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クエリ検索: "東京湾アクアライン"
209件中 1-20の結果を表示しています
  • 福岡 真澄, 河合 三千夫
    電気学会誌
    1997年 117 巻 7 号 419-422
    発行日: 1997/06/20
    公開日: 2008/04/17
    ジャーナル フリー
  • [編集部]
    日本機械学会誌
    2000年 103 巻 979 号 387-389
    発行日: 2000/06/05
    公開日: 2017/06/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 三澤 昭彦, 池ノ谷 栄二, 舟田 光志, 竹之内 光彦
    照明学会誌
    1998年 82 巻 Appendix 号 193
    発行日: 1998/07/22
    公開日: 2011/07/19
    ジャーナル フリー
  • 今富 良子
    情報の科学と技術
    1999年 49 巻 4 号 212-
    発行日: 1999/04/01
    公開日: 2017/05/25
    ジャーナル フリー
  • 千葉県の新たな玄関口「かずさアクアシティ」を事例として
    小川 剛志
    都市計画報告集
    2017年 15 巻 4 号 192-195
    発行日: 2017/03/08
    公開日: 2022/06/08
    研究報告書・技術報告書 フリー

    現在、千葉県では、

    東京湾アクアライン
    の整備効果を活かし、本県側の着岸地となる木更津市金田地区において、「千葉県の新たな玄関口」となる多機能型複合都市(かずさアクアシティ)の建設をすべく、計画的な市街地開発事業を行っているところである。本報告は、「かずさアクアシティ」の概要と当初計画から大規模な計画の見直しなどこれまでの経緯、現在の企業の立地状況、そしてこの開発がもたらす効果について報告を行うものである。

  • 遠藤 元一, 中川 浩, 深瀬 正之, 橋本 弾
    交通工学論文集
    2015年 1 巻 4 号 B_1-B_8
    発行日: 2015/04/22
    公開日: 2015/04/22
    ジャーナル フリー
    東京湾アクアライン
    は、平成 21 年度より実施している料金施策により交通量が大幅に増加したことに加え、木更津金田 IC 近隣に開業した大型商業施設の影響で、休日の渋滞が増大した。特に川崎方向(上り)は、休日の午後に川崎浮島 JCT 付近をボトルネックとした渋滞が慢性化してきた。そこで、平成 25 年 GW よりボトルネック部の「速度低下抑制」及び「渋滞中の速度早期回復」を期待し、自発光式の LED ライト(ペースメーカーライト)を進行方向に点灯させ、ドライバーが無意識のうちに速度低下することを抑制し、渋滞中も走行速度を意識させることを期待した渋滞対策を実施した。本文では、本格運用後(5 ヵ月)のデータを昨年と比較し、運用後の「ボトルネックの交通容量の変化」、「渋滞時の走行速度の変化」、および「渋滞状況の変化」について報告する。
  • 久保 喜延, 村松 俊之, 中村 康輝, 加藤 九州男, 山口 栄輝
    応用力学論文集
    2000年 3 巻 713-720
    発行日: 2000/08/28
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    Viaducts have been constructed in a large city to solve traffic congestion in the city. In recent year, the long viaducts are constructed from the viewpoint of the construction cost reduction. In some cases, a parallel viaduct is adopted. Since most viaducts in the city have the sound-barrier wall, they are susceptible to vibration under the wind action. The present paper deals the aeroelastic. instability of the parallel long viaduct with sound-bather wall and the suppression of the vibration by T M D. In the experiments, the leeward viaduct of the parallel viaduct vibrated under wind action by the influence of the wake of the windward viaduct. The divergence force worked on the leeward viaduct was very strong. It was considered that it was difficult to adopt the aerodynamic countermeasure on the leeward viaduct for suppressing the aeroelastic vibration. The another method was T M D. In this paper, it is introduced that the T M D is effective for the control of the aeroelastic vibrations of the leeward viaduct under wind action.
  • *牛垣 雄矢, 久保 薫, 坂本 律樹, 関根 大器, 近井 駿介, 原田 怜於, 松井 彩桜
    日本地理学会発表要旨集
    2020年 2020s 巻 914
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/03/30
    会議録・要旨集 フリー

