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クエリ検索: "国民文化祭"
90件中 1-20の結果を表示しています
  • 地域協働による現代舞踊作品制作 の在り方・国民文化祭おかやま2010「洋舞 フェスティバル」上演作品について
    新山 順子, 岡本 悦子
    舞踊學
    2012年 2012 巻 35 号 107-
    発行日: 2012年
    公開日: 2018/11/10
    ジャーナル オープンアクセス
  • 舞踊學
    2012年 2012 巻 35 号 71-72
    発行日: 2012年
    公開日: 2018/11/10
    ジャーナル オープンアクセス
  • 国民文化祭おかやま2010 を めぐる岡山の事例より
    岡本 悦子, 新山 順子
    舞踊學
    2012年 2012 巻 35 号 108-
    発行日: 2012年
    公開日: 2018/11/10
    ジャーナル オープンアクセス
  • 佐藤 敬三, 鍛治 直行
    映像情報メディア学会技術報告
    2000年 24.9 巻 BFO2000-20/ROFT2000-
    発行日: 2000/01/28
    公開日: 2017/06/23
    会議録・要旨集 フリー
    NHK Oita broadcasting station is in the cultural facilities complex "OASIS HIROBA 21" built in September 1998. The facilities has been built in cooperation with Oita prefectural government and private enterprise. "CANVAS" - the multipurpose studio in NHK, is designed to make systematically and functionally use of the theater for producing a TV-program. As a concrete example of practicing to open a broadcasting station to a local community, we report the function and actual results of use of CANVAS and consider how a broadcasting station should cooperate with local cultural facilities and what we should do as a local broadcasting station in the future.
  • 三井 正昭
    におい・かおり環境学会誌
    2013年 44 巻 2 号 116-124
    発行日: 2013/03/25
    公開日: 2017/10/11
    ジャーナル フリー

    人は嗅覚により香りを識別し,生活を豊かにします.五官(目,耳,鼻,舌,身)でものを捉えます.目でものを見,耳で音を聞き,舌で味わい,手で触り・形・硬軟・熱を感じます.そして鼻でにおいを知ります.しかし,五官の中で最も進化していないのが嗅覚であるといわれています.

    見ることが出来ない,触ることも出来ないにおい.人の感性によりのみ存在する香りの世界,これは無限のものです.

    この香りを文化に,芸道として完成させたのが,世界に誇れる日本固有の文化「香道」です.

    香りは,西洋には香水として伝えられ,東洋に伝わった香木はわが国に於いて,どのように使われ,珍重されてきたのかその歴史を,更に,四季を楽しみ,幻想の世界を文学にあらわした和歌にあわせ,考案創造された香道の概観について,紹介します.

    先人が遺した香道には,精神的にも物質的にもにおいに関した意味深い教養がかくされています.香道を正しく理解し,伝統文化として伝え,普及させていく活動の原点は,香道を知り,体験し,関心をもつことにはじまります.

  • 桧森 隆一
    文化経済学
    2004年 4 巻 1 号 9-17
    発行日: 2004/03/31
    公開日: 2009/12/08
    ジャーナル フリー
    企業や行政機関が主催する芸術事業は、それ自体ではほとんど付加価値は発生しない。しかし、主催者と芸術家あるいは芸術団体を仲介する広告代理店、イベント制作会社、アーティストマネージメント会社などでは付加価値が発生している。本稿ではそれを芸術仲介産業とよび、その事業構造と付加価値の発生するメカニズムを、静岡国際園芸博覧会における芸術イベントのケースをもとに明らかにする。
  • 髙橋 仁
    日本醸造協会誌
    2014年 109 巻 6 号 401
    発行日: 2014年
    公開日: 2018/03/14
    ジャーナル フリー
  • 産学官連携ジャーナル
    2022年 18 巻 3 号 35-
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/05/20
    ジャーナル フリー
  • 岡部 定一郎
    日本臨床外科学会雑誌
    2003年 64 巻 supplement 号 213
    発行日: 2003/10/10
    公開日: 2009/09/30
    ジャーナル フリー
  • 頭川 昭子, 松浦 義行, 若松 美黄
    日本体育学会大会号
    1994年 45 巻 083A05
    発行日: 1994/08/25
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 連歌俳諧研究
    1999年 1999 巻 96 号 69-73
    発行日: 1999/02/28
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 富田 勝也
    繊維学会誌
    1995年 51 巻 1 号 P32-P33
    発行日: 1995/01/10
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
  • ─「炭都」田川市を事例として─
    *小山 夏乃子
    日本地理学会発表要旨集
    2024年 2024s 巻 636
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/04/19
    会議録・要旨集 フリー

