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クエリ検索: "日和見感染"
6,420件中 1-20の結果を表示しています
  • 渡辺 一功
    ファルマシア
    1988年 24 巻 1 号 41-48
    発行日: 1988/01/01
    公開日: 2018/08/26
    ジャーナル フリー
  • 高林 克日己, 花岡 英紀
    日本臨床免疫学会会誌
    2004年 27 巻 3 号 156-163
    発行日: 2004年
    公開日: 2004/12/28
    ジャーナル フリー
    膠原病診療における
    日和見感染
    は治療上重要な位置を占める. 特にステロイド大量投与例では肺結核, カリニ肺炎, 肺真菌症などの肺疾患が多く見られる. これらに対する予防投与としてのINH, ST合剤投与は効果的であるが, 副作用を考慮して投与すべき症例, 期間を考える必要がある. われわれはプレドニゾロン換算60 mg/日以上で治療を開始された患者を対象に30 mg/日まで予防投与し, 一例も発症をみていない. また最近使用が始まったInfliximabでも合併症として肺結核が注目されているが, 本邦で予測値よりも低くとどまっているのは症例選択のバイアスなどによるのかもしれない.
  • 菅 守隆, 一門 和哉
    日本内科学会雑誌
    2005年 94 巻 11 号 2342-2347
    発行日: 2005/11/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    日和見感染
    は宿主の防御能破綻の状態とその期間によって感染する病原体が異り,診断と治療には感染防御能の理解が重要である.
    日和見感染
    は起炎菌決定に不可欠の喀痰からの情報が少なく,画像,血清・尿中抗原の検出などの補助診断で起炎菌を推定してエンピリック治療が開始されることが多い.
    日和見感染
    の診断における画像の特徴と抗原検査の有用性と限界を理解して診断,治療をする必要がある.
  • 原 耕平, 斎藤 厚, 広田 正毅, 山口 恵三, 重野 芳輝, 河野 茂, 藤田 紀代, 古賀 宏延, 道津 安正
    感染症学雑誌
    1986年 60 巻 10 号 1125-1132
    発行日: 1986/10/20
    公開日: 2011/09/07
    ジャーナル フリー
    弱毒菌感染の背景因子を追求するため, 大腸菌, クレブシエラ, 緑膿菌, セラチア, アシネトバクターの5菌種を用い, 対象臓器を肺に絞って感染実験を行った.体重20g前後のdd系マウスを用い, 上記5株をほぼ108台の菌量でマウスに噴霧感染させ, その肺内菌数を算定した.健常マウスでの感染では, 当初104~5台で存在していた肺内菌数が48~72時間後にはクリアランスされたのに対し, エンドキサン処理マウスでは, 肺内菌数がこれよりやや延長するものもみられた.そこでさらに, 同株のエンドキサン処理を行って, ABPC, GM, CFS, CEZの4種の抗生剤を投与して環境内に放置し, 経過をみたところ, 対照群では1匹の発症しかみられなかったのに, CFS投与では1匹, CEZ投与では2匹, ABPC投与群では4匹と, ペニシリン系やセフエム系投与群では却って対照群より高頻度の発症がみられた.これらの病態をさらに追求するため, 緑膿菌とセラチアに限って, さらに詳しく実験を行ったが, ほぼ同様の菌の推移がみられ, これは病理学的所見によっても裏付けられた.
    これらの成績から, 弱毒菌の感染には, 生体側の免疫能, 感染し易い菌の種類, 抗生物質の使用の有無という3つの大きな要因が関与するものと思われた.
  • 池本 秀雄
    日本内科学会雑誌
    1982年 71 巻 9 号 1223-1228
    発行日: 1982/09/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
  • 後藤 元
    日本内科学会雑誌
    2002年 91 巻 10 号 2954-2959
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
  • 小澤 敦
    日本細菌学雑誌
    1982年 37 巻 4 号 739-756
    発行日: 1982/07/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 村田 忠一
    ファルマシア
    1985年 21 巻 7 号 680-
    発行日: 1985/07/01
    公開日: 2018/08/26
    ジャーナル フリー
  • 岩本 愛吉
    日本内科学会雑誌
    2002年 91 巻 10 号 2949-2953
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
  • 那須 勝
    日本内科学会雑誌
    1998年 87 巻 Suppl 号 120a-121
    発行日: 1998/02/20
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
  • 那須 勝
    日本内科学会雑誌
    1998年 87 巻 9 号 1904-1909
    発行日: 1998/09/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
  • 時松 一成
    日本医真菌学会総会プログラム・抄録集
    2010年 52x 巻 KS1
    発行日: 2010年
    公開日: 2017/04/03
    会議録・要旨集 フリー
  • 一山 智
    環境感染
    2000年 15 巻 Supplement 号 8-12
    発行日: 2000/05/15
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
    感染症は宿主の感染防御機構を微生物の病原性が上回った場合に成立する. とくに
    日和見感染
    や病院内感染は, 宿主の防御機構に障害があることが多いため, 病原性が弱い微生物でも感染症にいたる. 宿主の防御機構は正常細菌叢, 機械的微生物侵入防止機構, 補体, 食細胞による食菌作用, および特異的免疫防御機構などがある. 一方,
    日和見感染
    症を起こす微生物はメチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA), バンコマイシン耐性腸球菌 (VRE), セラチアやエンテロバクターなどの腸内細菌, 緑膿菌やアシネトバクターなどのブドウ糖非発酵菌, ニューモシスティス・カリニ, クロストスポリジウム, トキソプラズマなどが重要である.
