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クエリ検索: "忠勇"
695件中 1-20の結果を表示しています
  • 佐藤
    忠勇
    水産増殖
    1957年 3 巻 4 号 61-68
    発行日: 1957/08/30
    公開日: 2010/06/30
    ジャーナル フリー
  • 佐藤
    忠勇
    日本プランクトン研究連絡会報
    1953年 1 巻 2
    発行日: 1953/09/15
    公開日: 2023/03/24
    ジャーナル フリー
  • 反応時間を中心とした正常児との比較検討
    梅谷
    忠勇
    教育心理学研究
    1973年 21 巻 4 号 248-253
    発行日: 1973/12/31
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    本研究では筆者の先行研究 (梅谷, 1973) にひき続いて,「具体物」と「大小」の2次元2価の弁別逆転移行課題を用い, 連続逆転移行を含む弁別逆転学習の機制が検討された。この際, 精神薄弱児は同一MAの正常児と比較ざれ, 結果の分析の指標として, 所要試行数のほかに反応時間が用いられた。その結果, 以下の点が明らかにされた。
    A. 1回の弁別逆転移行学習
    (1) MA6才とMA8才レベルの精神薄弱児および正常児について, 所要試行数を指標とした弁別逆転移行の難易が検討された。この結果, MA6才レベルでは, 精神薄弱児, 正常児とも下に逆転移行の困難な者が多い。MA8才レベルになると, 正常児は逆転移行の容易な者が多くなるのに対して, 精神薄弱児では依然として困難な者の多いことがうかがわれる。(TABLE 2)
    (2) 反応時間を指標として, 弁別逆転移行の過程を分析すると, 精神薄弱児, 正常児ともに, 原学習および後学習の初期の反応時間は学習達成時後のそれに比べ長く, かつ個人差が大きい。また, 逆転移行直前の反応時間よりも逆転移行直後のそれが長く, かつ後者の個人差が大きい。さらに, 両被験児を比較すると, 原学習の初期でとくに違いが認められ, 精神薄弱児の反応時間は正常児のそれより短く, 反応が比較的一様である。しかしながら, 逆転移行直前以後の反応時間のレベルとパターンでは, 両被験児の間に際立った違いがみられない。 (TABLE3, FIG. 1)
    B. 4回連続の弁別逆転移行学習
    (1) 所要試行数を指標として, 連続逆転移行の過程を分析すると, F-L群にかんしては, 精神薄弱児と正常児の所要試行数の推移が類似している。すなわち, 両被験児ともに, 1回目の逆転移行学習の段階で1~2試行の誤りで学習を達成する。一方, S-L群の精神薄弱児は逆転移行が繰り返されるに伴って, 所要試行数が増加する。これに対し, S-L群の正常児は原学習の所要試行数が他のいずれの群より多く, 以後, 2回目の逆転移行学習段階を除いて, 3~5試行の誤りで学習を達成する。 (TABLE 4)
    (2) さらに, 反応時間を指標として, 連続弁別逆転移行の学習過程が検討された。この結果, 両被験児に共通して認められた点は, 原学習および後学習のいずれの学習段階においても, 学習の初期の反応時間が学習達成時後のそれより長く, 下かつ個人差が大きい, ということである。また, 逆転移行の時点に注目すると, 逆転移行直後の反応時間は逆転移行直前のそれより長く, かつ個人差が大きい。つぎに, 精神薄弱児と正常児の間に顕著な違いがみられるのは, 連続逆転移行過程のうち, 原学習の初期の反応時間である。すなわち, 精神薄弱児の反応時間は正常児のそれに比較してかなり短く, かつ個人差が小さい。(FIG. 2)
    しかしながら, F-L群, S-L群別に分析した場合の所要試行数と反応時間による結果は複雑で, 今後, この現象の解釈にかんしてはなお検討を要する。
  • MAを変数とした検討
    梅谷
    忠勇
    教育心理学研究
    1975年 23 巻 2 号 125-129
    発行日: 1975年
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    実験Iでは先行学習の達成の速さによって, 被験児を速習児群と遅習児群に分け, MAの変化と逆転移行の関連を精神薄弱児群および同MA段階の正常児群について比較検討した。実験IIでは精神薄弱の被験児群内で, MAの変化に伴う過剰訓練逆転効果を検討した。
    結果の大筋は以下の通りである。
    1.精神薄弱児, 正常児ともに速習児群は遅習児群に比べ逆転移行が速い。
    2.精神薄弱児群は同MA段階の正常児群より逆転移行が遅く, このことはMA7-9才よりMA5-6才段階において顕著にみられる。
    3.精神薄弱児群の逆転移行の速さは概して, 同MAの正常児群に比較して2-3才程度遅れる。
    4.先行学習での過剰訓練はMA5-6才段階において逆転移行に有意な効果をもつが, MA7-8才段階ではこの効果がみられない。
    以上の結果が弁別学習の手がかり機制との関連で考察された。
  • 忠勇
    精密機械
    1949年 15 巻 182-183 号 257-260
    発行日: 1949年
    公開日: 2010/02/16
    ジャーナル フリー
    以上の如く本試験により曲率半徑小なる範圍に於ては, 彎曲耐久應力の増加部分は曲率半徑に比例する事が知られる.直徑d=7mmとし曲率半徑R=4mm徑迄を行つたのであるから, R/d=0.57となる故, R/d=0.5以内に於てに明かに比例する.又Rを更に大にすれば遂にはσ~R線圖は水平となることも明らかである。R=4mmの點はσ~R線圖に於て, その直線上にはなく, 稍〓右にある事より, 既に水平部に近づいてゐる事が知られる.
