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クエリ検索: "Kids" アルバム
13件中 1-13の結果を表示しています
  • -FUNKY MONKY BABYSを事例に
    *加藤 綾子
    日本社会情報学会全国大会研究発表論文集
    2008年 23 巻
    発行日: 2008年
    公開日: 2010/02/10
    会議録・要旨集 フリー
    It is getting difficult to make hit music because consumers' tastes are diversifying. Basically, music is a product which we can't foresee the commercial success in advance. In this research, one of the successes in the music business will be shown through the case study on FUNKY MONKY BABYS. And it will suggest the possibilities for the success strategy for the music business by using new technology such as IT and marketing.
  • 1990年代以降のアーティストとレコード会社
    金武 創
    文化経済学
    2005年 4 巻 3 号 31-40
    発行日: 2005/03/31
    公開日: 2009/12/08
    ジャーナル フリー
    デジタル化された日本のポピュラー音楽 (J-POP) 市場は1998年まで確実に成長し、その後急速に衰退した。1999年から2003年にかけて、アーティスト部門では年間販売チャートの大幅な変化がみられると同時に、(出せば必ずヒットする) カリスマ型アーティストの存在が認められる。逆にレコード会社は寡占市場を形成しているが、このままでは共倒れを避けることはできないだろう。
  • 石谷 崇史
    ポピュラー音楽研究
    2000年 4 巻 58-61
    発行日: 2000年
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
  • ―サポートファイルの活用による小学校への接続の試み―
    松井 剛太
    保育学研究
    2007年 45 巻 2 号 191-198
    発行日: 2007/12/25
    公開日: 2017/08/04
    ジャーナル フリー
    This study analyzes a support system that connects day care for children with disabilities to special support education at elementary school. This system consists of three parts: assessments, child care conferences, and support files. Teachers can better understand the particular characteristic of a child with disabilities from a developmental check list and assessment. In a child care conference, teachers may present child care goals and strategies and determine how to implement them in practice. A record of child care practice is summarized in one support file for use as a document to enter elementary school. This system is more convenient for use at a nursery, kindergarten and elementary school than the current system for special education now being arranged in each municipality.
  • 関戸 英紀
    特殊教育学研究
    2001年 38 巻 5 号 7-14
    発行日: 2001/03/31
    公開日: 2017/07/28
    ジャーナル フリー
    「いってきます」「ただいま」「ありがとう」(以下、あいさつ語とする)の自発的表出に困難を示す、CA13歳0か月、MA3歳9か月の自閉症男児に対して、「買い物」ルーティンを用いて、あいさつ語の自発的表出を目的とした指導を約3か月間(31セッション)行った。その結果、あいさつ語の自発的表出が可能となり、またある程度の日常場面での般化および指導終了5か月後の維持が確認された。以上のことから、対象児にとって、"出かける""帰宅する""物をもらう"という3つの場面の文脈の理解が可能になったこと、あいさつ語の習得には聴覚的プロンプトの提示よりも視覚的プロンプトの提示のほうが有効であったこと、文脈の理解と言語の表出との間に相互に関連する傾向がみられたことなどが検討された。
  • 震災から9 年目を迎える野田村における新たな復興の在り方
    青木 霞穏, 大川 ヘナン, 瀧尻 和子, 張 程皓, 閔 雅利, 藤井 伸二, 村上 太一, 叶 惠婧, 林 津如
    未来共創
    2020年 7 巻 244-274
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/04/22
    ジャーナル フリー
  • 竹林 洋一
    人工知能
    2001年 16 巻 4 号 550-559
    発行日: 2001/07/01
    公開日: 2020/09/29
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 支配/従属からの脱構築
    小埜 功貴
    コモンズ
    2023年 2023 巻 2 号 153-180
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/04/06
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究では、社会学およびジェンダーの観点からジャニーズアイドルを愛好する男性ファンの心理的作用について論じる。
    主に年齢が 20 代のメンバーを占めるジャニーズのグループを愛好する3名のインフォーマントにインタビューを実施した結果、彼らは同性であるジャニーズアイドルに対して「かわいい」と評価していることがわかる。一般的に男性が同世代の男性を「かわいい」と評価する機会が希薄であるなかで、彼らがジャニーズアイドルから見出す「かわいい」を紐解くと、そこにはアイドル同士の「いちゃいちゃ」や「姫キャラ」といった規範的な男性性にあてはまらない言動や行動を愛でていることが確認された。以上の社会的背景について、本研究ではリキッド・モダンの理論的枠組みを引用し、現代における男性の被抑圧問題と関連づけて論じている。
    同性としてのジャニーズアイドルを「かわいい」と評価する実践を分析対象として着目したとき、「非男性性」という規範的な男性性に該当しない、男性性における支配/従属のヘゲモニー的な二元論から脱構築された男性アイデンティティーを承認していることが判明する。この非男性性の承認実践は、自己に内在する女性的な視座から男性としてのジャニーズアイドルをまなざすという「女性性からのまなざしを介した非男性性の承認」と、男性としての視座からジャニーズアイドルに内在する女性性をまなざす「女性性へのまなざしを介した非男性性の承認」の2つに分類することができる。
    以上の男性ジャニーズファンについてのジェンダー的考察から、社会構築主義的観点からの議論が捉え損なってきた男性の内にある女性性の存在や、レイウィン・コンネルの提唱するヘゲモニックな男性性における支配/従属の二元論から脱構築された非男性性の内実とその承認実践について指摘した。
  • 李 衣雲
    マス・コミュニケーション研究
    2006年 69 巻 108-125
    発行日: 2006/07/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
    This thesis deals with the image produced by Japanese dramas which were broadcasted in Taiwan mainly from 1992 to 2000. Comparing with the other dramas broadcasted in Taiwan during that period, Japanese dramas had a bourgeoisie feel in taste and fashion. The filming techniques also created the air of romance. The consumer desires were prompted by such air and a romanticized Japanese image was contrived by the Taiwanese audience through these Japanese dramas. Thus, when the audience visited Japan, they felt a gap between the image and the reality.
  • 廉 民善
    赤門マネジメント・レビュー
    2007年 6 巻 1 号 7-32
    発行日: 2007/01/25
    公開日: 2018/03/05
    ジャーナル フリー