  • 山本 孝史
    日本養豚学会誌
    1999年 36 巻 4 号 173-175
    発行日: 1999/12/25
    公開日: 2011/06/08
    ジャーナル フリー
  • 田中 良哉, 齋藤 和義
    日本内科学会雑誌
    2004年 93 巻 8 号 1654-1659
    発行日: 2004/08/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    関節リウマチ(RA)に代表される膠原病治療の分野では,ステロイド薬に加えて,抗リウマチ薬や免疫抑制薬,さらに, TNF-α抗体などの生物学的製剤が開発され,画期的な臨床効果をもたらした.しかし,ステロイド薬や免疫抑制薬の多くは,主に細胞性免疫機能を低下させ,結核を含む細菌,カリニを含む真菌,ウイルス,寄生虫などの
    日和見感染
    症の基盤となる.
    日和見感染
    症の合併は生命的予後を左右するため,臨床症候に常に留意して早期診断を心掛け,予防投与を含めて適切な治療の早期開始が肝要である.また,ウイルス,細菌,カリニ感染症は, PCR法を用いたDNA診断が普及しつつある.今後,
    日和見感染
    症に対する治療法の進歩に加え,
    日和見感染
    症に対する早期診断法,一次予防基準・指針の設定が重要な課題であると考えられる.
  • 河野 茂
    日本内科学会雑誌
    1996年 85 巻 11 号 1889-1894
    発行日: 1996/11/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    膠原病は,副腎皮質ホルモンなど免疫抑制薬による治療の影響もあり,
    日和見感染
    症を合併しやすく,特に深在性真菌症は膠原病の剖検例の約10~20%に発症することが報告されている.カンジダ症は宿主自身に定着したカンジダ属による内因性感染が主で,アスペルギルス症やクリプトコッカス症は外因性感染が主な病態である.診断は菌学的,血清学的方法でなされ,治療は抗真菌薬が用いられる.
  • 石原 和之, 向井 清, 北川 千恵子
    日本医真菌学会雑誌
    1992年 33 巻 2 号 89-100
    発行日: 1992/05/25
    公開日: 2009/12/18
    ジャーナル フリー
    国立がんセンターにおける1962年から1990年12月までの悪性腫瘍の全剖検数は7,283例である.この中,重篤なる
    日和見感染
    を伴う剖検数は3,179例(43.6%)に及んでいるが,この内訳は細菌性肺炎が最も多く,
    日和見感染
    の78.3%(2,490例)を占め,次いで真菌感染症例の12.2%(388例)となっている.この真菌症例の内訳はカンジダ症が最も多く,71.4%を占め,次いでアスペルギルス症の19.1%,クリプトコックス症の6.9%,ムーコル症の2.6%となっている.これらの感染臓器は真菌の種類によって異なり,カンジダ症では食道,胃,肺,小腸,口腔に多く,また全身感染も少なくなかった.その他の真菌感染は肺に多く認められた.一方,真菌感染が見られた悪性腫瘍は多種に及んでいるが,一般に造血腫瘍が多く,カンジダ症を例に取れば32.5%を占めている.これらの感染因子としては放射線療法や化学療法,あるいは病状の悪化に伴う患者の免疫能の低下が挙げられる.
  • 小栗 豊子
    真菌と真菌症
    1988年 29 巻 2 号 83-87
    発行日: 1988/10/01
    公開日: 2009/12/18
    ジャーナル フリー
    1987年6~7月に国内の臨床検査室を対象に真菌検査の現状についてアンケート調査を実施した. 回答を得た182施設の構成は大学病院40%,綜合病院37%,検査センター4%, その他小医療施設14%である.