    1.はじめに

     千葉県木更津市と神奈川県川崎市を結ぶ

    東京湾アクアライン
    は,1998年の開通当初は料金の高さによって利用者が少なかったことで,木更津市やその周辺地域では居住人口の増加や企業誘致が進まず,地域経済は停滞した.しかし料金の値下げ以降は通行量も増加し,木更津市ではモータリゼーションの進展,人口の増加,大規模商業施設の立地など,様々な変化がみられる.本研究では,アクアライン開通後の木更津市を対象に,主に通勤行動や大規模商業施設の立地の変化に着目してその地域的特徴を明らかにするとともに,現在抱えている地域的課題について考察する.

    2.木更津市の人口動態と通勤行動の変化

     木更津市では,2005年以降,人口の高齢化が進んでいるものの,人口数は回復傾向にある.アクアラインの低料金化に伴い,これを利用して東京の都心部や川崎市・横浜市といった京浜地域への通勤者が増加している(図1).この背景には,都心から35km圏に位置する他地域と比べて住宅価格が安いことや,東京の都心部および京浜地域へ向かう通勤用の高速バスが開設されたことがあげられる.この高速バスは料金・通勤時間・快適性の面で電車通勤と比べても利点がある.また,自動車を高速バスのバスターミナル付近の駐車場に止め,バスを利用して通勤するといったパーク&ライドシステムも確立している.

    3.大規模商業施設の立地と中心市街地の課題

     中心市街地内に立地するイオンタウン木更津朝日には市役所が入居しており,市民生活における利便性は向上し,イオン側にとっては固定客の確保につながっている.共用空間は,数多くの高齢女性のグループによって利用されており,コミュニティの維持にも寄与している.またイオンタウンが運営する無料送迎バスは中心市街地を巡回するため,高齢者の移動の足としても機能しているが,並行するバス路線は採算がとれず,木更津市の補助金で維持している.また民間企業が運営するバスであるため,市民に対する積極的な広報が難しい.

     JR木更津駅から2.5km程離れた場所に位置するイオンモール木更津は,同企業のショッピングセンターの中でも賃貸面積ベースで国内第4位の規模を有する.2014年の開業当初から木更津市と連携協定を結んで月1回の定例会議を行い,様々な年齢層に向けた木更津市主催のイベントに対して場所を提供している.市にとっては市民の買物環境の向上,定住人口の増加,財政の改善,雇用の増加に寄与しており,イオンにとっては幅広い年齢層の集客に寄与している.

     一方,中心市街地に立地する店舗の経営状況は厳しく,飲酒を中心とした店や高級志向の飲食店など一部の店舗を除いて売り上げは減少傾向にあり,多くの業種で大型店進出の影響を受けている.木更津市は「街なか居住」政策を推進しているが,スーパーやドラッグストア等が少なく,中心部の居住者はコンビニエンスストアで買い物を済ませる場合も多い.イオンは既に木更津市内に3店舗の系列店が立地するため,競合を回避するために新規出店には消極的であるが,木更津市とイオンとの結びつきが強いためにイオン以外のスーパーの誘致も難しい.

    4.まとめ

     木更津市は,

    東京湾アクアライン
    利用の低料金化により,バスを利用して東京都心や京浜地域へ通勤する居住者の増加がみられるが,大型商業施設に依存した地域構造となり,中心市街地の買物弱者問題に対して解決策が見いだせない状況にある.

