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クエリ検索: "経カテーテル的大動脈弁置換術"
210件中 1-20の結果を表示しています
  • 尾原 義和, 津田 由紀, 福岡 陽子, 細木 信吾, 山本 克人, 田中 哲文, 大上 賢祐, 籏 厚, 三宅 陽一郎, 岡部 学
    心臓
    2015年 47 巻 10 号 1232-1238
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/10/13
    ジャーナル フリー

     症例は86歳, 女性. 2014年10月に呼吸困難と動悸を主訴に救急搬送された. 経胸壁心臓超音波検査で重症大動脈弁狭窄症と診断した. 症候性重症大動脈弁狭窄症に対して当院ハートチームで検討した結果,

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    の方針となった. 2015年2月に
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    を施行, SAPIEN XT 23mmを留置した. 術後経過良好であったが, 第6病日に突然痙攣発作を起こした. 心電図モニターで頻回に房室ブロックを認め, 約10秒程度の心停止を繰り返した. 同日緊急永久ペースメーカー留置術を施行し, 症状は改善した. 今回,
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    後に遅発性に房室ブロックをきたし, 永久ペースメーカー留置術を施行した症例を経験したので報告する.

  • 鈴木 孝司
    日本コンピュータ外科学会誌
    2016年 18 巻 3 号 156-157
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/10/06
    ジャーナル フリー
  • 堀内 一史, 今村 博敏, 鈴木 啓太, 江原 夏彦, 安積 佑太, 金 基泰, 古川 裕, 坂井 信幸
    脳血管内治療
    2020年 5 巻 2 号 93-99
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/04/20
    [早期公開] 公開日: 2020/02/12
    ジャーナル オープンアクセス

    【目的】症候性重度大動脈弁狭窄症を合併した症候性頚部内頚動脈狭窄症に対し,

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    施行後に生じた完全房室ブロックが原因で一過性脳虚血発作が頻発し,緊急で頚動脈ステント留置術を施行した症例を経験したので報告する.【症例】71 歳男性.
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    施行後,完全房室ブロックの出現に伴い,一時的ペーシングの管理なしでは一過性脳虚血発作が頻発した.頚動脈ステント留置術と永久ペースメーカー留置術を施行後,過灌流症候群に対する管理を必要としたものの,CAS を先行した際に生じ得る致命的な血行動態の破綻を回避でき,良好な経過をたどった.【結論】症候性重度大動脈弁狭窄症を合併した症候性頚部内頚動脈狭窄症に対して,
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    を先行した上での頚動脈ステント留置術は治療選択肢になり得る.

  • 細川 洋一郎, 野坂 和正, 中村 聡子, 森下 佳子
    西日本皮膚科
    2022年 84 巻 6 号 517-520
    発行日: 2022/12/01
    公開日: 2023/02/28
    ジャーナル 認証あり

    85 歳,女性。大動脈弁狭窄症に対して,

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    (右大腿動脈アプローチ)を施行し,1 週間後より両側下肢の右側優位に米粒大の浸潤を触れない淡い紫斑が出現した。病理組織学的には真皮浅層の一部血管に好塩基性に染色される異物の塞栓像を認め,真皮中層から皮下組織には同物質を貪食する多核組織球が散見された。特徴的な病理組織所見より親水性ポリマー塞栓症(hydrophilic polymer embolism)と診断し,腎機能低下および好酸球上昇はなく,紫斑の拡大もみられなかったため無治療で経過観察としたところ,3 週間で皮疹は自然消退した。
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    時に使用したイントロデューサーシースにコーティングされていた親水性ポリマーを H-E 染色および Elastica van Gieson 染色したところ血管内の塞栓物質と類似した染色性を示したことから,イントロデューサーシースから剥離した親水性ポリマーが本疾患の原因となった可能性が示唆された。

  • ―経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR/TAVI)―
    菅原 重生
    超音波検査技術抄録集
    2016年 41 巻
    発行日: 2016/06/01
    公開日: 2016/06/01
    会議録・要旨集 認証あり
  • 大村 和也, 高橋 宏行, 星野 哲也, 木村 慎一
    Cardiovascular Anesthesia
    2016年 20 巻 1 号 99-104
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/09/03
    ジャーナル フリー

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    (TAVI)術後の急性腎障害(AKI)は,独立した予後規定因子である。その発生頻度は3.4∼57%であり,報告によるAKI定義が異なっていることが問題である。今回我々は,新しい診断基準であるValve Academic Reserch Consortium-2の診断基準を用いてTAVI後AKIの頻度を明らかにする。

