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クエリ検索: "後藤亮"
226件中 1-20の結果を表示しています
  • *後藤 亮, 安藤 晃, 西村 康太郎, 向川 政治
    電気関係学会東北支部連合大会講演論文集
    2018年 2018 巻 1F05
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • *三原 弘, *草野 直美, *近岡 伸悟
    医療系eラーニング全国交流会講演要旨集
    2022年 2022 巻
    発行日: 2022年
    公開日: 2024/01/16
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】医療系学生や,職種は各教育カリキュラムで別の場,管理システム上 で学習するため共通項がほとんどない.炎症性腸疾患を例に多職種連携コンピテンシー獲 得を意図した共通教育プログラムを開発,提供することを目的とした. 【方法】(1)炎症性腸 疾患診療における多職種連携コンピテンシーを多職種で検討.(2)医師,看護師,薬剤師とし てのオンデマンド学習動画(15 分間)と小テスト作成.(3)学習管理をGoogle スライド, MoodleCloud を利用.(4)評価として,テスト結果,コンピテンシー自己評価の比較. 【結果】 2020 年2 月~2022 年7 月まで延べ100 名程度に提供された.(1)医療保健福祉分野の多 職種連携コンピテンシーが採用された.(2-4)勤務時間の違い,学習の場・管理システムの 違いから,最終的にMoodleCloud が採用された.(5)患者中心,職種間コミュニケーション ,職種役割,自職種,他職種,関係性の意識率は,MoodleCloud を用いた学習前(n=5)0.8, 0.8,1,0.8,0.8,0.6,後(n=6)0.83,1,0.83,0.67,1,1 であった. 【結語】医療系学生や多職 種連携・学習はMoodleCloud から提供すると効率的かもしれない.
  • 加茂 澄子
    日本傳染病學會雜誌
    1956年 29 巻 11 号 548-550
    発行日: 1956/02/20
    公開日: 2011/11/25
    ジャーナル フリー
    Attempts were made to isolate dysentery bacilli from flies caught in the houses of dysentery patients, and from the fingers of nursing persons. The results were summarized as follows.
    1) The flies in 7 of 100 houses of dysentery patients were found to harbour dysentery bacilli.
    2) From the larvae of flies, which had been contaminated experimentally with dysentery bacilli, the bacilli could even be recovered 47 days after the contamination.
    3) Dysentery bacilli were isolated from the fingers of one of the 17 nursing persons examined.
  • COVID-19に対応するプライマリ・ケア医の語りと実践から
    *飯田 淳子
    日本文化人類学会研究大会発表要旨集
    2021年 2021 巻
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/10/01
    会議録・要旨集 フリー
    本発表では、日本においてCOVID-19に対応するプライマリ・ケア医の語りと実践に見られる道徳/倫理を、近年の人類学における「倫理的転回」の議論や「日常倫理」の視座に基づいて検討する。現象としてのCOVID-19が地域や組織、時期などによって多様なあり方を示すなかで見られる、プライマリ・ケア医の道徳/倫理の揺らぎやそれに対する葛藤の具体的なありようを描写・検討することを通じ、道徳/倫理の多元性と動態性を考察する。
  • 後藤 亮吉, 佐々木 ゆき, 花井 望佐子, 永井 雄太, 田上 裕記, 中井 智博
    日本農村医学会雑誌
    2016年 65 巻 4 号 836-842
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/01/13
    ジャーナル フリー
