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クエリ検索: "北部九州"
2,767件中 1-20の結果を表示しています
  • 東部の前期・中期古墳を例として
    重藤 輝行, 西 健一郎
    日本考古学
    1995年 2 巻 2 号 95-117
    発行日: 1995/11/01
    公開日: 2009/02/16
    ジャーナル フリー
    北部九州
    の古墳時代は埋葬施設の多様性と変化が顕著であり,それをもとにして
    北部九州
    の地域性に関する議論が進められている。ただ,これまで主として議論の材料となったのは玄界灘沿岸から有明海沿岸の
    北部九州
    西部の様相であり,首長墓級古墳の動向であった。さらに
    北部九州
    の地域性を追求するためには,
    北部九州
    東部と中小古墳の動向の解明を進める必要があると思われる。そこで,本稿では古墳時代前期・中期の
    北部九州
    東部の埋葬施設を中小古墳まで含めて検討してみた。各種埋葬施設の編年,階層的関係とその変化を検討してみたところ,古墳時代中期初頭には首長墓級古墳から新たな埋葬施設の採用が始まること,しかし,それは中小古墳に次第に取り入れられたことを明らかにすることができた。
    検討を行ったのは
    北部九州
    東部の事例であるが,このような現象は
    北部九州
    西部でも指摘できる。先学が埋葬施設の多様性と変化から導きだした
    北部九州
    西部の東部に対する政治的,文化的先進性は否定できないが,
    北部九州東部と西部に共通してみられる埋葬施設の変化の原則は北部九州
    の東西に及ぶ等質的な階層性を反映したものと思われる。畿内との比較から考えても,この階層性は
    北部九州
    に特殊な氏族的関係の存在を示唆するものであり,
    北部九州
    の地域性のひとつと捉えられる。
    また,検証は十分ではないものの古墳時代前期,中期の階層性から,
    北部九州
    における首長と中小古墳営造者層の問に取り結ばれる氏族的関係の内容について考えてみた。前期は首長墓級古墳と中小古墳で埋葬施設が共有されることから,首長層の突出が顕著でないと考えた。一方,中期になると首長層は新たな埋葬施設を取り入れ,中小古墳営造者層との格差を強調しようとするものの,中小古墳では首長墓級古墳に導入された新たな埋葬施設を順次,採用する。これを首長層が階層的な格差を強調する一方で,中小古墳営造者層が前期以来の関係を維持しようとつとめたためと推測した。
  • 北部九州一円にみる山車との比較考察
    松内 紀之, 石村 眞一
    技術と文明
    2014年 18 巻 2 号 67-93
    発行日: 2014/03/30
    公開日: 2022/12/25
    ジャーナル フリー
  • 小山田 常一
    人類學雜誌
    1992年 100 巻 1 号 83-100
    発行日: 1992年
    公開日: 2008/02/26
    ジャーナル フリー
    骨形態学的には西北九州弥生人は縄文人の直系であり,
    北部九州
    弥生人には渡来人の影響があったとされている。歯ではC. L. BRACEらが
    北部九州
    弥生人の歯が縄文人よりも大きいことを明らかにしている。本研究では縄文人,西北および
    北部九州
    弥生人の歯冠計測を行い比較検討した。その結果,
    北部九州
    弥生人が縄文人および西北九州弥生人に対して大きな歯を持ち,縄文人と西北九州弥生人との間にはほとんど有意差がなかった。先の3集団に現代人資料を加えた4集団に関してペンローズの距離分析を行ったところ,縄文人と西北九州弥生人,
    北部九州
    弥生人と現代人の2つのグループに分かれ,前者は後者に対して相対的に小さな歯を持っていた。
  • 中村 宏, 樗木 武, 渕之上 浩樹
    都市計画論文集
    1997年 32 巻 637-642
    発行日: 1997/10/25
    公開日: 2018/05/01
    ジャーナル オープンアクセス
    Traffic demand is derived from the activities of economy and living. It is closely connected with social activity, too. Prediction of traffic demand is generally used so-called four stage model. But personal attribute is not used always in each stage. In future for the reason that diversification of personal activities is expected, it is desirable that a personal index take in the prediction method. In this study, we propose a model of generation & attraction considering a personal attribute.
  • 中島 民治
    Journal of UOEH
    1986年 8 巻 4 号 411-414
    発行日: 1986/12/01
    公開日: 2017/04/11
    ジャーナル フリー
    過短頭型を示す北九州市在住の女子学生の頭部計測値を約30年前に計測された
    北部九州
    農村女性の頭部計測値と比較したところ, 頭最大幅および頭指数はいずれも,
    北部九州
    在住の農村女性よりも有意差をもって大きかったが, 頭最大長は有意差を示さなかった. 北九州市在住の女子学生の頭指数は過短頭型, 87.0%であったが,
    北部九州
    在住の農村女性は短頭型81.01%および81.10%であった. 北九州市在住の女子学生の頭指数の増加は, 現代人の短頭化現象の1例である.