  • 山下 敦, 鈴木 將嗣, 安藤 寿恵, 松田 弘美, 杉村 憲亮, 戸田 雅也, 岡本 浩嗣
    Cardiovascular Anesthesia
    2020年 24 巻 1 号 55-60
    発行日: 2020/08/01
    公開日: 2020/09/10
    ジャーナル フリー

    目的:重症大動脈弁狭窄症(AS)は,非心臓手術における心血管合併症のリスク因子である。

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    (TAVR)が,Severe ASを有する非心臓手術患者の治療として有用な可能性があるため,当院で行った5例について検討した。

    方法:非心臓手術前にTAVRを行った5例についてのケースシリーズ研究

    結果:5例の年齢の中央値は87歳だった。TAVI施行から非心臓手術までの待機期間の中央値は78日で,いずれも非心臓手術周術期に心血管合併症を生じることなく管理することができた。

    結論:重症ASを有する非心臓手術の患者に対し,術前にTAVRを行うことで安全に管理できた。

  • 林 利廣, 渡邉 雄一, 今関 雅晴, 武田 和也, 先山 耕史, 長谷川 亮太, 田島 修, 塚本 篤子, 佐藤 久弥, 白木 尚, 阿部 修
    日本放射線技術学会雑誌
    2020年 76 巻 7 号 715-724
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/07/20
    ジャーナル フリー

    We conducted a nationwide survey of multiple institutions and collected data of various interventional procedures in the field of cardiology. Included in the analysis were 126 institutions, 381 X-ray systems, and 805 protocols. The dose values were compared with the Japanese diagnostic reference levels (DRLs) 2015. Fluoroscopy time, air kerma at the patient entrance reference point (Ka, r), and air kerma-area product (PKA ) were analyzed for various interventional procedures in 5,734 cardiology patients. The fluoroscopic dose rate (FDR) for pulmonary vein isolation (PVI) was less than half that of the 75th percentile of the Japanese DRLs 2015. The 75th percentiles of fluoroscopy time, Ka, r, and PKA for the respective interventional procedures were as follows: 11.0 min, 735 mGy, and 64 Gy・cm2 for diagnostic coronary angiography (CA); 13.2 min, 839 mGy, and 75 Gy・cm2 for CA + left ventriculography; 34.4 min, 1,810 mGy, and 148 Gy・cm2 for percutaneous coronary intervention (PCI) excluding chronic total occlusion; 80.1 min, 4,338 mGy, and 312 Gy・cm2 for PCI for chronic total occlusion; 74.4 min, 833 mGy, and 90 Gy・cm2 for PVI; and 34.0 min, 795 mGy, and 94 Gy・cm2 for transcatheter aortic valve implantation, respectively. In assessing dose values in interventional radiology, the difficulty of the technique needs to be considered, and the DRL values for FDR, fluoroscopic time, Ka, r, and PKA for each interventional procedure are considered necessary when reassessing or updating DRLs.

  • 内藤 喜隆, 林田 晃寛, 姫野 麻菜美, 石口 祥夫, 本条 崇行, 橘 元見, 吉田 俊伸, 山本 桂三, 平岡 有努, 近沢 元太, 坂口 太一, 吉鷹 秀範
    心臓
    2019年 51 巻 4 号 400-406
    発行日: 2019/04/15
    公開日: 2020/04/24
    ジャーナル フリー

    背景:

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    (TAVI)は,重症大動脈弁狭窄症の治療として,超高齢者や外科的手術のハイリスク症例に広く行われるようになった.TAVIは薬物療法と比較し生命予後を改善させるが,術後に日常生活動作(ADL)評価や手段的日常生活動作(IADL)が低下する症例がみられる.

     目的:TAVI術後のADLとIADLの変化を調査し,術後ADLとIADLの変化に関連する因子を検討する.

     対象・方法:2015年6月から2017年10月までにTAVI術前と術後外来1カ月時に評価を施行した68例(平均年齢85±4歳,女性50名)を対象とした.術前と外来時のADLの評価にはKatz Indexを用い,IADLの評価にはFAI(Frenchay Activities Index)を用いて比較を行った.また術後IADL変化に関連する術前因子に関して検討を行い,有意差がみられた項目をロジスティック回帰分析で多変量解析を行った.

     結果:手術前後でKatz Indexに低下は認められなかったが,FAIは有意に低下していた.FAI低下に関わる因子として,年齢や併存疾患,Frailty,認知機能には差がみられなかったが,大動脈弁最高血流速度,平均圧較差,僧帽弁閉鎖不全(MR)の重症度,三尖弁収縮期圧較差(TRPG)が有意に高値であった.多変量解析では大動脈弁最高血流速度とMRの重症度がFAI低下の独立因子であった.