     福岡県筑豊地区における炭鉱の閉山は,工業都市における脱工業化に先んじて生じた.地域を支えた重要産業が撤退し,都市人口を急激に減少させた例である.多くの人々は失業し,産炭地にはネガティブなイメージが付与された.筑豊地区には飯塚市や直方市といったいくつかの主要都市があるが,炭鉱時代に「炭都」として栄え,現在でも一定の独立性と中心性がある田川市の立地や都市のあり方は興味深い.旧産炭地域のさまざまな側面に関しては社会福祉,地域活性化や文化財等の面から相当数の調査や研究がなされてきた.田川市では現在でも炭鉱等の跡地利用や企業誘致に関する問題があるが,関連研究は少なくなってきている。炭鉱操業時の田川市は,経済的にも文化的にも先進的な部分もあったが,閉山の時期には目まぐるしく変わる制度や情勢に翻弄され,同市に向けられる目線も厳しいものであった.「メディアのまなざしが,日本全体における炭鉱の暗いイメージの形成に,大きく影響した」(松浦 2018)ように,たとえば,1962年の週刊文春に「現地報告 破産を宣言した失業都市 貧困と犯罪の渦巻く炭都・田川市役所の苦悩!」という記事が掲載された.こうして内外に根付いてきた負のイメージを払拭するため,炭鉱のイメージは忘れるべきものとされ,新たな産業のある工業都市が目指された.産業転換期には場所イメージが問題となる.アメリカ合衆国ニューヨーク州の工業都市シラキュースでは,脱工業化以降,煙突が立ち並ぶ工業都市のイメージを脱しようと新たに都市のロゴを作成した際に,湖畔沿いの新たな都市景観が描かれた(Short,1993).観光政策は都市の自己表象やアイデンティティがもっとも強く問われる現象だと考えられる.本稿では,一方では産業として,一方では観光産業の振興の中での田川市のイメージをみていく. 1960年前後から国として石炭関連諸法(以下「石炭六法」)が定められ,閉山処理や離職者対策がなされた.1970年代になると,福岡県は,筑豊地区での「県央新産業圏」の形成を目指し,工業団地の造成と産業にかかわるインフラ整備を強化するとした.田川市の総合計画は,1970年代には企業誘致等によって「緑の工業都市」を目指すものであったが,徐々に生活しやすい都市を目指すことに重点が置かれるようになった.田川市内には,2022年までに12の工場用地が造成され,企業誘致が行われてきた.その際には,税制の優遇措置等が取られてきたが,最大規模の白鳥工業団地では,2020年代でも全区画が埋まらない状況である. 1990年代に,石炭六法に依存しない地域振興の動きが出てくる.1996年にはじまったアートフェスティバルの「川俣正コールマイン田川」は,市の支援は受けていたものの,補助金頼りの地域振興政策から脱することを意識したものであった.2001年には,地元の大学生によって創作炭坑節のコンテストが開かれた.2004年の

    国民文化祭
    では,「炭坑節の祭典」の会場が市内に置かれた.こうした,炭鉱や炭坑節が再評価される流れを受けて,2006年から「TAGAWAコールマインフェスティバル~炭坑節まつり~」という,炭坑節総踊りを中心としたイベントがはじまった.また,同時期には全国で産業遺産を再評価する動きが始まっており(山本 2006;森嶋 2011),田川市でも積極的に炭鉱に関連する観光資源が活用されるようになる.炭鉱関連遺産の世界遺産登録が目指されたり,田川伊田駅が炭鉱をイメージした色のデザインに改修されたりした.2010年代になると,炭坑夫を模したキャラクターや,「炭都」と「たくさん」の意をかけた「たーんとあります。」というキャッチフレーズが採用された.このように,同市は,初期のイメージ戦略としては環境に考慮した工業都市を目指していたが,市としても「炭都」そのもののイメージを再生させ,自ら炭鉱のイメージを表象するようになった.文献松浦雄介 2018.「負の遺産を記憶することの(不)可能性─三池炭鉱をめぐる集合的な表象と実践─」フォーラム現代社会学17 149-163.森嶋俊行 2011.「旧鉱工業都市における近代化産業遺産の保存活用過程─大牟田・荒尾地域を事例として─」地理学評論84-4 305-323.山本理佳 2006.「近代産業景観をめぐる価値─北九州市の高炉施設のナショナル/ローカルな文脈─」歴史地理学48,45-60.Short,J.R.,Benton,L.M.,Luce,W.B.and Walton,J. 1993.Reconstructing the image of an industrial city, Annals of the Association of American Geographers 83-2:207-224.