     自主グループの発足要因と自主グループへの参加及び継続に関連する要因を明らかにすることを目的とした。対象は設楽町の自主グループ参加者とし,自主グループへ参加したきっかけ(以下:参加要因),自主グループを発足した要因(以下:発足要因),自主グループを継続している要因(以下:継続要因)を調査した。自記式質問紙法にて行い自由記述の内容をKJ法に準じて整理した。類似した内容のラベルをまとめ,サブカテゴリーを生成し,類似したサブカテゴリーからカテゴリーを生成した。  96名(男性7名,女性89名)から回答を得た結果,自主グループの参加要因は,6つのカテゴリーが得られ「他者からの勧め」が最も多かった。次に,自主グループの発足要因として,7つのカテゴリーが得られ「仲間の存在」が最も多かった。自主グループの継続要因としては,7つのカテゴリーが得られ「自身の健康」が最も多かった。自主グループの参加・発足要因として「仲間の存在」など他者の存在が大きく影響していると考えられた。また,継続要因は「自身の健康」であり,主体的に参加することにより,さらに参加継続に繋がっていると考えられた。以上のことから,地域の実情と人々のつながりを考慮し,住民の健康意識を高め,住民を主体とした自助・共助の関係性を築くことが重要であると考えられた。
  • 石橋 近重, 山本 郁夫, 後藤 亮三郎
    The Journal of Antibiotics, Series B
    1954年 7 巻 6 号 185
    発行日: 1954/08/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
  • 木林 由勝
    The Journal of Antibiotics, Series B
    1957年 10 巻 6 号 255-259
    発行日: 1957/12/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Colistinは1946年にライオン菌薬研究所で, 福島県下の土壌から分離した好気性胞子形成性桿菌 (Bacillus colistinus) から小山等1) が抽出した抗菌性物質である。Colistinは栗原等2) によれば, l-α, γジアミノ酪酸, l-スレオニン, α-ロイシンを構成アミノ酸とするポリペプタイドである。現在, Colistinの発見からすでに10年を経ているが, その創製期は抗生物質の輸入利用に奔走した頃であり, Colistinも利用面では多く実験された反面, その基礎的研究は必ずしも満足ではなかつたと思われる。
    Colistinの作用機序については, なお明らかでなく, その作用に関連する諸因子との関係も未知なものがある。著者は1955年来, Colistinに対する関連因子の影響を知るために, 熱, 酸, 消化酵素, 胆汁, 糞便, 金属イオン等がColistinの作用にどのような影響を及ぼすかについて検討し, そのほかにも若干の知見を得たので報告する。
    Colistinは八洲化学, Colimycin (colistinと同一抗生物質) はライオン菌薬研究所, 粉末胆汁は日本栄養化学, 強力ペプシンおよびパンクレアチンは, みくに化学より提供された。
  • 茨城県北茨城市での活動紹介
    後藤 亮平
    日本保健医療福祉連携教育学会学術誌・保健医療福祉連携
    2020年 13 巻 2 号 161-163
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/10/23
    ジャーナル フリー
  • 岡 充, 細渕 和成
    食品照射
    1988年 23 巻 2 号 21-27
    発行日: 1988/11/30
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    The survival in the sigmoidal dose-response curve at given dose can be calculated from a suitable mathematical expression describing the curve. The optimization of the sigmoidal curves to the target models, therefore, was studied under the computer calculation. Using the experimental data of 27 strains of bacilli spores, showing sigmoidal dose-response curves, we can get the most suitable parameters in each model by the programme developed. In finding the least sum of squares of differences between experimental log survival and the calculated log survival of the model at given doses, the most suitable mathematical expression can be obtained. The outline of the programme and the model proposed are also shown.