     結語:TAVI術後,ADLは維持しているが,IADLは低下していた.術前の大動脈弁最高血流速度が速く,MRがより重症である患者は術後にIADLが改善しない可能性が示唆された.

  • 鈴木 孝司
    日本コンピュータ外科学会誌
    2019年 21 巻 2 号 66-69
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/06/04
    ジャーナル フリー
  • 学会企画委員会
    作業療法
    2025年 44 巻 1 号 3-5
    発行日: 2025/02/15
    公開日: 2025/02/15
    ジャーナル フリー

    第58回日本作業療法学会(現地開催:会期2024年11月9日~10日 札幌コンベンションセンター,オンデマンド配信:2024年11月9日~2025年1月19日)における優秀演題を選出し,11月10日の閉会式にて表彰式を行った.登録演題全体を対象とし,審査得点の上位演題を選出する一次審査の後,選出された一次審査の演題を会期中のスペシャルセッションでの発表およびポスター部門にて発表された演題を対象とした二次審査を行い,最優秀演題賞と優秀演題賞を決定したので,ここに報告する.

  • 新井 善雄
    日本臨床麻酔学会誌
    2022年 42 巻 7 号 606-611
    発行日: 2022/11/15
    公開日: 2022/12/23
    ジャーナル フリー

    多職種で構成されたハートチームでの治療方針決定が安全かつ有効と言われている.

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    (TAVR)の適応が外科的ハイリスクからローリスクへ拡大されゲートキーパーとしての外科医の役割が減る一方で,透析患者への適応拡大やTAVRの解剖学的ハイリスク症例も増え,新たな議論が必要となっている.しかし近年,働き方改革とコロナウイルスによる3密回避でハートチームのコミュニケーション不足が危惧されたため,各部署にアンケート調査を行ったところ,多くのメンバーはハートチームが必要で有効に機能していると感じていた.制約が増えたものの,各部署との良好なコミュニケーション維持が大切と思われた.

  • 篠原 一彦
    医療機器学
    2018年 88 巻 1 号 67-70
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
  • 阿部 知伸, 隈丸 拓, 中野 清治, 本村 昇, 宮田 裕章, 髙本 眞一
    日本心臓血管外科学会雑誌
    2020年 49 巻 4 号 160-168
    発行日: 2020/07/15
    公開日: 2020/08/05
    ジャーナル フリー

    [目的]2017,2018年のJCVSDの集計を記述し,本邦の弁膜症手術の現状と傾向を理解する一助となることを目指す.指標となる代表的術式の手術成績を示し,今後の弁膜症治療を考えるうえで重要と思われる

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    ,右開胸での弁膜症手術についてもJCVSDのデータから提供できる統計を記述する.[方法]JCVSDデータベースより2017年と2018年の心臓弁膜症手術データを抽出した.本報告が始まってからの大動脈弁手術数6年間の推移を示した.弁膜症の代表的な術式について,年代別に,手術死亡率を示した.小切開弁手術と
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    の手術成績につきJCVSDから提供できるデータを記載した.[結果]2015~2016年の2年間と比較して2017~2018年は
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    の著しい増加がみられたが外科的大動脈弁置換術も26,054例から28,202例に増加がみられた.弁膜症初回手術の手術死亡率は,大動脈弁置換単弁で生体弁機械弁とも1.8%,僧帽弁形成0.9%など良好であった.初回生体弁僧帽弁置換は8.2%,機械弁で4.6%であった.冠動脈バイパス術を併施した症例では大動脈弁置換初回単弁で5.2%,僧帽弁形成で4.9%であった.人工弁選択では大動脈弁位では60代でも72.6%の患者に生体弁が用いられており,より生体弁が多く用いられる傾向が明らかであった.右開胸での手術について,初回単弁僧帽弁形成では31.8%の症例が右開胸でなされていた.手術成績について多くの転帰で右側開胸が良好であったが,同時に右開胸の症例のほうがJapan Scoreでリスクの低い症例の割合が大きいことが分かった.大動脈遮断時間,人工心肺時間は側開胸で長かった.大動脈弁置換術では右側開胸で行われているのは6.3%,やはり右側開胸で多くの転帰で手術成績が良好であったが,これも側開胸でJapan Scoreで低リスク症例の割合が大きかった.
    経カテーテル的大動脈弁置換術
    と外科的大動脈弁置換全体の手術死亡率は,それぞれ1.5%と1.8%であった.[結語]2017~2018年のJCVSDによる弁膜症手術の集計を報告した.

