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全文: "堰止湖"
213件中 1-20の結果を表示しています
  • 水嶋 一雄, 落合 康浩
    日本地理学会発表要旨集
    2015年 2015s 巻 517
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/13
    会議録・要旨集 フリー
    1980年代半ばまで、パキスタン北部地域コ゛シ゛ャール地区は、小麦や豆類などの穀物の輪作と移牧形態の牧畜で、自給自足生活を維持してきた。ところが、1987年にこの地区を貫通するカラコラム・ハイウエーの開通は、この地区に商品貨幣経済の市場経済化を浸透させ、この結果、これまでの自給自足生活を大きく変化させた。この地区の多くの村では、市場経済に対応する新しい生活のため、小麦や豆類など輪作する農業形態から、貨幣収入を目的とするジャガイモ栽培へと転換した。ところが、2010年1月にアタバード村で大規模な土砂崩落が発生した。大量の土砂はインダス川支流フンザ川を堰き止め、この河川を大規模な堰止湖を変えた。堰止湖の拡大による直接的被害には、一般家屋、商店、銀行、農地、そしてこの間のカラコラム・ハイウエーを水没させた。さらに堰止湖の存在は、農業形態にも大きな影響を与えた。報告では、どのような直接的被害と間接的被害を与えたのかについて明らかにする。
  • 藁谷 哲也, 梶山 貴弘
    地学雑誌
    2011年 120 巻 6 号 xi-xii
    発行日: 2011/12/25
    公開日: 2012/03/05
    ジャーナル フリー
  • 富樫 均, 横山 裕
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2014年 2014 巻 R19-O-1
    発行日: 2014年
    公開日: 2015/03/16
    会議録・要旨集 フリー
  • 地学雑誌
    1925年 37 巻 7 号 432
    発行日: 1925/07/15
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 守田 優
    人文地理
    1962年 14 巻 6 号 550a
    発行日: 1962/12/28
    公開日: 2009/04/28
    ジャーナル フリー
  • 加藤 武雄
    東北地理
    1981年 33 巻 1 号 54
    発行日: 1981年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 藁谷 哲也, 梶山 貴弘
    地学雑誌
    2011年 120 巻 6 号 993-1002
    発行日: 2011/12/25
    公開日: 2012/03/05
    ジャーナル フリー
     At Atabad, northern Pakistan, steep valley slopes on a right side of the Hunza River collapsed on January 4, 2010 (Atabad landslide) and a river blockade occurred. There have been catastrophic landslides with 107-108 m3 scales as well as river blockades in 1858 and 1962 in the surrounding region, indicating that the region frequently experiences landslides. The Atabad landslide has an area of 1,500 m long by 1,000 m wide, and originates from the main scarp located at approximately 3,200 m a.s.l. The released debris, estimated to be ca. 4.5 × 107 m3 in volume, accumulated in a mound and mud flow deposit, which spread over an area of approximately 1,500 m long by 500 m wide.
     The water level of the landslide-dammed lake (Atabad lake) formed by the river blockade rose rapidly to approximately 30 m within ten days from the collapse and reached a maximum water depth of 120 m in July. On July 7, 2010, the lake reached a maximum length of 21 km and a maximum area of 12 million m2, with a volume of storage of 440 × 106 m3, as revealed by monitoring lake growth using multi-temporal satellite imagery. It is considered that water inflow from melting glaciers with rising air temperature caused the expansion of the lake area and the rise of lake level. The excavation of a spillway decreased the risk of outburst flooding and extreme rise of water level since July when the river discharge was at the maximum.
  • 立本 英機, 天野 佳正, 町田 基, GEORGE DENNIS, BERK SHARON, 瀧 和夫
    日本水処理生物学会誌
    2006年 42 巻 1 号 37-44
    発行日: 2006年
    公開日: 2018/03/10
    ジャーナル フリー
