 里嘉子, 野瀬 早織, 森 ゆき絵
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2005年 47 巻 PB086
    発行日: 2005/07/31
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 齋藤 里果
    理学療法科学
    2006年 21 巻 4 号 453-457
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/01/11
    ジャーナル フリー
    音楽療法は近年医療・福祉において急速に発展し,現在音楽療法士が全国2300以上の病院,施設で活動しているといわれる。音楽療法とは音楽を聴取すること・演奏することによる心身に及ぼす効果を利用し,小児から高齢者,精神障害から身体障害と広範な対象者に対応することができる。現在ノルウェー,カナダ,オーストラリア等ではコメディカルとして医療に携わっている。国内でも音楽療法士の需要は増えており,今後福祉,医療現場で共に働く可能性は高いと考える。そこで今回,音楽療法について調べたので紹介したい。
  • 永野 みどり
    日本ストーマリハビリテーション学会誌
    2004年 20 巻 1 号 3-8
    発行日: 2004年
    公開日: 2022/06/30
    ジャーナル フリー
     クリニカルパスに係わる背景として、スタッフの負担が増加すること、患者の評価が厳しくなること、空床ができてしまうことなど、医療提供側にとって厳しい問題はある。その上、安全管理を含めた医療の質向上と医療費削減のためには、クリニカルパスのような標準化ツールは不可欠な状況である。術後回復過程の速さや合併症など、オストメイトの個別性への対処として、ユニットパスという考え方を紹介した。医療記録などの電子化により、多様なユニットパスの運用が可能な環境が整備されてきている。ユニットパスは、早期から病棟と外来や地域との連携を組み込むことを容易にし、入院期間の短縮やバリアンスの対処に貢献すると考えられる。
  • *林 琢磨, 上田 周平, 有馬 征宏, 片上 智江, 岩瀬 幹朗, 加藤 美和, 桑原 道生, 鈴木 重行
    理学療法学Supplement
    2005年 2004 巻 1224
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/04/27
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】近年、糖尿病の新たな治療法として骨格筋電気刺激(EMS)療法の報告がみられる。EMSが糖代謝に及ぼす生理的な急性効果としては、一般的な運動療法と同様に骨格筋収縮による糖取り込み促進効果が考えられる。しかし電気刺激強度の違いによる比較や運動療法との比較の報告は少ない。そこで今回我々は、糖取り込みに関して電気刺激強度の違いによる比較や運動療法との比較を行い若干の知見を得たので報告する。
    【対象と方法】健常成人8名(男性5名,女性3名,平均年齢26±3.7歳,体重58.1±10.5 kg,BMI 21.2±2.5)を対象とした。なお実験はその方法について対象者に十分説明し同意を得た上で行った。EMSは深部到達度の高い高位広帯域多重複合波(テクノリンク社製:テクトロンEDP)を使用した。糖負荷試験には75gOGTTを用い、血糖値測定には小型血糖測定器を使用した。血糖値測定は測定方法を十分に習得してもらった上で各被験者が行った。実験は糖負荷後に1)30分間安静(安静群),2)下肢エルゴメーターを運動強度50%HRRにて30分間施行(エルゴ群),3)EMSを疼痛のない程度の最大強度で腹部・大腿部に30分間施行(最大強度群),4)3の方法で最大強度の1/2で施行(1/2強度群),の計4回行い血糖値の変化を測定した。各方法は各々の持続効果の影響を考慮し4日以上の間隔を設定した。
    【結果】糖負荷前の血糖値は4群間で有意差を認めなかった。糖負荷後30分値ではエルゴ群が、安静群や1/2強度群と比較し有意に(p<0.01)低値を示した。エルゴ群と最大強度群の比較では有意差は認めなかったが、エルゴ群の方が低値を示す傾向にあった。また糖負荷後60分値においては各群間で有意差は認められなかった。糖負荷後120分値では、安静群と比較しエルゴ群も有意に(p<0.05)低値を示したものの、最大強度群が最も有意な差(p<0.01)を認める結果となった。
    【考察とまとめ】30分値においてはエルゴ群のみが有意に低値を示した。この結果はエルゴの方がEMSより筋収縮に動員される筋量が多く、骨格筋収縮による糖消費量もEMSより高値となったことが原因であると予想された。しかし120分値においては安静時と比較しエルゴ群も有意な低値を示したが、最大強度群が最も有意差を認めた。糖取り込み促進効果はEMSではエルゴよりも長時間持続するとの報告があり、今回の結果もその影響が考えられた。また1/2強度群では30分値でエルゴ群より有意に高値を示し、120分値でも最大強度群のような効果は認められなかった。この結果からEMSによる糖取り込み促進効果にはEMSの強度も影響することが示唆された。今後、EMSの施行部位、強度の比較や長期効果についても検討を加え、EMSの臨床応用への基礎データを得る予定である。
  • *勝水 健吾, 原山 浩聡, 江口 澄子, 小笠原 久美子
    理学療法学Supplement
    2005年 2004 巻 1223
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/04/27
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】当院では,平成9年7月より月に1回の糖尿病教室を行っている。しかし,講義形式の教室には限界があり,今回,食事療法と運動療法の実践を兼ねた一日体験型糖尿病教室「カッコイイ歩き方講座」を開催したので報告する。
    【目的】当院で糖尿病または糖尿病予備軍と診断された患者様とその家族を対象に,食事療法・運動療法の行い方とその効果を,血糖値を測定しながら理解していただく。