  • 平池 俊文, 成瀬 歩, 斉藤 文彦, 礒部 公彦
    電気設備学会誌
    2022年 42 巻 5 号 295-298
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/05/10
    ジャーナル フリー
  • 金 惠英, 藤野 陽三, 勝地 弘, SIRINGORINGO Dionysius Manly, 山田 均, 大越 秀治
    土木学会論文集A1(構造・地震工学)
    2021年 77 巻 1 号 107-120
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/02/20
    ジャーナル フリー

     本研究は,まず,Large Eddy Simulation (LES)により橋桁上にある車両の周辺流を再現し,車両に対する空気力を求め,次に,その空気力を用いた車両の動力学的安定解析から横転,横滑り,ヨーイング現象の発生限界風速を求めている.その結果,1)車両周りの流れ場は,橋桁の端部から剥離するせん断流の影響を強く受け,車両の車線位置により流れ場が大きく変わり,そのため車両に作用する空気力特性も大きく異なる.次に,2)5質点7自由度の車両モデルに,得られた空気力を作用させ,横転,横滑り,ヨーイングの不安定モードの発生限界風速を求め,3)3つのうち,ヨーイングが支配的な不安定モードであり,限界風速は風上側車線に位置するときが最も低く,風下側車線に位置が変わるにつれ高くなることが分かった.

  • 山口 拓巳, 金 惠英, 木村 吉郎, 勝地 弘, 藤野 陽三
    構造工学論文集 A
    2022年 68A 巻 263-274
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/03/31
    ジャーナル フリー

    In this study, wind tunnel tests were conducted on vehicles on a girder simulating the Tokyo Bay Aqua Bridge for various cases of lane, vehicle type, relative angle, and airflow. The pressure distribution and aerodynamic force coefficient acting on the vehicles were calculated. As a result, the differences in the pressure distribution and aerodynamic coefficients according to the lane, vehicle type, relative angle, and airflow were significant. Therefore, it indicates the possibility of applying reasonable traffic regulation standards depending on vehicle type and lane instead of the current regulation standards where no differences are considered.

  • 柴垣 太郎, 畔柳 昭雄
    日本沿岸域学会論文集
    2004年 16 巻 1 号 39-48
    発行日: 2004年
    公開日: 2023/04/17
    ジャーナル フリー

    本研究は、里海の概念に基づく地域として干潟を取り上げ、人と干潟とのかかわり方を通して沿岸域の自然環境のあり方について考究した。調査方法は、まず、インタビュー調査を実施し、人々が干潟に対して抱いている認識及び認識に至る過程と原因を把握した。次に、人と干渇とのかかわりを成す生業に着目し、HEP(Habitat Evaluation Procedure、ハビタット評価手続き)を用い、生業の変化に伴う干潟生態系の生物生息地としての価値の変化量を把握した。その結果を以下に示す。

    ①住民及び市民の干潟に対する認識は、地域のために干潟を活用するという点では同じであったが、住民は経済的価値を干潟に見出していた。一方、市民は環境情報的価値を見出していた。