    本研究では、アオコの増殖量の予測モデルを定式化することを目的とし、窒素およびリンの濃度範囲を変化させたMicrocystis aeruginosaの室内培養実験およびMicrocystis種が出現する湖沼の水質データをもとに、Chl.a濃度を栄養塩濃度比および湖沼成因に伴う栄養塩濃度に関わる係数αを冪数とする関数で表わすことを試みた。その結果、Chl.a濃度の挙動は、栄養塩濃度比に対し、ガウス型の分布形状を示すことを明らかにした。また、α値は湖沼の栄養度の高低を示し、α値が小さいほど富栄養化の進行度が高いことが示された。成因別湖沼におけるα値から、富栄養化の進行度は堰止湖が最も高く、以下、海跡湖、断層湖、火山湖そしてカルデラ湖の順であることが明らかとなった。
  • 木村 一成
    地球科学
    2005年 59 巻 1 号 1-2
    発行日: 2005/01/25
    公開日: 2017/07/14
    ジャーナル オープンアクセス
  • 林 拙郎, 近藤 観慈, 沼本 晋也, 川邉 洋, 王 文能
    砂防学会誌
    2003年 55 巻 6 号 13-20
    発行日: 2003/03/15
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    A large scale landslide occurred in the Chu-fen-erh-shan area at about the same time as the 921 Chi-Chi earthquake, 1999. The landslide had a width of about l km, length of about 2km, and volume of about 35 million m3. The failed slope was made of a dip slope of shale bed 22-27 degrees forword southeast. The laying shale bed was of clay 3- to 4- cm thick on the slip surface consisted of calcite educed on the clay surface. As the slope profile before the landslide showed a linear concave surface, this profile may be formed by the previous landslide. The previous landslide may also have been caused by an earthquake since the whole site of the landslide showed a convex profile.
  • 地学雑誌
    1925年 37 巻 7 号 432a-433
    発行日: 1925/07/15
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 地学雑誌
    1925年 37 巻 7 号 431-432
    発行日: 1925/07/15
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 加藤 武雄
    地理科学
    1980年 34 巻 10-16
    発行日: 1980年
    公開日: 2017/04/15
    ジャーナル フリー
    Most lakes in Yamagata Prefecture are distributed in volcanic region. We can rarely find lakes in granitic area such as Asahi and Iide mountain districts as well as in Shonai Plain, So far as the origin of the lake basin is concerned, most lakes are formed by landslide dams or volcanic mudflows and only a few lakee may be placed under the category of the crater lake. Among them, Lake Torinoumi whose surface rises 1,575 meters above the sea-level is the unique high mountain lake in Yamagata Prefecture. Lake Ohtori-ike with the maximum depth of 68 meters has the largest area (0. 408 km^2) of the lakes in Yamagata Prefecture. Generally, the total inorganic matter in solution in a lake water is less than 60 mg/l and calcium bicarbonate is the dominant salt in the lake waters. In the case of the lake waters associated with the volcanic activity such as Lake Tsuruma-ike and Lake Sakazuki-ko, the main dissolved mineral is calcium sulfate. Concerning Lake Ukishima-ohnuma, Lake Koke-numa and Lake Hakuryu-ko, the total residue on evaporation exceeds 100 mg/l. Judging from the author's research from 1,957 to 1,980 and the ecological data ever published, the type of the lakes in this prefecture may safely be summarized in the following table. [table]
  • 落合 康浩
    日本地理学会発表要旨集
    2020年 2020s 巻 420
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/03/30
    会議録・要旨集 フリー