    消費者のニーズが多様化・不透明化している今日において、顧客に対して多種多様な情報・商品の中からそれぞれの嗜好に合ったものを推薦できることは、顧客満足度の向上および購買促進のために重要となっている。本稿では、レコメンデーション・エージェントのひとつである協調フィルタリング手法をとりあげ、顧客関係マネジメントの実践について考察する。具体的には音楽CD購買履歴データを用いた実証分析を行い、任意の顧客に特定アーティストのCDを推薦するモデルを構築する。

  • 吉田 英明
    日本写真学会誌
    2020年 83 巻 3 号 169-206
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/11/02
    ジャーナル フリー

    「写真の進歩」は,毎年一度時期を決めて前年一年間の写真分野の動きを振り返ることにより,日々進歩を続ける写真技術の全体像を時系列的に俯瞰することを狙いとして,継続的に取り組んでいる企画です.執筆陣は,技術委員会傘下の各研究会の代表者を中心に,外部の識者も加えた各分野の専門家により構成されています.各執筆者は担当の分野に応じた観点から,前年一年間に発表された技術(文献)・製品・作品・統計等について,可能な限りその特徴・傾向・分析などのコメントを加えつつ紹介します.具体的な内容については各執筆者の意向を尊重しています.

    なお「2004年の写真の進歩」以来15年間テーマとして来た「分光画像」については,本学会内における活動の沈静化に鑑み,昨年までを区切りとして掲載を終えることとしました. 過去の「写真の進歩」は,本学会誌の内容を一定期間が経過した後に無償Web公開しているJ-STAGEの日本写真学会誌ページ(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/photogrst/list/-char/ja)で見ることができます.各巻(年)の第3号を検索すれば,本特集「写真の進歩」全文のpdf ファイルが掲載されています.分野ごとに連年の記事を追って頂けば,定点観測的な視点から眺めて頂けると思いますのでご利用下さい.

    新型(2019年型)コロナウィルス感染症(COVID-19)の災禍は,海外一部地域での流行開始が年末であったため,2019年の分野状況にはまだ影響していませんが,本特集の執筆に際して多大な影響を与えたことは,読者の皆さんの想像にも難くないと思います.外出が制限されて業務や授業の遠隔通信対応に忙殺されたり,図書館など文献調査に利用する施設が閉鎖されたりなど,それぞれに困難極まる状況の中,最終的にはほぼ例年通りのご対応を頂いた執筆陣に,この場をお借りして深く感謝申し上げます.

    国立研究開発法人科学技術振興機構の電子ジャーナルプラットフォーム「科学技術情報発信・流通総合システム」

  • The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
    2019年 56 巻 Supplement 号 S1521-S2029
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/07/20
    ジャーナル フリー
  • 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2019年 71 巻
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/11/27
    会議録・要旨集 フリー
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