  • 片山 正敏
    海洋開発論文集
    1999年 15 巻 541-546
    発行日: 1999年
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    Waterfront areas have recently come into increasing use for various purposes, including activities by the general public, and for residency. At the same time, waterfront area environmental problems have surfaced regarding compatibility with public activities, havitability and general comfort; a. e. problems precisely attributable to the coastal location of waterfront areas. To develop a waterfront area as an attractive space, it is essential to ensure that the area has a comfortable natural environment.
    As previously reported, field measurements of seawater and meteorological information, coastal forms, and the distribution of aerial sea-salt particles near the coast in the Northern Kyushu natural and artificial coastal zones were conducted to obtain fundamental data. In addition to the above, a field measurement was also conducted to examine absorption effect of aerial sea-salt particles of the area within a distance of 600m from the coastline in the Northern Kyushu windbreak forest coastal zone.
  • 片山 正敏
    海洋開発論文集
    1998年 14 巻 459-464
    発行日: 1998年
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    Coastal zones represent the “ third sector of the earth ” which is neither land nor sea, but a peculiar mix of the two. There is no accurate technical description for this sector.
    Studies of salt damage, as an environmental problem of coastal zones, have been conducted for a considerable time. As previously reported, a field measurement of seawater and meteorological information, coastal forms, and the distribution of aerial sea-salt particles near the coast of the Kitakyushu area (within 100 m of the coastline) and the area within a distance of 7, 500 m from the coastline in the northern Kyushu natural coastal zone were conducted to obtain fundamental data for comprehensive, wide-area planning of the development of the coastal zone from an environmental point of view. A field measurement was also conducted of the area within a distance of 6, 500 m from the coastline in the northern Kyushu artificial coastal zone.
    This paper presents an outline of the field measurement methods employed in surveying distributionof aerial sea-salt particles, and explains the results of measurement and analysis.
  • 片山 憲一
    東アジアへの視点
    2014年 25 巻 2 号 39-52
    発行日: 2014年
    公開日: 2020/05/22
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 藤村 秀樹, 溝上 章志, 柿本 竜治
    土木計画学研究・論文集
    1997年 14 巻 35-42
    発行日: 1997/09/30
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    米国の代表的なダム開発事業であるT.V.A. で開発された費用配分法である分離費用身替り支出法のみでは, 現実の全ての費用配分問題をカバーすることは難しい. 特に, 積極的な公共基盤の整備を推進しようとする地方自治体の中には, 新たな費用配分制度の確立を望む声が強い.
    本研究においては, 委員会の合意から得られた負担ウェイトを考慮して, 事業主体間で適切な費用負担を実現出来る合意形成型費用配分法を開発し, 提案した. そして, 北九州市における具体的な事例を通して, その妥当性について考察したものである.
  • 島崎 敏一
    土木学会論文集
    1986年 1986 巻 365 号 41-49
    発行日: 1986/01/20
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
    New trip distribution model is proposed. The model is intended to estimate the trip length distribution for each zone using trip length distribution sub-model first, and then to estimate the trip distribution based on the estimated trip length. The model enables us to estimate trip distribution with similar accuracy as the gravity model when the person trip survey is available, and with relatively good accuracy only using data on number of generated trips, number of attracted trips and distance between zones even when the person trip survey is not available. The model is applied to several person trip survey data and show good performance.
  • 野呂 影勇
    人間工学
    1988年 24 巻 1 号 5-10
    発行日: 1988/02/15
    公開日: 2010/03/11
    ジャーナル フリー
  • 明治期以降の北部九州におけるその地理的技術的背景について
    中内 寛
    都市計画論文集
    1982年 17 巻 415-420
    発行日: 1982/10/25
    公開日: 2020/09/01
    ジャーナル オープンアクセス
  • 是永 綾子, 中嶋 千恵, 森 晴子, 白石 淳
    日本家政学会誌
    2006年 57 巻 10 号 693-701
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/10/12
    ジャーナル フリー
    1. 九州北部福岡県福岡市の東部に位置する和白干潟において1993年3月から1994年2月まで毎月採集したオオノガイの全軟体部を内臓部分 (生殖腺, 中腸腺, 胃, 腸), 筋肉部分 (水管, 足, 閉殻筋) と外套膜・鰓部分 (外套膜, 鰓) の3つに分け, 一般成分の分析を1年間にわたって行った.