    【対象】当院で糖尿病または糖尿病予備軍と診断された患者様及びその家族41名(男性15名,女性26名,平均年齢62.2±11.2 歳)。うち糖尿病または糖尿病予備軍(男性14名,女性17名,平均年齢61.3±10.3歳)。
    【方法】対象者は当院に通院している患者様で希望者を募集した。東海市総合福祉施設しあわせ村にて開催。開会後,参加者に血糖値を測定していただき(アークレイ株式会社製 グルテストエースR)これを空腹時血糖とした。その後,食事療法に関する講義を行いながら一食520 kcalの昼食を摂食。昼食後40分の運動療法の講義をし,その後血糖値測定。これを食後血糖とした。ストレッチ等のウォーミングアップの後,約30分のウォーキングを行った。その後クールダウンをし,血糖値を測定した。これを運動後血糖とした。参加者にはあらかじめ目標心拍数を算出し,それによって1周1200 mのかめコースを2周歩行する群と,かめコースと1周1500 mのうさぎコースを各1周ずつ歩行する群の2群に分けた。1周目は全員でかめコースを歩行後,心拍数を測定。これを運動中心拍とした。その後すぐに各群に別れ歩行し,歩行直後に心拍を測定。これを運動後心拍とした。クールダウン後,参加者全員に対しアンケート調査を行った。また参加者のうち,糖尿病または糖尿病予備軍と診断された者に限り血糖値と心拍数に関して考察した。血糖値は空腹時血糖と食後血糖,食後血糖と運動後血糖,空腹時血糖と運動後血糖でそれぞれ対応のあるT検定を行った。実際の心拍数が目標心拍にどの程度達しているのかを,目標心拍数に対する割合で算出し,運動中心拍と運動後心拍の目標心拍達成度を対応のあるT検定で有意差をみた。
    【結果・考察】空腹時血糖121.8±47.3 mg/dl,食後血糖193.8±50.5 mg/dl,運動後血糖130.4±41.5 mg/dlとなり,T検定の結果,運動後血糖は空腹時血糖まで有意に低下しており(p<0.001),運動療法の効果が明らかであった。また目標心拍数の達成度は,運動中心拍76.8 ±12.6 %よりも運動後心拍89.4±12.3 %の方が高かった(p<0.001)。これは,1周目終了時点で脈拍を測定し,目標心拍数と比較して歩行スピードを調整していただいた結果である。またアンケート結果からは,「ウォーキングの強度が適当であった」72 %,「コースの距離が適当であった」52 %であり,参加者のほとんどにとって適度な運動であったと推測される。また,運動療法の講義に関しても「よく分かった」80 %であり,講義と実践の効果がうかがえた。
  • *山﨑 美香, *舘川 亜希子, *荻原 理江, *横土 由美子, *桐木 順子, *鈴木 拓人
    日本消化器内視鏡技師会会報
    2024年 72 巻
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/03/30
    会議録・要旨集 認証あり
  • エル・エス・ティ学会誌
    1991年 4 巻 Supplement 号 39-41
    発行日: 1991/10/05
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 日本農芸化学会誌
    1991年 65 巻 3 号 606-608
    発行日: 1991/03/15
    公開日: 2008/11/21
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 彰, 大泉 耕太郎, 本宮 雅吉, 松野 和弘, 西野 武志, 佐藤 龍治, 平賀 英男, 平賀 徇子, 小玉 敏央, 関 勝剛, 中島 規道, 臼井 康雄, 千葉 修二, 渡辺 立夫, 佐藤 尚, 佐藤 茂, 庄司 真, 瀬戸 茂雄, 守 昭夫, 金谷 皓, 菅原 善昭, 鈴木 宗世, 山口 隆, 遠藤 邦夫, 清水 俊政, 待井 一男, 加藤 道義
    感染症学雑誌
    1990年 64 巻 9 号 1220-1231
    発行日: 1990/09/20
    公開日: 2011/09/07
    ジャーナル フリー
    1989年1~4月に東北地方の21個人開業医を受診した呼吸器感染症患者の咽頭拭い液及び喀痰から分離された病原細菌11菌種, 1,448株に対するABPC, CCL, CFIX, CFTM, OFLX, CPFXおよびDMPPCのMICを化療標準法により測定した. S. aureusB. catarrhalis及びP. aeruginosaA. calcoaceticus等の糖非発酵性グラム陰性桿菌に対する抗菌力は新キノロン系が最も優れ, S. pnenmoniaeS. pyogenes等の連鎖球菌属にはABPCとCFTMが, H. influenzae及びK. pneumoniae. E. coli, E. cloacae, S. marcescens等の腸内細菌科には新キノロン系と第3世代セフェム系が優れていた. MIC≧1.56μg/mlを示した株はS. aureusでABPC 43.8%, CCL 64.2%, OFLX 3.7%, CPFX 4.5%, CFIXとCFTMで98%以上に認めたが, ABPCのMICが12.5μg/ml以上の30株でDMPPCにも12.5μg/ml以上のMRSAは1株のみであった. 同様にMIC≧1.56μg/mlの株はS. pneumoniaeではABPC 6.5%, CCL 33.3%, CFIX 18.3%, CFTM 3.6%, OFLX 57.8%, CPFX 23.5%に, H. influenzaeではABPC 14.9%, CCL 63.2%, CFIX 0.9%, CFTM 0.3%, OFLX 0.6%, CPFX 0.3%に認められた. H. influenzaeの26.7%にβ-lactamase産生が認められた. 一次医療ではMRSAは極めて少ないが, β-lactamase産生性ABPC耐性H. influenzae等の薬剤耐性菌は多数出現しており, 今後の観察が必要である.