    然しR=4mm以上の試驗には行はないので, どの點より水平になるかは斷言出來ない.
    斯くの如く斷面急變せる鋼に於ては, 静荷重にては, 何等變化なきも, 繰返囘轉荷重に於ては實に大なる影響がある.從つてかゝる部分の設計には十分に注意を要する.
  • ―『佐倉花実物語』の位置づけをめぐって―
    荻原 大地
    近世文藝
    2018年 107 巻 31-42
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/07/31
    ジャーナル フリー
    The legend of Sakura-Sōgorō, a farmer hero in the early Edo Period, is made into numerous stories which can be classified into the two series called “Sōdōki” and “Jizōdō.” Each of the series is further divided into three subgroups. Sakura-kajitsu-monogatari belongs to the subgroup C of the “Sōdōki” series. The little known text is pivotal in the development of the legend because of its humanistic treatment of the hero. Indeed Shōtei-Kinsui wrote his “yomihon” novel Chūyū-asakura-nikki under its inspiration. The article will draw a whole constellation of stories created from the legend and then explore its influence on popular fiction in the Edo Period.
  • 今井 吉平
    中央獸醫會雑誌
    1895年 8 巻 11 号 1-11
    発行日: 1895/11/28
    公開日: 2008/10/24
    ジャーナル フリー
  • 石井
    忠勇
    日本物理学会講演概要集
    2004年 59.1.4 巻 29pXS-2
    発行日: 2004/03/03
    公開日: 2018/03/03
    会議録・要旨集 フリー
  • 森 為可, 上木
    忠勇
    日本物理学会年会講演予稿集
    1957年 12.11 巻
    発行日: 1957/10/16
    公開日: 2018/03/23
    会議録・要旨集 フリー
  • 喜多尾 哲, 梅谷
    忠勇
    教育心理学研究
    1981年 29 巻 1 号 38-45
    発行日: 1981/03/30
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    本研究は精薄児と健常児を対象に, 同一次元内で操作された手がかり類似性が弁別逆転学習に及ぼす影響を精神発達との関連をふまえて比較検討することを目的とした。このため, 実験は手がかりの類似度が低いと考えられる円-三角形条件と, 高いと考えられる円-楕円条件の2条件を設定し, 形次元のみを適切次元として実施した。
    その主な結果は以下の通りであった。
    1.低MA(IQ)段階(MA5・6~7歳)において, 原学習所要試行数は円-三角形条件群に比べ円-楕円条件群が多かった。これは精薄児, 健常児群ともに言えた。また後学習についてみると, 精薄児群は円-三角形条件群, 円-楕円条件群とも健常児群に比べて多くの試行数を要した。
    2.高MA(IQ)段階(MA8~10歳)をみると, 円-三角形条件群では, 精薄児群, 健常児群ともに, 原, 後両学習の所要試行数が低MA(IQ)段階に比べて減少した。円-楕円条件群においても, 精薄児群の所要試行数は低MA(IQ)段階より少なかった。しかし, この傾向は健常児ほど顕著ではなかった。
    3.原学習と後学習の所要試行数の分布から弁別逆転移行の難易をみると, 低MA(IQ)段階の精薄児群は両条件群とも健常児群に比べて逆転移行が困難であった。高MA(IQ)段階になると, 精薄児群は健常児群ほどではないが, 逆転移行が容易になった。
    4. 手がかり名を適切に言語報告した被験児の割合について比較すると, 低MA(IQ)段階では, 精薄児群, 健常児群とも両条件群において50~60%であり, 顕著な条件差, 被験児差はみられなかった。高MA(IQ)段階の円-三角形条件群では, 両被験児群とも低MA(IQ)段階に比べて割合が増加した。これに対し, 円-楕円条件群における精薄児群の増加は, 健常児群のそれに比べて少なかった。