  • 木村 周平, 春田 淳志, 飯田 淳子, 小曽根 早知子, 金子 惇, 後藤 亮平, 照山 絢子, 濱 雄亮, 堀口 佐知子, 宮地 純一郎
    文化人類学
    2020年 85 巻 3 号 566-569
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/04/07
    ジャーナル フリー
  • 今福 輪太郎
    医学教育
    2020年 51 巻 4 号 464-465
    発行日: 2020/08/25
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル フリー
  • 医学教育
    2019年 50 巻 2 号 208-209
    発行日: 2019/04/25
    公開日: 2019/11/28
    ジャーナル フリー
  • 西城 卓也, 小西 由樹子
    医学教育
    2017年 48 巻 6 号 422-423
    発行日: 2017/12/25
    公開日: 2019/01/09
    ジャーナル フリー
  • 小池 貴志, 為我井 芳郎, 工藤 恵子, 有賀 元, 大和 滋, 斉藤 幸夫
    Progress of Digestive Endoscopy
    2008年 73 巻 2 号 84-87
    発行日: 2008/12/10
    公開日: 2013/07/31
    ジャーナル フリー
     早期大腸癌の内視鏡治療と外科手術の適応区分について検討を行った。対象 ; (1)大腸pSM癌217例(男129例,女88例,平均65.9歳)221病変を対象としてリンパ節転移危険因子について分析し,内視鏡治療にて根治可能な病変について検討を行った。(2)ESDを施行した大腸腫瘍185病変によるESDの適応区分と粘膜下に線維化を有する病変29病変の治療方針の検討を行った。結果 ; (1)脈管侵襲,リンパ管侵襲,budding2~3がリンパ節転移危険因子でありこれらの因子と宿主の全身状態を加味し外科的手術が検討される。Pit pattern診断の質的診断,深達度診断の精度は高くESD適応病変は20mm以上でⅢS,ⅢL,ⅤI型pit patternを示し推定深達度sm slightまでの病変と考えられた。(2)大腸ESD施行症例遺残再発は無く,偶発症は微小穿孔1例(0.5%)のみで,安全性,根治性は確立されてきた。一方,粘膜下層に線維化を伴った病変のESD一括切除率75.9%,1例で穿孔を認め,病変の大きさより粘膜下層の線維化がESDの成否の問題となる。粘膜下層の良性の線維化で内視鏡像で索状,帯状の線維化,軽~中等度の癌浸潤例は粘膜下剥離線が想定可能でESDの標準的適応である。一方,良性の線維化でスクリーン状呈する病変,不整な血管と褐色調を呈する高度癌浸潤例はESDの標準的適応外であると考えられた。
  • 石橋 近重, 山本 郁夫, 後藤 亮三郎, 古山 量朗
    The Journal of Antibiotics, Series B
    1954年 7 巻 6 号 183-184
    発行日: 1954/08/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    戦後我が国の赤痢発生数は一時減少の傾向を示したが, 昭和25, 26, 27年と順次高くなつて来つつある。群馬県下においても, 昭和25年には著るしく急増し, 届出赤痢患者は3043名, 死者610名を示し, 昭和26年にはやや減少し, 届出赤痢患者1394名, 死者460名, 昭和27年には患者1952名, 死者411名であつた。昭和28年には届出赤痢患者2938名, 死者342名を示しており, 昭和27年から届出赤痢患者は順次増加して来つつあるように思われる。
    原因は種々あると思われるが, サルファ剤の乱用による素人療法及び抗生物質を使用し, 症状が軽減したので治療を中止する等, 完全治癒しない者が多いのではないかと思われる。このため, 赤痢患者の死亡率は低下して来ているが, 保菌者は多くなつて来ていると考えられる。私等は昭和28年の保菌者検査において, 地域差はあるが, 最高24.2%の赤痢菌保菌者を検出している。
    最近, 抗生物質, クロランフェニコル (クロロマイセチン), ストレプトマイシン, クロルテトラサイクリン (オーレオマイシン), オキシテトラサイクリン (テラマイシン) 等が赤痢に使用され, その効果を発揮しているが, まだ自由に使用できるまでにはいたつていない。私等は昭和28年度の赤痢実態調査によつて検出した保菌者24名にコリスチンを使用し, 著効を認めたので, 諸抗生物質に対する感受性を試験して見た。その結果を鼓に報告する。
  • 後藤 亮平, 田中 直樹, 金森 毅繁, 斉藤 秀之, 柳 久子, 長澤 俊郎, 小関 迪
    理学療法学Supplement
    2014年 2013 巻 0661