    2. 全軟体部の一般成分の年平均値は, 水分80.2%, 灰分2.0%, タンパク質13.2%, 脂質1.3%, 糖質は差し引き値3.3%, 実測値3.5%, グリコーゲン3.3%であった.
    3. 軟体部中, 内臓部分の割合は35~53%である. 5月から増加して10月に最大で11月に減少し, 以後2月に向かって増加する. 筋肉部分の変動は29%から43%とその変動幅はやや大きいが, 外套膜・鰓部分は18%から25%と変動幅はやや小さい.
    4. 一般成分分析の結果より, 周年を通じて大きく変動する成分はタンパク質と糖質 (グリコーゲン) で, タンパク質と糖質は一方が増加するとき他方は減少する傾向がみられた. 糖質含量の多い3月から6月頃が食べ頃と考えられる.
  • 開花に及ぼす日長および温度の影響
    西谷 俊昭, 井之上 準
    熱帯農業
    1981年 25 巻 4 号 163-169
    発行日: 1981/12/01
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
    アフリカ原産の地下結実性のマメ科作物で, 現在, 熱帯で局地的に栽培されているバンバラマメ (Voandzeia subterranea Thouars) とゼオカルパマメ (Kerstiongiella geocarpa Harms) のわが国への導入の可能性を探る目的で, 両作物の開花に及ぼす日長と温度の影響などについて実験した.
    その結果, バンバラマメは中性植物で,
    北部九州
    の夏季における栽培は可能であったが, ゼオカルパマメは短日植物で, 播種期にほとんど関係なく, 開花は9月下旬に始まるので,
    北部九州
    においては露地での栽培は不可能であろうと思われた.なお, 子実の成分組成はバンバラマメはハッショウマメに, ゼオカルパマメはインゲンに類似していた.
  • 井上 岳, 丹生 清輝, 喜渡 基弘, 今村 喬広
    運輸政策研究
    2013年 16 巻 2 号 030-042
    発行日: 2013/07/23
    公開日: 2019/03/29
    ジャーナル フリー

    格安航空会社(LCC)参入が,旅客の選択行動及び航空便数の配分戦略の変化に与える影響を分析するため,エアライン間の運賃競争を考慮した,ベルトラン・ナッシュ均衡モデルに基づくシミュレーションプログラムを開発するとともに,実データに基づき,首都圏~関西圏,首都圏~

    北部九州
    ,関西圏~
    北部九州
    の三地域間の旅客流動を対象としたシミュレーションを行った.その結果,LCC参入による旅客需要及び経路運賃の変化の様相は,三地域圏間において,それぞれ大きく異なるものと推計された.

  • 河野 雅也, 根本 敏則, 樗木 武
    土木計画学研究・論文集
    1996年 13 巻 185-192
    発行日: 1996/08/31
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    本研究は, パーソントリップ調査にもとづく交通計画プロセスの中に長期的展望に立った定性的な将来把握を新たに組み込むことを提案する. すなわち, 圏域の将来あるべき姿や方向性を具体的に示した将来ビジョンの策定を行うが, 将来ビジョンは内容に応じていくつかの将来像から成る. 各将来像は, その内容を実践するための方向性や交通計画の役割に関するシナリオで構成される.
    提案方法を
    北部九州
    圏に適用し, 将来ビジョンの作成方法やアンケート調査による改訂方法について検討した. また, 将来ビジョンを踏まえた
    北部九州
    圏の総合交通整備の方向性を示し得た.
  • 片山 正敏
    海洋開発論文集
    1997年 13 巻 717-722
    発行日: 1997年
    公開日: 2011/06/27
    ジャーナル フリー
    Coastal zones represent the “third sector of the earth” which is neither landnor sea, but a peculiar mix of the two. There is no accurate technical description for this sector.
    Studies of salt damage, as an environmental problem of coastal zones, have been conducted for a considerable time. As previously reported, a field measurement of seawater and meteorological information, coastal forms, and the distribution of aerial sea-salt particles near the coast of the Kitakyushu area (within 100 m of the coastline) was conducted to obtain fundamental data for comprehensive, wide-area planning of the development of the coastal zone from an environmental point of view. A field measurement was also conducted of the area within a distance of 7, 500 m from the coastline in the northern Kyushu natural coastal zone.
    This paper presents an outline of the field measurement methods employed in surveying distribution of aerial sea-salt particles, and explains the results of measurement and analysis.
  • 渡辺 義則, 角 知憲, 川崎 孝, 吉松 正浩
    土木学会論文集
    1991年 1991 巻 425 号 155-164
    発行日: 1991/01/20
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
    For effective noise abatement against road traffic noise, it is necessary to establish the precise calculation method of sound power level. This paper proposes a new method for calculating sound power level radiated from a single vehicle which starts from a special place, such as a signalized intersection and a toll-booth on a toll road. There are several reports which give sound power level radiated from a starting vehicle. Though the reports are useful, the factors influencing the sound power level have not been clarified yet. But using the calculation method proposed in this paper, one can consider how the factors, such as vehicle types, engine maximum power, load capacity, vehicle running weight, gradient of road, vehicle operation of a driver, and so on, influence the sound power level.
