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クエリ検索: "大文字"
8,671件中 1-20の結果を表示しています
  • 川崎 寧史, 宗本 順三, 大影 佳史, 石川 周一
    都市計画論文集
    2000年 35 巻 703-708
    発行日: 2000/10/25
    公開日: 2018/02/01
    ジャーナル オープンアクセス
    We investigate the transfer of right of land ownership around the Mt. Daimonji, where "Okuribi" fire event is performed even year, from the Taisho era to the present time. It makes clear that the condition of land ownership between the Taisho era and the present time is greatly changed. In the Taisho era, 47 people shared the land ownership in the same balance. They also had performed "Okuribi" fire event as a memorial service for their ancestors. On the contrary, in the present time the balance of land ownership is spoiled. Parts of it are flowed out the other districts. It is pointed out that the condition of present land ownership causes some problems to continue "Okuribi" fire event smoothly and makes change of the purpose of it.
  • 医科器械学雑誌
    1955年 25 巻 10 号 24-
    発行日: 1955/10/01
    公開日: 2020/06/26
    ジャーナル フリー
  • 吉田 民人
    学術の動向
    2003年 8 巻 10 号 31-35
    発行日: 2003/10/01
    公開日: 2010/07/27
    ジャーナル フリー
  • 〈自由領域科学〉としての安全科学
    吉田 民人
    学術の動向
    2000年 5 巻 2 号 28-34
    発行日: 2000/02/01
    公開日: 2009/12/21
    ジャーナル フリー
  • 大文字の私
    大谷 南海男
    鉄と鋼
    1972年 58 巻 10 号 1353-1354
    発行日: 1972/09/01
    公開日: 2010/10/12
    ジャーナル フリー
  • 木村 英紀
    計測と制御
    2003年 42 巻 3 号 158-164
    発行日: 2003/03/10
    公開日: 2009/11/26
    ジャーナル フリー
  • ――大文字の第2次科学革命――
    吉田 民人
    組織科学
    1999年 32 巻 3 号 4-26
    発行日: 1999年
    公開日: 2022/07/27
    ジャーナル フリー
     17世紀の物理学革命(『プリンキピア』1687年)は「物質エネルギーと法則」という近代科学の正統派パラダイムを生み出した.それ以後300年,いま20世紀の生物学革命が,生物的・人間的自然を対象にして「記号的情報とプログラム」というまったく新たなパラダイムを胎動させている.来る21世紀には,この「
    大文字
    の第2次科学革命」が提起する設計科学,情報科学,プログラム科学,自由領域科学など,新しい科学の諸形態が誕生・成長することになるだろう.
  • 成瀬 元
    地質学雑誌
    2023年 129 巻 1 号 e2
    発行日: 2023/12/22
    公開日: 2023/12/22
    ジャーナル フリー

    訂正

    地質学雑誌129巻掲載の成瀬論文(巡検案内書p.441-452)において,下記の誤りがありました.ここに訂正しいたします.

    (著者)

     

    p.445左段 式(7)左辺のτ(タウ)に下付き文字bを追記

    (誤)τ=ρCfU2

    (正)τbρCfU2

     

    p.445右段 式(9)右辺の分子ft+Δt)-(t)をft+Δt)-ft)に修正

    (誤)∂f/∂tft+Δt)-(t)/Δt

    (正)∂f/∂tft+Δt)-ft)/Δt

     

    p.450左段 式(21)Sは小文字ではなく

    大文字
    s

    (誤)τhs/RD

    (正)τhS/RD

     

    p.450右段 式(22)左から三番目の項に出てくるUpUmの誤り

    (誤)FrpUp/√ghpUp/√ghmFrm (正)FrpUp/√ghpUm/√ghmFrm

     

    p.450右段 式(24)Ummは下付き文字

    (誤)UmUp/√n

    (正)UmUp/√n

     

    p.450右段 式(26)S

    大文字
    (2箇所)

