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クエリ検索: "生活の知恵"
1,260件中 1-20の結果を表示しています
  • 古家 信平
    日本民俗学
    2021年 305 巻 21-27
    発行日: 2021/02/26
    公開日: 2023/04/19
    ジャーナル フリー
  • 植屋 摩紀, 植屋 節子, 安江 誠人, 森 康一, 杉浦 春雄, 梅山 弘行, 芳賀 脩光, 團 琢磨, 植屋 悦男, 大貫 稔
    日本健康医学会雑誌
    2002年 11 巻 2 号 26-27
    発行日: 2002/11/11
    公開日: 2017/12/28
    ジャーナル フリー
  • 早川 史子
    食生活総合研究会誌
    1992年 3 巻 2 号 49-53
    発行日: 1993/03/30
    公開日: 2011/01/31
    ジャーナル フリー
  • 鈴木 はる江
    心身健康科学
    2021年 17 巻 2 号 59-63
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/09/17
    ジャーナル フリー
  • 高野 悦子
    調理科学
    1971年 4 巻 2 号 101-105
    発行日: 1971/06/20
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
    山また山の連なる信濃の乏しい食糧資源を材料にして昔の人達が
    生活の知恵
    で創り出したさまざまの味覚はいずれも素朴で庶民的な物ばかりです。これら幾つかを四季に分けて取り上げてみます。
  • 俣野 景典
    日本釀造協會雜誌
    1967年 62 巻 7 号 701-704
    発行日: 1967/07/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    茶漬けに海苔が合うのはなぜか, 生の玉ねぎの辛さが煮るとなぜ甘く変るのか, 酒の肴のするめの匂いは何か, 吸物の匂い, おでん屋の匂いなど, 日常茶飯の
    生活の知恵
    が, 化学者の目から明快に説明されていて興味深々である。
  • 福嶋 真志, 來村 徳信, 溝口 理一郎, 山本 瀬奈, 間城 絵里奈, 淺野 耕太, 田墨 惠子, 青木 美和, 中村 成美, 荒尾 晴惠
    人工知能学会第二種研究会資料
    2022年 2022 巻 SWO-058 号 05-
    発行日: 2022/11/22
    公開日: 2022/12/03
    研究報告書・技術報告書 フリー

    本研究の目的は,がん治療の副作用による生活上の問題点を感じているがんサバイバーの生活改善を支援するために,問題を解決する

    生活の知恵
    を知識モデルとして記述し,患者同士が
    生活の知恵
    を共有・活用できるシステムを開発することである.文献や患者インタビューの分析結果に基づいて,行為分解木というオントロジカルな枠組みを援用して,投薬から症状の発現,症状から日常生活における問題点と,それに対する対処方法を,原因—結果の因果連鎖として構造化し,対処方法を分類して,知識モデルとして記述した.記述した知識モデルに基づいて,患者がWebブラウザ上で生活上の問題点から対処方法を閲覧・共有できる知識共有システムのプロトタイプを開発した.本稿では設計思想,プロトタイプの機能と動作などについて報告する.

  • 大森 友子
    人工知能学会第二種研究会資料
    2022年 2022 巻 CCI-009 号 01-
    発行日: 2022/07/09
    公開日: 2022/07/09
    研究報告書・技術報告書 フリー

    4教科の技術家庭科は生活を支える教科であり、美術・体育・音楽は人生を豊かにする趣味に発展する教科 。そこから派生した課題を解決する5教科への学びを、AI で検索ワードを探り効率の良い体験を提供し、

    生活の知恵
    を育てる学習システムが出来ないか期待を述べる。

  • *西澤 千惠子, 立松 洋子, 望月 美左子, 宇都宮 由佳, 篠原 壽子
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2019年 31 巻 P-k43
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/08/26
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】伝統的な地域の料理が伝承されにくくなっている現在,大分県の次世代に伝え継ぐ家庭料理を暮しの背景と共に記録し,家庭料理研究の基礎研究,家庭や教育現場でも利用可能な資料とする。

    【方法】本研究は,平成24〜26年度に大分県内8地域における昭和35〜45年頃までに定着していた家庭料理について,60歳代以上を対象とし聞き書き調査を行なった結果から,大分県で食されていた副菜とその特徴について検討した。

    【結果および考察】大分県は九州の北東部に位置し,東側は遠浅の瀬戸内海とリアス式海岸の豊後水道に面し,西側が九州山地で,その間に平野や盆地が点在するという自然豊かな地域のため,新鮮で豊富な食材に恵まれている。当時は流通網が発達しておらず,県内全域に食材が行き渡ることは難しく,その土地で季節ごとに入手・収穫した食材を大切に保存して利用していた。これらを先人の知恵に基づいてバラエティーに富んだ料理にしてきた。生産量日本一の干し椎茸を使い「含め煮」や「辛子漬け」に,瀬戸内海で採れる海藻イギス草を固めて「いぎす」にした。内陸地域では,身近にあるドングリを粉状にしてアクを除いて保存しておく。ここに水を加えて加熱しながら練ると,海藻から作った「いぎす」に似た「かたぎの実のいぎす」になる。また,早春に採れる海藻クロメを様々な工夫を凝らして食感と味を保ちながら,目先を変えた料理として食べていた。「きらすまめし」は大豆を余す所なくおいしく食べようとした倹約料理であり,「オランダ」は大分の方言「おらぶ(大きな声を出す)」から名付けられた野菜料理である。現在,家庭で日常的に作られている料理がある一方,ほとんど作られなくなっている副菜も多い。

