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195件中 1-20の結果を表示しています
  • 日本教育政策学会年報
    2021年 28 巻 199-208
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/13
    ジャーナル フリー
  • 山中 智博, 秋庭 満輝, 高橋 由紀子, 窪野 高徳, 廣岡 裕吏
    樹木医学研究
    2017年 21 巻 3 号 136-137
    発行日: 2017/07/30
    公開日: 2020/03/23
    ジャーナル フリー
  • HIROSHI TERADA
    ENGLISH LINGUISTICS
    2003年 20 巻 2 号 467-492
    発行日: 2003年
    公開日: 2009/12/24
    ジャーナル フリー
    This study is an investigation of the quantifier float (QF) phenomenon. Many studies on this topic are based on the fact that a floating quantifier (FQ) occurs to the right of the NP it quantifies (rightward QF), although it is well known that leftward QF is attested in a number of languages. To predict the distribution of both types of QF, Doetjes (1992, 1997) suggests the generalization that an FQ binds the trace of the NP it quantifies. The purpose of this study is to reduce this generalization to the property that FQs probe for a matching feature, thereby providing support to the hypothesis that FQs are adverbial elements.
  • 子どもの年齢別にみた親IDの因子構造の検討
    *石田 有理, 加藤 陽子, 山下 倫実
    日本心理学会大会発表論文集
    2022年 86 巻 1PM-015-PC
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/07/07
    会議録・要旨集 フリー
  • *生方 正俊, 山口 秀太郎, 福山 友博, 藤原 優理, 弓野 奨, 久保田 権, 植田 守, 高橋 誠
    日本森林学会大会発表データベース
    2020年 131 巻 P2-172
    発行日: 2020/05/25
    公開日: 2020/07/27
    会議録・要旨集 フリー

    ドロノキは、ヤナギ科ヤマナラシ属の落葉高木であり、かつて北海道では優良個体の選抜も行われていた樹種である。国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所林木育種センターは、1990年に栃木県、長野県及び岐阜県産の種子を用いたドロノキの産地別・系統別の試験地を長野増殖保存園内(長野県御代田町)に設定し、今まで成長、葉形質等の調査を継続してきた。同保存園内に新たな試験地を造成するため、既存の試験地から成長の優れた個体及び成長の劣る個体を合計60個体選定し、2018年5月9日に枝を採取し、翌日に試験地に直接さし付けた。さし付けから2成長期後の2019年12月に成長調査を行った。苗高の平均は169.8cm(標準偏差±76.5)であり、4mを超える個体もあった。根元径の平均は19.0mm(標準偏差±7.6)であり、45mmを超える個体もあった。2成長期を終えた時点では、採穂した元の個体の成長と苗木の成長との間に有意な相関は認められなかった。

  • *Cobus M Visagie, *
    Yuuri
    Hirooka
    日本菌学会大会講演要旨集
    2021年 65 巻 symposium-4
    発行日: 2021年
    公開日: 2023/01/10
    会議録・要旨集 フリー
  • *柴田 紗帆, 岸本 圭子, 田中 龍聖, 竹本 周平, 廣岡 裕吏
    日本森林学会大会発表データベース
    2022年 133 巻 P-425
    発行日: 2022/05/30
    公開日: 2022/06/21
    会議録・要旨集 フリー

    葉の表面を指す葉面(phylloplane)は,陸上微生物最大の生息場所の1つと考えられている.この葉面上には,植物を基質とする菌類だけでなく,葉面上の他の生物,花粉や塵といった堆積物などを基質とする多様な菌類種が存在すると考えられている.しかしながら,葉面に存在する菌類(葉面菌)は胞子や酵母,菌糸などの単純な形態で存在することや,その単純な形態ゆえに種同定が極めて難しいことから,生態学的役割について未解明な点が多い.そこで本研究では,葉面菌の生態学的役割解明に向けたそれら菌の同定基盤の構築を目指し,林内で容易に観察されるノキシノブ(常緑シダ植物の一種)の葉面より分離された菌類の多様性解明を行なった.異なる地域や時期に採取したノキシノブ71標本の葉面から420菌株を分離し,rDNA LSU領域の塩基配列を用いてそれら菌株の簡易同定を行なった.そして,そのうち分離頻度の高い17種について,詳細な種同定を行った結果,約半数にあたる8種は未記載種と考えられた.今後,葉面菌の生態学的役割を明らかにするためには,これら多様な菌類のさらなる分類学的研究が必要である.

  • *生方 正俊, 山口 秀太郎, 福山 友博, 弓野 奨, 竹中 拓馬, 藤原 優理
    日本森林学会大会発表データベース
    2021年 132 巻 P-166
    発行日: 2021/05/24
    公開日: 2021/11/17
    会議録・要旨集 フリー

    ドロノキは、我が国では、本州中部以北から北海道にかけて分布し、成長性に優れ、さし木の発根性も良いことから、北方地域での早生樹として期待されている樹種の一つである。ドロノキの直さし造林技術を開発するため、個体別に採取した穂木を用いた試験地を設定し、生育状況や成長性の調査を行っている。今回は、さし付けてから3成長期後の成長性についてとりまとめた結果を発表する。(国研)森林総合研究所林木育種センターの長野増殖保存園(長野県御代田町)のドロノキ産地別試験地に植栽されていた60個体の成木から穂木を採取し、2018年5月に同園内に直さし試験地を造成した。2020年11月に全ての生存個体について樹高、根元径を測定した。樹高の平均は363.4cmであり1年前の169.8cmに比べ大幅に伸長した。最も大きなものは、樹高718cmだった。クローン別の平均では515.5cm~121.5cmと差が大きく、有意なクローン間差が検出された。しかし、採穂した母樹の樹高とそれらのクローン個体の樹高との間に有意な相関は認められず、成長の良い個体から得られたクローン個体の初期成長が必ずしも良いとは限らないことが示唆された。