    (誤)τphps/RDphms/RDm=τm

    (正)τphpS/RDphmS/RDm=τm

  • *高橋 卓也, 大橋 佑貴子, 増田 清敬
    日本森林学会大会発表データベース
    2013年 124 巻 D01
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/08/20
    会議録・要旨集 フリー
    ナラ枯れ対策を効率的に進めるうえで,重要な要素のうちの一つは,ナラが生育する森林の非市場価値の正確な把握であろう.本研究では,京都市
    大文字
    山のナラ枯れ景観の改善に対して,京都市住民がどれだけの支払意思を有するか,CVM(仮想評価法)により解明した.アンケート調査は,2011年10月~12月にかけて実施し,309件の回答(回収率19.9%)を得た.パラメトリックモデルによる支払意思額推計は,利用可能な192件の回答にもとづき,平均値は3,255円,中央値は2,502円という結果が得られた.支払意思額を増加させる変数として統計的に有意な結果が得られたのは,一人当たりの年間所得対数値,
    大文字
    山への存在価値の認識,
    大文字
    山の過去10年の景観変化への認識,ナラ枯れ対策におけるボランティアの希望度,性別(男性)であることが明らかになった.平均支払意思額およびナラ枯れ対策費用の推定額より,費用便益分析を実施したところ,費用便益比は1.0となった.また,市民にどのようにボランティアにかかわってもらうかについても,アンケート結果より考察をおこなった.
  • 「大文字の第二次科学革命」の立場から
    吉田 民人
    学術の動向
    2000年 5 巻 11 号 36-45
    発行日: 2000/11/01
    公開日: 2009/12/21
    ジャーナル フリー
  • 永井 正吾, 笹谷 康之
    都市計画論文集
    1996年 31 巻 637-642
    発行日: 1996/10/25
    公開日: 2018/06/20
    ジャーナル オープンアクセス
    GOZAN OKURIBI GIVE THE END OF SUMMER. GOZAN OKURIBI IS AN IMPORTANT EVENT THAT CAN'T BE REPLACED BY CITIZEN OF KYOTO. BUT HIGH BUILDINGS DEPRIVED OF VIEW SCENE OF GOZAN, BECAUSE HIGH REGULATION IS IMPERFECT IN KYOTO. SO, WE SHOULD RECONSIDER THE REGULATION. IN THIS STUDY, FIRSTLY, CARRYING OUT SIMULATION OF TOPOGRAPHY MADE CLEAR CHARACTERISTIC OF VIEW SCENE AND APPRECIATION PATTERN OF GOZAN. AND THIS STUDY EXAMINED PARTICULARLY ANGLE OF INCIDENCE. SECONDLY CONSIDERED MEANING OF ANGLE OF INCIDENCE. AT LASTS SUGGEST ABOUT APPRECIATION AFTER CLASSIFY APPRECIATION PATTERN INTO SIX TYPE.
  • 中村 貞男, 杉山 和久
    図学研究
    1992年 26 巻 Supplement 号 34-36
    発行日: 1992年
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 李 乃琦
    印度學佛教學研究
    2022年 70 巻 3 号 1228-1233
    発行日: 2022/03/25
    公開日: 2022/09/09
    ジャーナル フリー

     一切経音義は現存する最古の仏典音義であり,唐代の僧侶である玄応が660年頃に編纂したものである.500部弱の経典が収録されており,当時の経典の実態を知る重要な資料とも言える.一切経音義は漢訳仏典とともに,日本に伝来し,盛んに書写されている.日本で書写された最古の記録は729年であり,現在10種類以上の日本古写本が残されている.

     一切経音義は書写の時代・地域によって,書写形式も異なっている.大きく2種類に分けられる.即ち一行の

    大文字
    で書写されたものと,二行に分けて小文字で書写されたものである.しかしながら,筆者の調査によると,一切経音義日本古写本の中に,一つの項目の前半部は
    大文字
    で書写されているが,後半部は二行に分けて小文字で書かれている特殊の書式が存する.通常,写本の書写時に,空白スペースが足りない場合,二行の小文字を使うのは少なくない.但し,一切経音義の場合は,スペースが十分あるのに,小文字に変更された.本論文では,一切経音義で一つの項目の前半部は
    大文字
    で,後半部は二行の小文字で書写されたものを研究対象とする.これらの内容を「小字双行」と呼ぶ.