  • 翁長 君代
    調理科学
    1972年 5 巻 3 号 158-162
    発行日: 1972/09/20
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
    古くから中国と交流のあった南の島沖縄には,日本料理と中国料理のあいの子の様な「琉球料理」と呼ぼれる独特の料理が残っています。
    琉球王朝の華やかであった頃の宮廷料理の伝統を引く豪華な客膳料理が残されている反面,物資に恵まれなかった庶民の苦しい
    生活の知恵
    から生れた家庭料理の大胆さは,今も沖縄を訪れる人々の驚きであります。
  • 関根 清
    地理学評論 Ser. A
    1998年 71 巻 2 号 113-121
    発行日: 1998/02/01
    公開日: 2008/12/25
    ジャーナル フリー
  • 下間 頼一
    日本機械学会誌
    1982年 85 巻 758 号 33-37
    発行日: 1982/01/05
    公開日: 2017/06/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • ―会津農書にみる自然との共生の姿―
    *大鋸 智, 植田 憲, 宮崎 清
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2010年 57 巻 G07
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/06/15
    会議録・要旨集 フリー
    本研究は、貞享元年(西暦1692年)、佐瀬与次右衛門末盛によって著された農業の指南書である『会津農書』をひもとき、江戸期の会津地方における農家によって行われていた資源循環型生活の実相を明らかにすることを目的とした文献研究である。会津農書に詳細に書かれている農家の生活の中から、資源循環型
    生活の知恵
    を抽出することにより、彼らは周囲の自然環境を整備しつつ、周囲の自然資源を最大限に無駄なく利活用するために、家屋さえも、自ら手によって、よりよいものへとつくり変えてきたといえる。また、『会津農書』に記述されている肥料を抽出し、その作られ方や、使われ方を詳細に調査することにより、生活のなかで生じるあらゆる廃棄物や副産物が、農業を行うため資源と捉えられ、それらは肥料へと姿を変え、最大限活用されてきたことが、明らかとなった。結論として、『会津農書』は、農業を中心にすえ、人びとの地域環境を慈しむ心から生起する資源循環型生活の様相を克明に捉えた書物であるとともに、生活者の積極的な努力と実践が、資源循環型生活を構築するものであるとの示唆を、今日の私たちに与える貴重な媒体であるといえよう。
  • *大鋸 智, 樋口 孝之, 植田 憲, 宮崎 清
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2007年 54 巻 D10
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/06/09
    会議録・要旨集 フリー
      今日、地球資源の有限性や環境保全の重要性に関する認識が深まり、「資源循環型社会」の創生が切望されている。本研究は日本各地で行われてきた資源循環型
    生活の知恵
    を集積し、データベース化するとともに、それらの知恵に基づき21世紀に求められる資源循環型社会の構築に関する指針を導出したものである。   文献調査および新潟県山北町と福島県三島町における踏査より、資源循環型
    生活の知恵
    を集積し、内発的発展論の視座から考察を行った。   その結果、現代社会における事象は主に行政や企業が中心に行う「外発的な資源循環」であるのに対し、伝統的な事象は主に地域や生活者で行う「内発的な資源循環」であるとわかった。そして、各事象を伝統的な資源循環型生活に表出する内発性を内包した言葉で分類し、データベース化した。   また、福島県三島町の内発的活動である「やまぶどう細工」の材料採集に関連し、「近年始められた資源循環型生活への取り組みが踏査により5項目収集された。このことは新たな資源循環型生活が内発的な地域生活から発生する可能性を示唆している。   総じて、現在行われている企業や行政中心の「外発的な資源循環型生活」の構築は必要最小限のものであり、それに加え地域や生活者による「内発的な資源循環型生活」の実践が21世紀に求められる資源循環型社会を構築する指針であると提言した。
  • ―自然と共生する新潟県山北地域のつながりの文化
    *大鋸 智, 植田 憲, 宮崎 清
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2009年 56 巻 E04
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/06/16
    会議録・要旨集 フリー
     本研究は、本来、日本の各地で行われていた資源循環型生活が、地域の中でどのような姿をしていたのかを、明らかにし、また、それらを構成した要素を抽出することによって、これから、資源循環型生活を創生していくために行っていくべき、地域づくりの指針を導出すことを目的としている。  本研究では、文献調査とともに、新潟県山北地域において、踏査活動を行い、伝統的な資源循環型生活の様相を、明らかにしている。本研究では、特に、山北の四季を活用して行われる「塩木伐り」、および、住民が協働して山を再生するために行う「山焼き」について、精細な読み取りを行い、その背景にある、自然と共生する人々の知恵や、協働する人々のつながりの文化について、詳しく述べている。  結論として、伝統的な資源循環型生活が、縮小していく要因は、社会の変容による人々のつながりの文化の喪失にあることを明らかにし、資源循環型
    生活の知恵
    に基づく地域づくりの指針は、この、人々のつながりの文化を、取り戻していくためのものでなければならないとした。本研究では、特に、人々のつながりを取り戻すための指針を4点、論述している。
  • -インタラクティブ・アプローチの検証とワークショップの実践-
    市橋 新, 馬場 健司
    環境科学会誌
    2015年 28 巻 1 号 27-36