  • とくにβ-ラクタマーゼとの関連性について
    古賀 宏延, 朝野 和典, 平潟 洋一, 河野 茂, 阿部 航, 河本 定洋, 草野 史郎, 田中 研一, 森川 伸雄, 杉山 秀徳, 勝又 達哉, 笹山 一夫, 下口 和矩, 橋本 敦郎, 松本 好幸, 井上 祐一, 石黒 美矢子, 堀 博之, 増本 英男, 道津 安正, 田中 光, 今村 由紀夫, 神田 哲郎, 原 耕平
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1996年 49 巻 8 号 800-807
    発行日: 1996/08/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    肺炎29例, 気道感染症5例を含む42例の呼吸器感染症患者を対象とし, Sulbactam/Cefoperazone (SBT/CPZ) の臨床的有用性を検討した。総合効果が判定可能であった34症例では, 肺炎および気道感染症に対する有効率はそれぞれ79%と80%であった。とくに中等症以下の肺炎症例に対する有効率は92%と優れていた。喀痰からは31株が分離され, Pseudomonas aeruginosa8株, streptococcus pneumoniae7株, Staphylococcus aureusとHaemophilus influenzaeが各3株と多くみられた。細菌学的効果は消失18株, 菌交代3株, 不変2株, 不明8株で, 消失率は91%であった。β-ラクタマーゼ産生性別の菌消失率は, β-ラクタマーゼ産生菌が89%, 非産生菌が100%であった。喀痰中のβ-ラクタマーゼ活性の有無別総合効果をみると, β-ラクタマーゼ活性陽性の5例中3例が有効で, 陰性の23例では19例 (83%) が有効以上であった。β-ラクタマーゼ活性陽性の5症例での菌消失率は88%であった。副作用は42例中1例 (2.4%) に中等度の発疹がみられた。臨床検査値異常は38例中10例 (26.3%) に認められ, いずれも一過性かつ軽度であった。
    以上より, β-ラクタマーゼ産生菌および非産生菌による呼吸器感染症に対して, SBT/CPZは有効性と安全性の高い薬剤であることが示唆された。
  • 第1報上気道
    出口 浩一, 横田 のぞみ, 古口 昌美, 中根 豊, 鈴木 由美子, 深山 成美, 石原 理加, 小田 清次
    CHEMOTHERAPY
    1991年 39 巻 10 号 961-967
    発行日: 1991/10/25
    公開日: 2011/08/04
    ジャーナル フリー
    急性上気道感染症における主な起炎菌は, Streptococcus spp. などのβ-ラクタマーゼ非産生株であるが, 単独菌感染と推定された200症例における患者採取咽頭スワブからは, 好気性の「常在細菌」と考えられる菌種のβ-ラクタマーゼ産生株が, 高い割合で検出された。
    1. 推定起炎菌はβ-streptococci 59.5%, Haemophilus influenzae 12.5%, Streptococcus pneumoniae 4.5%などであるが, これらの菌種が単独で推定起炎菌と考えられた患者の咽頭スワブからは, 72.0%~84.6%の「常在菌」からβ-ラクタマーゼ産生株が検出された。
    2. 推定起炎菌以外の菌種, すなわち「常在菌」でβ-ラクタマーゼを産出する菌種は, Staphylococcus aureus, coagulase-negative staphylococci, Branhamella catarrhalis, Haemophilus parainfluenzaeが高い割合に認められた。
    3. 上気道感染症における「常在菌」の産出するβ-ラクタマーゼは, indirect pathogenicity (間接的病原性) を構成する因子になりうる可能性が示唆された。
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