     現時点で,10種類の一切経音義日本古写本と版本の高麗本を調べた結果,「小字双行」は一切経音義で複数例が見出される.本論文では,これらの項目について,各写本を「

    大文字
    /小文字」,「空白スペースの有無」,「小文字の内容」の三つの要素を精査した.その結果に基づき,各写本の特徴,関係,伝播の経緯を検討した.さらに,それらの例が生じた理由を解明するために,さまざまな可能性を検討し,考察した.写本の伝播と書写は宗派の知識集団との関わりもあることが見て取れた.

  • 藤井 基弘, 深町 加津枝, 森本 幸裕, 奥 敬一
    ランドスケープ研究
    2012年 75 巻 5 号 587-592
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/08/09
    ジャーナル フリー
    The traditional event, “Kyoto Gozan-Bonfire” is one of the annual fire festivals carried out at the Eastern, Northern and Western Mountain surrounding Kyoto city on August 16. It is in conjunction with the famous O-bon festival in Japan, a tradition of seeing the spirits of the dead off. Ritual organizing committees exist at Ginkakuji, Matsugasaki, Nishigamo, Kinugasa and Saga areas. This special tradition is no longer confined to these special areas, but has expanded to involve wider a resident of Kyoto and Japanese. Traditionally, Japanese red pines had been used as bonfire material and also as local resources for daily life or annual events, but the fuel revolution in 1955 caused abandonment of forestry management. As a result, red pines are scarce and only one of five organizing committees can barely manage to get them. There are other additional problems in continuing this tradition despite the people’s intentions to preserve. So, we studied to distinguish the morphology of each bonfire and features of the ritual organizing committees and what is necessary to make this event a success from three point of views: material, talented personnel and funding.
  • ― 私立小学校 1 年生を対象とした実態調査 ―
    小竹 空翼
    小学校英語教育学会誌
    2022年 22 巻 01 号 150-165
    発行日: 2022/03/20
    公開日: 2023/04/01
    ジャーナル フリー

    本研究の目的は,小学校における英語学習開始時に,児童が英語の文字の形態・名称・音の知識をどの程度有しているかを明らかにすることである。私立小学校1 年生の児童を対象に,(1) 正しい文字の形態を選択するタスク,(2) A からZ までの文字の名称を言うタスク,(3) 文字の名称が発音されるのを聞いて対応する文字を選択するタスク,(4) 提示された文字の名称を発音するタスク,(5) 提示された文字で始まる単語を選択するタスクを実施した。調査の結果,

    大文字
    の形態についてはかなりの知識を有している一方で,小文字の形態は
    大文字
    より習得度が低く,個人差があることが明らかになった。名称の知識については,アルファベットの順序で前に位置する文字は正答率が高く,後ろに位置する文字は正答率が低い傾向が見られた。また,アルファベットの歌の学習経験が習得度に関係している可能性が示された。名称と形態の一致については,
    大文字
    の方が習得度が高く,小文字は習得がほぼ進んでいない児童もいることが明らかになった。また,アルファベット上の順位,名称の音声的特徴,文字の形態的特徴が正答率に影響する可能性が示された。文字の表す音については,文字と音の対応関係を部分的に習得していることが明らかになった。

  • 古賀 俊隆, 野上 靖純
    ファルマシア
    1984年 20 巻 10 号 992-994
    発行日: 1984/10/01
    公開日: 2018/08/26
    ジャーナル フリー
  • 長浜曳山祭における「裸参り」行事を手がかりとして
    武田 俊輔
    社会学評論
    2017年 68 巻 2 号 265-282
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/09/30
    ジャーナル フリー

    本稿は, 伝統的な都市祭礼における複数の祭礼集団間の対抗関係と, それを楽しむ見物人のまなざしと行為とが対抗関係に与える作用について明らかにする. 従来の都市祭礼研究の多くは対抗や競い合いが祭礼の場において具体的にどのように成立し, それぞれの町内の人々によって経験されるのかについて, そしてその優劣を判断する見物人の存在が対抗関係にもたらす作用について, 十分に論じてこなかった.