    真菌の分離培養検査は外注を含めると殆ど全ての施設で実施されていた. しかし, 培養温度, 観察日数は施設により異っており, 35~37℃で培養するという施設が28%に, まだ分離培地の観察を2日以内で打切る施設が13%認められた. 真菌の同定検査は酵母様真菌に限り行い, カビ類については行わない施設が25% (169施設中) に認められた. 皮膚糸状菌の検査は43%の施設は検査室では実施せず, 皮膚科で検査していた. この傾向は大学病院が最も強かった. 主要な病原真菌につき同定可能か否かを問うたところ, Candida類は殆どの施設が可能であったが, Trichosporonでは19%, Geotrichumは36%, A. fumigatus27%, Penicillium24%が不可能と答えた. 更に, 皮膚糸状菌, Sporothrix, Fonsecaeaでは38~67%が不可能と答えた. 臨床材料からの真菌の検出率は5~15%の施設が多く, 菌種はC. albicans, C. glabrata, C. tropicalisが上位を占め, カビ類は4.3%であった. 真菌の薬剤感受性検査の依頼は大学病院, 検査センターで特に多く, 将来, 測定を実施したいとの意向が強かった. 真菌検査の講習会の内容を問うたものでは同定検査を希望するものが最も多かった.
    今回の調査から我が国における真菌検査の現状は必ずしも満足できる状況ではなかった. 現行法の改善など, 正しい検査技術の普及, 検査技師のトレーニングの必要性が痛感された.
  • 味澤 篤
    日本エイズ学会誌
    2004年 6 巻 1 号 1
    発行日: 2004/02/20
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • *前野 里恵, 松坂 理加, 吉田 信江, 大澤 美代子, 若井 亮子, 足立 徹也
    理学療法学Supplement
    2007年 2006 巻 821
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】当院は神奈川県の「第1種感染症指定医療機関」に指定され,感染症科32病床を有し,HIV(Human Immunodeficiency Virusヒト免疫不全ウイルス)感染症患者の理学療法を実施する機会がある.今回,本疾患に対する障害,日常生活活動や理学療法について症例を通して報告する.
    【対象と方法】対象は2000年7月~2006年9月までに当科に併診されたHIV感染症患者8例である.診療記録から患者基本情報,診断,障害,CDC新分類,開始時と終了時のFIM得点,リハビリの目的,理学療法内容や転帰などについて後方視的に調査した.
    【結果】対象の全ては男性で,年齢47.5±13.1歳,発症から入院まで2.8±4.9年、再入院3例,平均入院期間80.3±41.3日,理学療法期間47.7±34.8日であった.感染経路は性行為媒介6例,血液媒介1例,不明1例,CDC新分類はCD4陽性Tリンパ球数200個/μl未満(14%未満)でAIDS(Acquired immunodeficiency Syndrome)指標疾患を有するC3に8例が属した.診断・障害はサイトメガロウイルス(CMV)脳炎,悪性リンパ腫,進行性多巣性白質脳症(PML) 5例, CMV網膜炎4例,発熱,体重減少,持続性下痢等の全身症状4例,カリニ肺炎,C型肝炎,精神機能低下,糖尿病各3例,CMV大腸炎,アメーバー赤痢腸炎2例,末梢性神経炎,脊髄症,血友病,脳梗塞各1例など病像は重複且つ複雑であった.FIM得点は開始時運動項目29.3±14.6,認知項目22.5±12.0,終了時運動41.9±36.4,認知22.3±15.9点であった.リハビリの目的は筋力や歩行向上,在宅調整,拘縮予防や介助量軽減の3つに分けられた.内容は関節可動域訓練,筋力強化訓練,座位・移乗~歩行訓練,家族指導,在宅調整や訪問など様々な対応をしていた.転帰は自宅退院4例,死亡4例であった.
    【症例紹介】51歳男性 アルコール性・末梢性神経炎,糖尿病,C型肝炎,栄養不良,脱水,廃用性筋力低下.CD4陽性Tリンパ=10.7% C3病期 介護者は弟のみ 目的は下肢筋力と歩行能力向上.開始時は意識清明 意思疎通可能 頻回の下痢 両下肢にしびれあり.上下肢遠位筋MMT:PレベルT字杖介助歩行約15m 易疲労性FIM運動54 認知35点であった.理学療法は下肢筋力強化やT杖歩行訓練を実施した.退院時は下肢MMT遠位筋F~Gレベル,T字杖歩行約260m自立 疲労感あり 階段自立 FIM運動86認知35点,開始14日後に自宅退院した.感染対策として汚物の処理は本人が行った.
    【考察】AIDSの臨床症状は多彩で、一つの
    日和見感染
    症でも侵される臓器によって症状が異なってくる。そのため理学療法は症状や障害に応じた方法で対応し、その効果を念頭においた提供を考慮したほうが良い。最近はHIV治療の進歩に伴い長期間の生存が可能になり、予後は著しく変わる。
    日和見感染
    症から一時的に回復する時期があるので、社会復帰に向けた理学療法の立案も必要と考えられた。感染予防対策ではHIVの感染力は比較的弱いが、肝炎ウイルスの予防対策を基本に遵守する。
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