  • 松永 尚也, 岸 久美子, 玉木 和子, 武内 由佳, 古池 章, 加納 直明
    超音波検査技術抄録集
    2023年 48 巻
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/09/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 山﨑 隆文
    医療機器学
    2019年 89 巻 5 号 471-479
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/11/11
    ジャーナル フリー
  • 碓氷 章彦
    心臓
    2016年 48 巻 6 号 590-593
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
  • 尾原 義和, 飛田 諭志, 吉村 由紀, 細木 信吾, 飛田 春那, 藤澤 佑香
    心臓
    2019年 51 巻 10 号 1042-1048
    発行日: 2019/10/15
    公開日: 2020/12/31
    ジャーナル フリー

     症例は86歳,男性.呼吸困難を主訴に当科紹介された.経胸壁心エコー検査で重症大動脈弁狭窄症と診断した.症候性重症大動脈弁狭窄症に対して経カテーテル大動脈弁植込み術を施行,SAPIEN3 29 mmを留置した.術後の心エコー検査では人工弁機能は異常なく,弁周囲逆流は軽度であったが,血液検査にて溶血性貧血の所見を認めた.血管内溶血は外科的人工弁留置後の合併症として知られているが,経カテーテル大動脈弁植込み術後の溶血性貧血の報告は少ない.今回,経カテーテル大動脈弁植込み術後に弁周囲逆流は軽度であったが,赤血球破砕による溶血性貧血をきたした症例を経験したので報告する.

  • *井上 健, 内藤 裕二, 彌重 匡輝, 全 完, 髙原 在良, 谷 遼太郎, 藤本 智貴, 中村 俊祐, 高松 一明, 小林 玲央, 杉野 敏志, 土肥 統, 吉田 直久, 内山 和彦, 高木 智久, 石川 剛, 保田 宏明, 小西 英幸, 的場 聖明, 堀内 久徳, 伊藤 義人
    日本小腸学会学術集会プログラム・抄録集
    2022年 6 巻 S4-3
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/02/01
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】生体内に過度のずり応力が生じる心臓弁膜症などにおいては、止血因子フォン・ヴィレブランド因子(VWF)高分子多量体の分解が亢進する。その結果、止血異常症である後天性フォン・ヴィレブランド症候群(AVWS)を発症し消化管粘膜血管異形成が生じ、時に出血を来すが、詳細な病態は不明である。本研究ではAVWSによる消化管出血の病態を明らかにすることを目的とする。

    【対象・方法】単施設・前向き検討(UMIN000038948)。AVWSの症例として、2020年1月から当院にて

    経カテーテル的大動脈弁置換術
    (TAVI)の適応となる重症大動脈弁狭窄症(AS)患者で貧血(Hb<11g/dl)を有する症例を対象とした。TAVI施行前後に小腸カプセル内視鏡を含む全消化管内視鏡検査とVWF多量体定量値解析を施行し、粘膜血管異形成・消化管出血の頻度などを検討項目とした。

    【結果】対象は50例、男性/女性;13/37例、年齢中央値85歳、Hb中央値は9.7g/dlであった。TAVI前、92%に消化管血管異形成を認め[小腸67%、大腸47%、胃26%(重複あり)]、12%に活動性消化管出血を認めた。VWF高分子多量体インデックス平均値(±SD)は、82.7(±19.5)%であった。TAVI前に消化管血管異形成を有しTAVI6ヶ月後に解析しえた35例においては、Hb中央値は11.1g/dl(p<0.0001)、VWF高分子多量体インデックス平均値(±SD)は111.4(±16.4)%(p<0.001)と、TAVI前と比較して有意に上昇を認めた(p<0.001)。さらに小腸血管異形成を有する割合(p<0.05)、血管異形成の数(p<0.05)ともにTAVI前と比較して有意に低下していた。

    【結語】AVWSでは高率で消化管血管異形成を認め、高ずり応力の解除によりVWF機能が改善し、消化管血管異形成が退縮、消失する可能性が示唆された。

  • 梅木 俊晴, 鍋嶋 洋裕, 小屋松 純司, 前田 まゆみ, 秋吉 妙美, 吉岡 吾郎, 坂本 佳子, 石隈 麻邪, 於保 恵, 大枝 敏, 野出 孝一, 末岡 榮三朗
    超音波検査技術抄録集
    2024年 49 巻
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/10/09
    会議録・要旨集 フリー
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