    パキスタンのゴジャール地区に居住するワヒの人々は,元来,灌漑農業と移牧により自給的な暮らしをしていたが,その生活様式も,カラコラムハイウェイ(KKH)の開通と,NGOなどによる地域開発の進展によって,1980年代半ば以降大きく変化してきた。近年,インフラのさらなる拡充などもあって,地域住民の暮らしにみられる変化は一段と加速している。本報告では,2019年と以前の調査結果とを比較することで変化の過程を整理し,その要因・問題点等について分析・考察を行う。

     ゴジャール地区では,1978年のKKH開通による物流の改善と,1982年にはじまる農村支援事業の進展により,商品作物としてのジャガイモが村々に導入され急速に拡大した。例えば地区内のパス—村では,1990年代に,本村にある耕作地の大半がジャガイモの栽培にあてられるようになっていた。また,手間がかかるものの金銭収入に結び付きにくい牧畜は,縮小する傾向がみられた。

     2010年にゴジャール地区南側のアタバード付近で大規模な斜面崩壊が発生,堰止湖が生じると,KKHの一部が水没しトラックによる物流が途絶えたため,ジャガイモの出荷が事実上不可能になった。KKHが再開通するまでは,パス—村でも耕作地の大半は,麦・豆類といった元来の自給的作物の栽培地となり,ジャガイモも自給用に一部の耕地で栽培されるのみになっていた。

     新たなKKHの開通から3年以上を経た2019年においても,パス—村のジャガイモ栽培は再び拡大する兆しはなく,耕作地では食用の作物に代わって牧草の栽培が拡大している。これは,牧畜において,高地の放牧地経営を取りやめ,家畜の飼養を本村周辺に集約してしまったためだと考えられる。

     ゴジャール地区は,カラコラムの高峰群や数々の氷河が集中する世界的にも著名な山岳観光地であり,1986年にKKHが外国人に開放されて以降,外国人の旅行者がこの地を訪れるようになった。そうした外国人観光客を対象に,宿泊施設や店舗,運輸業を経営する地元住民も増加し,2000年代初めには,観光関連産業はゴジャール地区における重要な産業の一つとなった。ただし,外国人に依存するこの地区の観光は,国際情勢やパキスタンの国際的評判の変化による影響を受け易いという不安定要素を抱えていた。

     KKH不通期間中も,この地の観光業は不振であったが,2016年のKKH再開通以降は,各村々に観光施設が増加し,堰止湖の周辺にも多数の施設が立地している。そして,それらの施設を訪れる観光客の大半がパキスタン国内からの旅行者で占められている。これには,KKHの再整備によるアクセスの向上,パキスタン国内経済の成長,観光地ゴジャール地区の情報の流布などの影響が大きい。

     ゴジャール地区における観光の拡大と好調は,一方で,この地の特色ある伝統的な農牧業の縮小を引き起こしている。しかしながら地域固有の農牧業のあり様や,それと結びつく食を含めた生活様式は,ワヒを特徴づける貴重な文化的資源でもある。観光業を地域の重要な産業として位置付け持続的な発展をはかる上でも,この文化的資源を維持・存続させていくことは,この地区において重要な課題である。