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】現在,廃用症候群を伴う入院患者へのリハビリテーション(以下,リハ)は一般的であるが,廃用症候群の診断基準や確立された評価項目はない。また診療報酬上においても,治療開始時のADL能力の低下が廃用症候群患者のリハ算定基準となっている。廃用症候群患者にリハの評価・介入を行っていく上では,ADL能力の評価だけでなく,各廃用症候を含めた評価の中で,何がADL能力の向上に関連しているか,また退院に向けてどの程度ADL能力が向上するかを検討していく必要があると考える。我々は,先行文献をもとに主要な廃用症候19項目について報告してきた(後藤ら,2012)。今回これらを用いて,廃用症候群入院患者におけるADL能力の向上に関連する要因を検討する事を目的とした。【方法】対象は,当院一般病棟に入院し,2012年6月24日~11月23日の間に,脳血管疾患等リハ料(廃用症候群の場合)の区分で処方された患者197例のうち,本研究の基準を満たす102例とした。調査項目は,年齢,性別,廃用をきたした疾患名,入院前ADL能力,入院前の生活状況とし,退院時には在院日数や,入院からリハ開始までの期間等についても記録した。また,日常生活自立度,FIM,廃用症候19項目(筋力低下,関節可動域制限,骨粗鬆症,心臓機能障害,起立性低血圧,運動耐容能低下,深部静脈血栓症,呼吸機能障害,肺炎,耐糖能障害,便秘,栄養障害,知的機能低下,うつ状態,バランス機能障害,協調運動障害,排尿障害,尿路感染,褥瘡)をリハ開始時と退院時に評価した。分析方法として,退院時のFIM運動項目の得点からリハ開始時のFIM運動項目の得点を引いた値をFIM利得として算出した。FIM利得を中央値で,低回復群と高回復群の2群に分類し,これらに関連する要因を検討した。その結果をもとに,2012年11月24日~2013年8月23日の新たな廃用症候群患者119例に対して,FIM利得との関連を認めた要因を評価し,リハ開始時から退院時までのFIM利得を予測できるか検討した。【倫理的配慮,説明と同意】本研究は,当院倫理委員会,筑波大学医学医療系医の倫理委員会の承認を得て実施した。また研究の内容を,対象者または対象者の家族へ書面および口頭で説明し,同意を得た。【結果】102例の患者特性として,平均年齢は81.0±8.9歳(男性48例,女性54例),廃用をきたした疾患名は,肺炎・胃腸炎・尿路感染症の順に多く見られた。また,FIM利得(高回復群:1,低回復群:0)を従属変数とし,多重ロジスティック回帰分析にて関連する要因を検討した結果,入院前FIM運動項目(自立:オッズ比3.54,介助:reference,p<0.05),リハ開始時の膝伸展筋力(MMT3以上:オッズ比6.17,MMT3未満:reference,p<0.05),リハ開始時の股関節屈曲可動域(120°以上:オッズ比3.33,120°未満:reference,p<0.05),肺炎の有無(肺炎有り:オッズ比0.23,肺炎無し:reference,p<0.05)にFIM利得との有意な関連を認めた。これらの4要因を新たな対象者で評価し,プラス要因の数とFIM利得の平均を検討した結果,0要因:0.83±1.9点,1要因:7.2±7.5点,2要因:13.4±15.1点,3要因:19.7±20.0点,4要因:17.3±13.5点であり,クラスカル・ウォリス検定にて5群間でFIM利得に差があることが明らかになった(p<0.01)。【考察】入院前FIM運動項目,リハ開始時の膝伸展筋力,リハ開始時の股関節屈曲可動域,肺炎の有無の4要因においてFIM利得との関連を認めた事は,リハ開始時においてこれらの評価を行う事の重要性を示したと考えられた。また,119例を対象として行った結果からも,これらの4つのモデルにより,リハ開始時から退院時までのFIM利得がある程度は予測できると考えられた。しかし,本研究では廃用をきたした疾患名が多岐にわたるため,今後は疾患別での検討も必要であると考えられた。【理学療法学研究としての意義】廃用症候群患者におけるADL能力の向上に関連する要因を明らかにすることで,廃用症候群患者に対してADLの評価だけでなく,廃用症候を含めた代表的な評価を標準的に行う意義を示したと考えられる。
  • 日本細菌学雑誌
    1953年 8 巻 6 号 695-708
    発行日: 1953/09/30
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 藤崎 和彦
    医学教育
    2020年 51 巻 6 号 708-709
    発行日: 2020/12/25
    公開日: 2021/07/22
    ジャーナル フリー
  • 丹羽 雅之
    医学教育
    2019年 50 巻 4 号 391-392
    発行日: 2019/08/25
    公開日: 2020/03/20
    ジャーナル フリー
  • 残枝長を中心として
    竹内 郁雄
    日本林学会誌
    1977年 59 巻 8 号 301-304
    発行日: 1977/08/25
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
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