    発行日: 2015/01/30
    公開日: 2016/03/05
    ジャーナル フリー
    将来の気候変動による被害の最小化には,適応策が不可欠であり,行政においては適応策を早急に施策化していく必要がある。しかし,その過程には,気候変動予測の特性による関係者の議論の停滞,関係者の当事者意識醸成の困難,適応策施策化における具体的手順の欠如などの課題が存在する。これらの課題を克服する方法論として,行政において適応策推進に携わった経験を活かしてインタラクティブ・アプローチを具体的に提案した。
    インタラクティブ・アプローチは,国内で今まで提案されてきた気候変動予測を基本とした包括的なアプローチと既存施策の検証から入る個別のアプローチの併用により,適応策のよりスムーズな施策への導入を目指すものである。
    本アプローチについて,海外の先進的自治体の気候変動適応担当者にヒアリングを行い,妥当性を検証した。さらに本アプローチの一部を日本の自治体でケーススタディとして実施,国内での実効性の検証を行った。
    その結果,適応策を既に進めている多くの海外自治体担当者に賛同の意見を得ることができ,さらにケーススタディの結果,施策立案の方法としての可能性が示めされ,本アプローチの妥当性,実効性に一定の自信を持つことができた。
  • 新しいままごと道具の提案
    *塚田 愛可, 酒井 正幸, 小宮 加容子, 太田 晶子
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2011年 58 巻 P82
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/06/15
    会議録・要旨集 フリー
     近年、ニートやひきこもり、若者の精神年齢の低年齢化といった社会問題から、子供の人格形成に関わる教育に関心が集まっている。子供の性格形成には幼少期の遊びが多く関係しているとされ、そのうち子供の人格形成のプロセスで重要であると云われている模倣遊びは「複数の子供が参加して、各々が役割を分担し、役割にふさわしい『ふり』の行為を演じつつ、一定のテーマを織りなしていく」遊びである。その中でもままごと遊びは日常の生活の中から生まれた遊びであり、人間関係や家庭生活と密接に関連するため最も重要な遊びであると云える。  そこで本研究では、現状のままごと道具では、本来の教育的意義を見出だすのに不十分であることに着目し、「
    生活の知恵
    」、「社会性」、「想像性」を育む新たな道具の提案を行った。プロトタイプを作成し実験を行った結果、食材は抽象的なものにし、道具は具体的な形状にすることが、多くの調理のパターンを作りだし、子供の創造性を育むのに有効であると確認された。  最終モデルの評価の結果を踏まえ、今後もこの研究を続けていくことが重要と考えている。
  • 籠瀬 良明
    地図
    1972年 10 巻 2 号 10-17
    発行日: 1972/06/30
    公開日: 2011/07/19
    ジャーナル フリー
    太平洋戦争のとき, 2年あまり赤道にほど近い島々ですごした私には, さんご礁やマングローブの海岸に特別の関心がある。ある島では, 沖縄からやっできて畑仕事に従事していた中年の男性と親しくなった。その人から, このような土地での
    生活の知恵
    といったものを教わった。谷合いでの水場の探しかた, 火薬を使ってリーフの魚をとるこつなどなど, いま思い出しても無数といってよいほどである。知恵の原型は, ほかならぬ沖縄のふるさとでの生活のようだった。だから沖縄そのものの風物が絶えず話題にのぼった。
  • -知識モデルの実装とシステム開発-
    來村 徳信, 福嶋 真志, 溝口 理一郎, 山本 瀬奈, 間城 絵里奈, 青木 美和, 淺野 耕太, 田墨 惠子, 中村 成美, 荒尾 晴惠
    人工知能学会論文誌
    2024年 39 巻 2 号 E-N78_1-13
    発行日: 2024/03/01
    公開日: 2024/03/01
    ジャーナル フリー

    This research aims to develop a knowledge sharing system for supporting cancer survivors who face life reconstruction challenges caused by Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy (CIPN). This paper presents the intricate details of knowledge modeling and the system’s development. The life reconstruction knowledge has been described in four knowledge modules, each employing a uniform decomposition structure. The relationships between knowledge modules are described through two types of linking nodes. The system developed based on the knowledge model provides a searching function by specifying problems in daily life from multifaceted perspectives. The search results provide diverse solutions to the specified problems, which had remained currently personal.

  • 本間 利明
    土木学会論文集
    1985年 1985 巻 361 号 136
    発行日: 1985/09/20
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
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