  • 屋久島民謡の歌詞をめぐる「山」と分離
    *荒木 真歩
    日本文化人類学会研究大会発表要旨集
    2023年 2023 巻
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    屋久島の民謡復興の事例から、「山」をめぐり歌うことによる人びとの内的な分離(Detachment)の過程で、いかに歌そのものへの愛着(Attachment)が生成していくのか探究することを目的とする。歌の「声のアジール」によって島の歌い手は島外からの「山」に対するまなざしを分離し、「私たちの山」が「私たちの歌」へと拡張する中で、歌い手が歌へ愛着を持つ経過を捉える。
  • ○○女子ブームを活用して女性ファンを育てる
    池上 夏未, *矢ケ崎 紀子, *菊竹 雪
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2017年 64 巻 PA-31
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/06/29
    会議録・要旨集 フリー
    本研究の目的は、山ガールやカープ女子に代表される「○○女子ブーム」の研究から得られた知見を生かして、阿波人形浄瑠璃の若い女性ファンを増やし、阿波人形浄瑠璃の活性化につながる方法を見出すことである。
    阿波人形浄瑠璃とは、徳島県の各地に伝承されている人形芝居のことを指す。阿波人形浄瑠璃は現状、全国的に知名度があるとは言えず、徳島県内でも関心を持つ者は若い世代で特に少ない。
    この現状を打破するために、「○○女子ブーム」に着目し、若い女性の間で人形浄瑠璃女子ブームを起こすことができれば、阿波人形浄瑠璃の活性化につながるのではないかとの仮説を立てた。
    本研究の最終のアウトプットを、徳島県庁とくしま文化振興課に向けて政策提言を行うこととし、政策提言までに、大きく分けて4つの研究・調査を実施した。研究・調査結果を基に、6つの施策を立案し、2016年11月28日に徳島県立阿波十郎兵衛屋敷にて提言内容の発表を行った。発表会参加者による評価から、本研究の成果と意義を考察する。
  • 連歌俳諧研究
    2005年 2005 巻 109 号 20-24
    発行日: 2005/08/31
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 舛岡 弘勝
    成形加工
    2001年 13 巻 1 号 17
    発行日: 2001/01/20
    公開日: 2022/02/01
    ジャーナル フリー
  • 閔 鎮京
    音楽芸術マネジメント
    2009年 1 巻 57-66
    発行日: 2009/07/17
    公開日: 2024/03/22
    ジャーナル フリー
    札幌市の支援行政は大きく、①芸術文化振興基金による助成金、②特定の芸術文化関係団体に対する補助金、③その他の各種事業、から成っている。年々縮小されている現状であるが、札幌交響楽団を中心に重点支援を行っていることで、「頂点の伸長」に努めるとともに、「第2次札幌新まちづくり計画」と連携して「裾野の拡大」を図っている。だが、「裾野の拡大」に比重が大きく置かれているため、創造活動に着目した支援事業が少ない。今後、札幌市としては、芸術性を高めるための創造活動に対する支援行政の取り組みが必要である。
  • 橋本 忠和
    環境芸術
    2011年 10 巻 55-62
    発行日: 2011/10/15
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
    現在、日本では「大地の芸術祭(越後妻有アートトリエンナーレ)」に代表されるように、現代芸術で地域を活性化させようとする動きが、全国各地で興っている。それらの地域において、市民と芸術家、さらに諸団体が相互に連携して、地域環境を素材とした環境芸術の作品を作り出している。そして、地域社会の持続可能性を向上させる環境芸術の役割が、市民や行政等から報告されている。しかし、環境芸術の定義は未だ明確にされたものはない。そこで、本稿では,環境芸術が地域社会においてどのような意義をもつのか明らかにするために、『環境白書』における解説やその解説と環境芸術の歴史的変遷との関連を参考に、その定義の考察をおこなう。
  • 岡部 佐規一
    日本ロボット学会誌
    1993年 11 巻 3 号 395-396
    発行日: 1993/04/15
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
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