  • 佐藤 五郎, 加藤 武雄
    東北地理
    1981年 33 巻 1 号 55
    発行日: 1981年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 沖村 孝
    学術の動向
    2010年 15 巻 2 号 2_23-2_27
    発行日: 2010/02/01
    公開日: 2010/11/05
    ジャーナル フリー
  • 第2報 第I部
    吉村 信吉
    地理学評論
    1937年 13 巻 4 号 293-317
    発行日: 1937/04/01
    公開日: 2008/12/24
    ジャーナル フリー
  • 阪田 知洋, 大月 義徳
    日本地理学会発表要旨集
    2014年 2014s 巻 617
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/03/31
    会議録・要旨集 フリー
    1. はじめに
    大雪山に源を発する石狩川の上流部は、約3万年前に御鉢平で発生した火砕流堆積物「層雲峡溶結凝灰岩」により堰き止めを受けた(勝井ほか、1979;目次、1987)。この時発生した堰止湖は古大雪湖と呼ばれ(笹木、1980;高橋ほか、2002)、古大雪湖発生に伴う段丘形成と湖成堆積物の存在が指摘されてきた(天井澤・高橋、2002;天井澤ほか、2004)。  一方で本研究において、分布標高から古大雪湖成とは明らかに異なる湖成堆積物を確認した。また判読を行う過程でアウトウォッシュプレーンおよびモレーンと考えられた地形についても報告を行う。
    2. 湖成堆積物の分布
    古大雪湖の湖成面は堰き止め標高の推定(天井澤ほか、2004)、標高910~1,070 m付近まで勾配のほぼ一定な段丘面(白楊平面)の存在から、標高910 mと推定される。一方湖成堆積物は標高750~1,210 mまで、層雲峡より上流の広い範囲で見られる。特にホロカイシカリ一の沢沿いに標高940~1,210 mまで比較的連続して分布している。 ところで、石狩川の流域界を成す山地は層雲峡より上流では現在、標高1,050 mの石北峠に規定される。このため少なくとも標高1,050 mより高標高の湖成堆積物は第四紀中期以前の所産であるか、支谷内の部分的な堰き止めを要因とするものであると言える。しかしホロカイシカリ一の沢だけの部分的な堰き止めの原因となるような地形や堆積物は確認できていない。またこの沢では湖成堆積物が270 mの標高差をもっており、部分的な堰き止めでは湖成堆積物の連続的な分布を説明し難い。
    3. 湖成堆積物の年代
    ユニ石狩川上流、狭窄部出口付近の湖成堆積物中木片から新たに年代値を得たので報告する。湖成堆積物は標高900 mの河床から6.2 m露出し、これを層厚約2 mの亜円礫主体の段丘堆積物が不整合に覆う。湖成堆積物は岩相から区別され、下位4.4 mは軽石・砂主体であるのに対して上位1.8 mは軽石を含まないシルト・砂互層である。木片はシルト・砂互層の基底上17 cmから得られ、AMS年代を測定したところ31,430±170 yrBP(IAAA-131733、δ¹³C補正あり)の年代値が得られた。これは「層雲峡溶結凝灰岩」の堆積年代とほぼ一致しており(勝井ほか、1979;中村・平川、2000)、このシルト・砂互層は古大雪湖発生初期に堆積したと考えられる。またこのことは、古大雪湖の湖水位が堰き止め発生後、比較的短期間で満水位に達したと推定したことと調和的である。  古大雪湖の最高湖水位より高標高にも湖成堆積物が広く分布することから、古大雪湖以前にも湖が存在したことは確実である。しかし堆積学的・層序学的に古大雪湖以前の湖成堆積物を全て同時代と判断できる証拠は見つかっていない。
    4. アウトウォッシュプレーンおよびモレーン
    白楊平面は現在の大雪湖より上流の本流沿いにのみ分布する連続的な発達の良い段丘面である。段丘堆積物は大礫大の円・亜円礫を主体とする砂礫層であり、層厚は15 m以上になる。  この白楊平面に沿う形で堤防状の小丘列が存在する。エイコの沢出口左岸付近では本流流路を遮る方向に3列雁行している。またこの地点から支流を挟んで上流側にはこの小丘列群に連続すると見られる、本流流路に平行な堤防状地形が存在している。  白楊平面と堤防状小丘列群の地形的特徴および配置から、これらはそれぞれ氷河作用に伴うアウトウォッシュプレーンおよびモレーンと見られる。モレーンはその形態から氷河の断続的な後退による3列のターミナル(リセッショナル)モレーンと、このターミナルモレーンに連続する流路に平行なラテラルモレーンであると考えられる。アウトウォッシュプレーン、モレーンとも形成時期は不明だが、分布標高やモレーンの保存状態から最終氷期前半以前と推定される。
    5. まとめ
    石狩川上流で約3万年前以前にも湖が存在していたことが明らかとなった。この堰止湖の発生は白楊平面と湖成堆積物の分布標高から、白楊平面以前に発生したことが確実である。年代は明らかにできていないが、白楊平面が最終氷期前半以前と推定されることから湖の発生も最終氷期前半以前と考えられる。また古大雪湖より古い湖成堆積物の岩相層序学的な判別はできておらず、古大雪湖以前に複数回の堰き止めが発生した可能性もある。そして最も古い堰き止めについては第四紀中期以前に遡る可能性がある。  アウトウォッシュプレーンおよびモレーンは主に地形的特徴からその可能性を指摘した。今後はさらに上流の氷河地形との対比と合わせ、堆積学的検討も行う必要がある。
  • 王 金偉
    観光研究
    2014年 25 巻 2 号 3-13
    発行日: 2014/03/31
    公開日: 2017/04/01
    ジャーナル フリー
    Negative heritage has recently attracted lots of attention and aroused heated discussions. The problem is that some of the discussions are based on perspectives out of the negative heritage sites, and thus being superficial and incomplete. In order to gain more information of the attitude of the community in the negative heritage sites and get deep thinking from the perspectives of residents, this paper discusses the concept of Negative Heritage, and also interviews the residents, tourists, and staffs of tourism industry and local government based on the theory of the Social Constructionism. Results show that, the interaction between every behavior sheds the emotion and politics on the negative heritage. Moreover, the construction is deeply affecting the protection and development of negative heritage.
  • 吉村 信吉, 川田 三郎
    地理学評論
    1947年 21 巻 2 号 33-41
    発行日: 1947/11/01
    公開日: 2008/12/24
    ジャーナル フリー
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