    ②海苔養殖支柱柵の減少は、底面摩擦速度の増加を誘引し、アサリの生息環境が悪化する。そのため海苔養殖支柱柵の減少に伴い、干潟の生息地としての価値は減少傾向にある。

  • 篠原 〓弘
    電気学会誌
    1998年 118 巻 6 号 374
    発行日: 1998/06/01
    公開日: 2008/04/17
    ジャーナル フリー
  • 金子 玲衣, 金 惠英, 木村 吉郎, 勝地 弘, 藤野 陽三
    風工学研究論文集
    2022年 27 巻 207-216
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/04/07
    ジャーナル フリー
    強風時の橋梁上における横風特性の把握は,効果的な遮風対策を講じ走行車両安定性を確保する上で重要である.なお橋梁上の横風に関する既往研究では風洞実験やCFDによる方法が主流であり,実測による評価を行った例は少ないのが現状である.そこで本研究では,桁高が変化する
    東京湾アクアライン
    橋梁部を対象とし走行車両を用いた実測を行い,橋梁全長にわたる横風特性の分析を行った.実測の結果,最も風上側の車線では厚桁高断面による影響が風速の低下において顕著であり,一方で間欠的な高風速も観測された.これは橋桁端部からの剥離せん断流高さの差による影響であり,最も風下側の車線では気流の連行が生じ,この影響が低減されたと考えられる.
  • 首都高速道路東京湾アクアライン浮島入口を対象として
    永見 豊, 滝沢 正仁
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2013年 60 巻 2B-06
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/06/20
    会議録・要旨集 フリー
    高速道路に自転車や歩行者が進入する事案が後を絶たない。、2012年に高速道路に立ち入り、保護されたケースは189件あり、立ち入り理由で最も多かったのは「道に迷った」、次いで「認知症」、「故意」であった。「道に迷った」では、高齢者などが高速道路の入口や出口につながる道路を進むうちに、知らないまま高速道路まで立ち入ってしまうことが多いという。首都高速道路では、出口部と入口部に立入禁止看板を設置し立入防止対策に取り組んでいるものの発生件数は横ばいである。 本稿では、誤進入の原因を想定し、それぞれの対策方針を設定し、首都高速道路
    東京湾アクアライン
    浮島入口を対象として、誤進入対策のフォトモンタージュを作成して、見え方を確認した。誤進入対策に効果的と考えられる提案は、路面のカラー舗装と「首都高速」の表示であり、さらに壁面や柱にも首都高のイメージカラーを加えた案は「空間の差別化」が図れ効果的と考える。次にイメージハンプを配置した「視覚的な遮蔽」、自転車・歩行者の目に入りやすい設置位置、見落とした場合にも目に付くような連続配置であった。
  • 楠原 栄樹
    日本風工学会誌
    2017年 42 巻 4 号 351-358
    発行日: 2017/10/31
    公開日: 2018/05/16
    ジャーナル フリー
  • 藤森 正仁
    日本航海学会誌 NAVIGATION
    2003年 157 巻 55-62
    発行日: 2003/09/25
    公開日: 2017/06/30
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • ―低温部材に対する溶接施工と継手強度―
    中西 保正, 石井 順, 舟崎 恒義, 田中 大三
    鋼構造論文集
    2000年 7 巻 25 号 1-8
    発行日: 2000/03/31
    公開日: 2011/03/01
    ジャーナル フリー
    For TOKYO WAN AQUA-LINE (Traps -Tokyo Bay Highway) the slurry shield method was employed. Because of the long length of tunnel the shield machines from both side were joined under the ground. In this process, the ground freezing method was used as an assistant method and slurry around shield machine was frozen at -30°C. Though machines were also cooled, it was difficult to employ pre- and/or post-heat for prevention from cold cracking. In this study, the welding procedure for water proof and reinforcement welding without pre- and/or post-heat to obtain enough joint strength was examined by experiments. The propriety of welding design was also confirmed in mock-up test. The actual underground connection was finished and TOKYO WAN AQUA-LINE is now under service.
  • 吉田 好孝, 藤野 陽三, 時田 秀往, 本田 明弘
    土木学会論文集
    1999年 1999 巻 633 号 103-117
    発行日: 1999/10/21
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
    東京湾アクアライン
    橋梁部の最大支間長240mを含む10径間連続鋼床版箱桁橋 (全長1,630m) において, 部分模型及び10径間全体模型による風洞試験においてみられたのと同様の渦励振が発生した. そのため架設後の橋梁に対し動態観測を行い, 渦励振による鉛直撓み振動が桁に生じることが確認された. 実橋で観測された1次撓み振動は風速約16~17m/secで振幅が最大となり, 大きい場合には約54cmに達した. この振幅は, 風洞試験値を起振実験で得られた実橋の対数減衰率で補正した値と整合的であった. また風速23m/sec前後においては, 2次モードの渦励振と思われる振動の発現が認められた. 実橋において渦励振が生じた風向は, 橋軸直角方向を中心にほぼ±20°の範囲であった.
  • 山本 正弘
    Zairyo-to-Kankyo
    2015年 64 巻 6 号 211-212
    発行日: 2015/06/15
    公開日: 2016/01/22
    ジャーナル フリー
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