    また見物人のまなざしが与える影響について分析した数少ない研究においても, 担い手たちが祭礼における対抗関係をどのように経験し, それに基づく興奮と面白さを創り出すのか, またそれを眺める見物人が対抗関係にどう関与し, 「面白さ」を拡大すべくいかに担い手に働きかけるのかといった, 担い手と見物人の意識および行為を十分に捉えることができていない.

    本稿では上記の点について明らかにすべく, 滋賀県長浜市の長浜曳山祭という都市祭礼において, 祭礼組織同士の対抗関係が喧嘩という形で最もあらわになる「裸参り」行事を事例として分析を行う. そこで見物人のまなざしの下での祭礼における対抗関係について, 担い手・見物人双方の興奮と楽しみが創り出されていく仕組みや, 見物人たちが担い手に対して対抗関係を拡大すべくどのように働きかけるかについて論じ, 見物人の対抗関係への作用とそれが都市祭礼においてもつ意味の重要性について明らかにする.

  • 岡本 和吉, 隅田 卓, 安井 三雄, 山本 忠弘
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    1986年 1986 巻 5 号 735-737
    発行日: 1986/05/10
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
    This paper describes the influence of extraction pH on the yield and the quality of gelatin extracted from chrome-tanned leather treated with lime. Gelatin could be extracted from the solution of pH below 4 and above 7, whereas could not be extracted at the pH range of about 4-7. The yield was related to the thermal denaturation temperature of the lime-treated leather in the solution. The molecular weight of gelatin extracted at pH above 7 was high, while that of gelatin extracted at pH below 4 was low.
  • 水越 美奈, 下重 貞一
    日本補助犬科学研究
    2007年 1 巻 1 号 60-63
    発行日: 2007/07/01
    公開日: 2007/10/12
    ジャーナル フリー
    盲導犬は酷使されるので寿命が短い、という話を聞くことがあるが、この話は科学的な根拠はない。今回、日本に9つある盲導犬育成施設のうち8つの施設より、盲導犬として実働していた犬の447例の死亡年齢を調査する機会を得ることができた。その結果、これらの平均寿命は12歳11カ月であり、死亡年齢が15歳を超える割合は28%だった。そのうちラブラドールレトリバーの平均は13歳3カ月、ゴールデンレトリバーでは11歳5カ月であった。死亡年代別の平均死亡年齢は、80年代で11歳、90年代で12歳3カ月、2000年代では13歳7カ月であり、いずれも家庭犬の平均寿命についての調査に比較して高いことが明らかになった。
  • ―「スポーツ化」する岸和田だんじり祭―
    有本 尚央
    フォーラム現代社会学
    2017年 16 巻 59-71
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/06/13
    ジャーナル フリー

    本稿は、大阪府南部・岸和田市で行われる岸和田だんじり祭を事例に、都市祭礼の近代化の歴史を「暴力の抑制」という観点から分析することを通して、現代日本社会における祭りの変化について考察する。

    現在の岸和田だんじり祭は、地車(だんじり)と呼ばれる山車が事故を起こすほどの激しい曳行をする点に特徴があり、「やりまわし」と称される過激な地車の曳行が祭りの代名詞となっている。岸和田だんじり祭におけるけんかや事故などの過激で暴力的な特徴は、世間の耳目を集めると同時に、警察による規制の対象としても取り沙汰されてきた。こうした状況のなか、特に近年の岸和田だんじり祭ではやりまわしの高速化が指摘され、地車の曳行はますます過激なものへと変化する傾向にある。

    本稿では、現代社会においてなぜこのような祭りの変化が生じたのかという問いについて、祭礼組織と警察が暴力の規制をめぐって展開してきた過程に注目することで明らかにする。いわば、それぞれの時代における警察との関係のなかで、祭りの挙行に関してなにが問題とされたのか―祭りの渉外の焦点はどこにあったのかをたどることによって、祭りがどのようにかたちづくられてきたのかを分析する。その結果、現代社会における祭りが「スポーツ化」(Elias & Dunning 1986=1995)していることを明らかにする。

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