  • *三好 雅也, 下野 まどか, 長谷中 利昭, 佐野 貴司, 福岡 孝昭
    日本鉱物科学会年会講演要旨集
    2007年 2007 巻 G1-02
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/09/02
    会議録・要旨集 フリー
    海洋底堆積物,変質MORBに多量に含まれるホウ素は,マグマソースへのスラブ由来流体の寄与の良いトレーサーとなりうる。本研究では,
    北部九州
    直下マントル組成への海洋プレートの沈み込みの影響を調べるために,
    北部九州
    に分布する玄武岩試料および海洋底堆積物,変質玄武岩試料について蛍光X線分析および即発γ線分析を行った。
    本発表ではそれらのデータを用いてソースマントルへのフィリピン海プレートの影響の時間的・空間的変化について議論する.
  • 【ハイライト講演】
    *村岡 やよい, 宮崎 一博
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2023年 2023 巻 T9-O-1
    発行日: 2023年
    公開日: 2024/04/10
    会議録・要旨集 フリー

    北部九州
    には白亜紀に活動した花崗岩類が広く分布する.これらの花崗岩類は岩相や貫入関係,ジルコンの性質,年代などから17岩体に大別され(大和田・亀井,2010など),その後にも各花崗岩体についての詳細な調査が進められている.例えば,福岡県添田町や京都郡みやこ町周辺に産する添田花崗閃緑岩はその岩石学的特徴・年代・同位体比組成から,落合花崗閃緑岩と伊良原花崗閃緑岩で構成される複合岩体であることが明らかになるなど(柚原ほか2019,2020など),岩体区分が見直された例もある.また,堤・谷(2022)は
    北部九州
    花崗岩類のジルコンU-Pb年代を多数報告した.その中で,花崗岩体ごとにジルコンU-Pb年代のまとまりがあることを指摘する一方で,糸島花崗閃緑岩と深江花崗岩はサンプルごとに年代がばらつくことから,岩体区分の再考の余地があることも指摘されている(堤・谷,2022). 糸島花崗閃緑岩は
    北部九州
    花崗岩類の中でも最大の分布面積(東西約60km,南北約35km)を誇り,糸島半島から脊振山地にかけての広い範囲に分布する.背振山地南部では深江花崗岩と漸移関係にあり,累帯深成岩体を形成している(矢田・大和田,2003;大和田・亀井,2010).特に糸島花崗閃緑岩に関して,この大規模な花崗岩体が1度のマグマ活動で形成されたものなのか,同一岩体なのかは疑問視されることもあった. 現在,産業技術総合研究所地質調査総合センターでは5万分の1地質図幅「前原及び玄界島」を作成中である.「前原及び玄界島」地域は福岡県西部に位置する糸島半島周辺を区画としており,図幅範囲(南北約25 km x 東西約23 km)内には
    北部九州
    白亜紀花崗岩類の内,北崎花崗閃緑岩・志賀島花崗閃緑岩・糸島花崗閃緑岩・深江花崗岩・早良花崗岩が分布する.各岩体の分布の概要は,糸島半島北部に北崎花崗閃緑岩とこれに貫入する志賀島花崗閃緑岩,間に変成岩を挟みその南には糸島花崗閃緑岩とこれに貫入する深江花崗岩及び早良花崗岩である.北崎花崗閃緑岩と糸島花崗閃緑岩はいずれも三郡蓮華変成岩に貫入し熱変成を与えている.糸島花崗閃緑岩は図幅内に最も広く産する岩体である.図幅調査にて,従来糸島花崗閃緑岩分布するとされてきた地域に糸島花崗閃緑岩とは記載岩石学的特徴が異なる岩体を見出し,これらを姫島花崗閃緑岩と立石山花崗岩の2岩体に区分した.本発表では図幅調査にて得られた知見,特に新たに区分した2岩体の特徴を紹介する.さらに,地質調査およびその他分析で得られたデータを基に,
    北部九州
    最大の面積を誇る糸島花崗閃緑岩の岩体区分と細分化の可能性について考察する.【参考文献】・大和田・亀井(2010)日本地方地質誌8:九州・沖縄地方,304-311.・柚原ほか(2019)地質学雑誌,125,405-420.・柚原ほか(2020)地球科学,74,83-98.・堤・谷(2022)日本地質学会(要旨)・矢田・大和田(2003)地質学雑誌,109,518-532.

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