    以上から, 精薄児, 健常児とも媒介型反応様式に至らない段階では手がかり類似性の影響を受け, 弁別逆転学習が困難になること, また精薄児はMA水準が高くなると媒介型反応様式が可能になるが, 依然として手がかり類似性のような知覚的要因の影響を受けやすいことが示唆された。
  • 梅谷
    忠勇
    , 生川 善雄, 堅田 明義
    教育心理学研究
    1977年 25 巻 4 号 209-218
    発行日: 1977/12/30
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    本実験では, 従来用いられている弁別任意移行 (逆転移行;非逆転移行) 課題とは材質の異なる課題を新たに設定し, 経年的変化に伴なう移行の反応様式 (概念的移行;知覚的移行) の発達的変化に関して, 正常児と精薄児とを比較検討した。さらに, 概念的移行, 知覚的移行の反応様式をそれぞれ, 移行過程の弁別の手がかりを適切に言語化できる反応と言語化できない反応, 先行弁別の適切な手がかりに対する反応と不適切な手がかりに対する反応の2つに分けて検討した。
    その主な結果は, 以下の通りである。
    1. 正常児群, 精薄児群ともに, 年齢段階の推移に伴なって, 概念的移行の反応様式を選ぶ者の割合は増加し, 知覚的移行の反応様式を選ぶ者の割合は減少する。
    2. 両被験児群について比較すると, 正常児群はCA 5~6歳を過渡的年齢段階として, 概念的移行の反応様式を選ぶ者の割合が知覚的移行の反応様式を選ぶ者の割合よりも多くなる。これに対して, 精薄児群はMA7~8歳を過渡的年齢段階として, うえの現象が認められる。
    3. 知覚的移行の反応様式を選ぶ者の中で, 先行弁別の適切な手がかり (「大」または「小」) に反応する者の割合は年齢段階の推移に伴なって増加し, 先行弁別の不適切な手がかり (「赤」) に反応する者の割合は減少する傾向にあることがうかがわれる。また, 前者の反応が後者の反応の割合よりも多くなる年齢段階は, 正常児群C A5歳前後と推定され, 精薄児群MA6~7歳であることがみられる。
    4. さらに, 概念的移行の反応様式を選ぶ者の中で, 移行過程の弁別の手がかりを適切に言語化できる者の割合は, 年齢段階の推移に伴なって増加する。また, 精薄児群の言語化できる者の割合は, 同一年齢段階の正常児群のそれに比べ20~30%少ない。
    5. 各年齢段階の被験児群を, 知覚的移行者, 概念的転位移行者および概念的言語媒介移行者の3つの反応様式に分けて詳しく分析すると, 特に, 概念的言語媒介移行者の割合では精薄児群ば正常児群に比べ少ない傾向にある。両被験児群の年齢段階の推移に伴なう変化を比較すると, 正常児群はCA7~8歳段階において, 概念的言語媒介移行者の割合が50%を上回り, CA10歳段階で 100%に達する。これに対して, 精薄児群はMA10~11 歳段階で40%強程度であることが認められる。
    以上の結果から, 精薄児における弁別学習の手がかり機制の発達的変化は正常児とよく類似した経過を示すといえるが, 精薄児は正常児に比べMA2~3歳程度遅れることがうかがわれる。
  • 神崎
    忠勇
    , 大竹 修, 鹿島 拓雄, 津村 巌
    日本獣医師会雑誌
    1981年 34 巻 4 号 162-165
    発行日: 1981/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    岡山県奈義町農協および西大寺農協種豚場に繋養中の繁殖雌豚114頭を用いて, Prostaglandin F2α analogueの注射による分娩誘起の効果を検討した. 試験豚は交配日を0とする妊娠U4日目の94頭で, 0.05mgを耳根部筋肉内に注射し分娩の誘発状況ならびに副作用などの有無を調査した. 対照群として溶解液のみ2m1を注射した自然分娩例20頭を用いた. 試験豚の平均分娩開始時間は妊娠115日の午後0時20分であったのに対し, 対照群の豚は妊娠116日の午前2時45分であった.分娩発来までの所要時間は平均2577時間で対照群の平均38.67時間と比較して有意 (P>0.05) に短縮された. 作業時間内分娩率は41.5%で, 対照群は30%であった, 平均産子数は10.6頭であり対照群との間に有意差はみられなかった. 試験豚の平均分娩所要時間は4.18時間, 対照群では4.39時間であった.胎盤排出所要時間, 子豚の異常率には有異差は認められなかった.
  • 梅谷
    忠勇
    日本教育心理学会総会発表論文集
    1973年 15 巻
    発行日: 1973/09/05
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 龜田
    忠勇
    日本内科学会雑誌
    1926年 14 巻 8 号 746-748
    発行日: 1926/11/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
  • 小山
    忠勇
    , 津田 尚一
    可視化情報学会誌
    1999年 19 巻 75 号 267-272_1
    発行日: 1999/10/01
    公開日: 2009/07/31
    ジャーナル フリー
  • 喜多尾 哲, 梅谷
    忠勇
    , 堅田 明義
    特殊教育学研究
    1996年 34 巻 1 号 1-8
    発行日: 1996/06/30
    公開日: 2017/07/28
    ジャーナル フリー
    言語媒介機制に違いがみられた軽度(IQ51以上)および中度(IQ50以下)精神遅滞児を対象に、過剰訓練の効果を健常児と比較検討した。過剰訓練条件における過剰訓練量は20試行とし、各被験児群の平均MAは5歳台であった。その結果、中度遅滞児群では過剰訓練により、移行学習の所要試行数が減少し、逆転移行速習者の数が増加した。また、ブロック試行(5試行ごと)における正反応率の変化では、中度遅滞児群でもほとんど誤反応を示さずに移行学習を達成する被験児が多かった。このような傾向は、軽度遅滞児群、健常児群の順に顕著になった。他方、言語報告者の割合では、健常児群は過剰訓練によって適切な手がかり名を言語報告した被験児が増えたのに対し、両遅滞児群では、そのような傾向はみられなかった。以上から、中度遅滞児においても過剰訓練効果があったといえる。それはとくに移行学習事態において先行学習での手がかりの消去を促進する効果があると考えられた。これらのことから、中度遅滞児も非言語性(注意的)の媒介過程の使用が可能になることが示唆された。
  • 山尾 正義, 田中 米美, 貫井 繁雄, 久保田 明, 田中 誠之
    分析化学
    1972年 21 巻 4 号 491-495
    発行日: 1972/04/05
    公開日: 2010/02/15
    ジャーナル フリー
    赤外吸収スペクトル法によるレゾルシン-ホルムアルデヒド樹脂のモル比(F/R)および構造の分析について検討し,次のような結果を得た.
    (1)無触媒反応で得られた樹脂の場合には,1170cm-1と1150cm-1の吸収強度比,D1170/D1150,および980cm-1と960cm-1の吸収強度比,D980/(D980+D960)とモル比の間によい直線関係があることを認めた.
    (2)酸触媒およびアルカリ触媒により得られた樹脂について,上記の直線関係が適用できるか検討を行なったところ,前者についてはよい一致がみられたが,後者については大きなかたよりがみられた.
    (3)960cm-1と980cm-1の吸収を用いて,触媒の差によるレゾルシン-ホルムアルデヒド樹脂の構造の差を解明できることを認めた.
  • 山尾 正義, 飯田 芳男
    分析化学
    1972年 21 巻 12 号 1602-1608
    発行日: 1972/12/05
    公開日: 2010/02/16
    ジャーナル フリー
    熱分解ガスクロマトグラフ法によるレゾール型フェノール樹脂の反応モル比の定量について検討を行なった.
    試料は水酸化ナトリウムを触媒とし,反応モル比1.0,1.5,2.0,2.5で調製した.熱分解は加熱炉を使用して700,750,800,850℃で行なった.熱分解生成物中のo-クレゾール,p-クレゾールとフェノールの比率に着目し,モル比,熱分解温度との関係について検討した.その結果,次のような知見を得た.
    (1) 未硬化樹脂と硬化樹脂の熱分解生成物の組成には,有意差は認められなかった.試料の取り扱い,空気追出し後のベースラインの安定性などから,硬化樹脂を熱分解試料とすることが有利であった.
    (2) 熱分解温度については,850℃ではクレゾール分が少なくなり,定量性がよくなかったが,700~800℃においては,反応モル比の標準偏差として,0.1~0.2で定量が可能であった.
    (3) 既知の一般市販品について,この方法で反応モル比の定量を試みたところ,アルカリ土類金属の水酸化物を触媒として用いた試料においては,既知の値より高い値が得られ,ここで求めた検量線は使用できなかった.このことは欠点でもあるが,赤外吸収スペクトル法,紫外吸収スペクトル法と併用すれば,触媒の差を検出できることを認めた.
  • 大矢 半次郎
    日本釀造協會雜誌
    1937年 32 巻 11 号 1154-1155
    発行日: 1937年
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
  • ──企業経営の永続性について──
    *井上 善博
    經營學論集
    2012年 82 巻
    発行日: 2012年
    公開日: 2019/09/25
    会議録・要旨集 フリー
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