  • 社会政策
    2020年 12 巻 2 号 Cover2-
    発行日: 2020/11/30
    公開日: 2022/11/30
    ジャーナル フリー
  • Yuri Nomura, Maria Masuda, Yukiko Iino
    耳鼻咽喉科臨床 補冊
    2017年 148 巻 66-67
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/07/01
    ジャーナル 認証あり

    A 52-day-old infant with bilateral cervical fistulae originating from the second branchial apparatus was admitted because of left cervical swelling and fever. Computed tomography revealed findings suggestive of infection of the left cervical fistula, and the patient was treated by incision and drainage and administration of intravenous antibiotics. The swelling of the neck subsided by 7 days after the start of treatment and the patient was discharged from the hospital. However, the infection recurred repeatedly, and incision and drainage was performed a total of three times. Frequent incision and drainage to treat cervical fistula infections in infants has been rarely reported. Although general anesthesia in infancy should ideally be avoided, surgery should be considered in infants with frequent infection of cervical fistulae.

  • 澤部 勇利, 沖原 弘之, *高橋 渉
    表面科学学術講演会要旨集
    2016年 36 巻 1PA16
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/11/29
    会議録・要旨集 フリー
    優れた機械的強度および、優れた導電性や熱伝導性をもつカーボンナノチューブ(CNTs)を活用することで、高分子材料と混合化、複合材料にすることによって高分子材料の弱点を補うことができる。本研究では、高分子材料の1つであるポリウレタン(PU)に着目し、CNTs を混ぜた PU フィルムの耐摩耗性に及ぼす CNTs へのプラズマ処理の効果を検討し、PUフィルム内の分散具合と機械的特性の関連性を調べる。
  • Jun Hasegawa,
    Yuuri
    Okumura, Etsuko Osumi, Hideaki Tago, Yukio Katori, Toshimitsu Kobayashi
    The Tohoku Journal of Experimental Medicine
    2011年 225 巻 4 号 277-283
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/11/18
    ジャーナル フリー
    Creutzfeldt-Jakob disease (CJD) is a progressive disease that is characterized by the accumulation of abnormal prion-like proteins in the central nervous system. The cerebral cortex is primarily affected in CJD, leading to spongiform changes and dementia. To date, there have been no reported cases of CJD, with local neuroparalysis discovered at an early stage of the disease. Here, we describe a patient who presented unilateral vocal cord and soft palate paralysis before the progression of CJD. After developing forgetfulness 6 months ago, a 76-year-old woman was presented at department of Otorhinolaryngology in a general hospital for recently developed hoarseness and dysphagia. In the oral and laryngeal endoscopic findings, unilateral paralysis of the vocal cord and soft palate was noted. On videofluorography, the larynx failed to elevate straight on swallowing. The right tongue pharyngeal wall was lax, and some contrast agent was retained in the lower right piriform sinus. The paralysis was thought to be due to the glossopharyngeal nerve or vagal nerve damage, which was caused by peripheral nerve injury or infranuclear palsy. Diffusion-weighted magnetic resonance imaging (MRI) revealed high signals in the cerebral cortical area (a signature feature of CJD). The patient died 2.5 years after the onset of illness. The patient was diagnosed as probable sporadic CJD. Since we could not detect any peripheral organic findings that could cause the paralysis, we suspect that CJD is responsible for the paralysis. In treating CJD patients with neurological signs, exclusive investigation is required to obtain a more detailed picture of the disease.
  • 日本科学教育学会研究会研究報告
    2022年 37 巻 1 号 Program-
    発行日: 2022/11/05
    公開日: 2022/11/02
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 安達 正明, 佐々木 祐理
    精密工学会誌
    2016年 82 巻 4 号 384-389
    発行日: 2016/04/05
    公開日: 2016/04/05
    ジャーナル フリー
    We propose a 3D-shape measurement technique of a rough surface using speckle interferograms captured under ramdom changes of optical path differences. Amounts of the phase shifts between captured interferograms are calculated through Max & Min light intensities searchings at two different pixels in frames and twin normalizations of their intensity changes. The calculated phase shifts which involve random changes over 2π are used to extract phase distribution of a speckle interferogram. After capturing 175 specklegrams which consist of 25 specklegrams at wavelengths of around 778.201nm, 778.217nm, 778.258nm 778.366nm, 778.623nm, 779.151nm and 780.260nm, phase distributions are extracted regarding the first captured interferogram in each wavelength. These distributions normally involve uncertain offsets due to random shifts. After canceling these offsets with the phase data at a base-height pixel selected arbitrarily, the ratios of phase change against wavelength change are extracted at all the pixels. 3D shape is calculated from the extracted ratios.
  • *斉藤 勇璃, 村井 源
    人工知能学会全国大会論文集
    2022年 JSAI2022 巻 1H5-OS-17b-04
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/07/11
    会議録・要旨集 フリー

    登場人物は,物語を面白くするのに不可欠な要素の一つである.魅力的な登場人物は登場する作品に良いイメージを与え,読者をより惹きつける要因となり得る.その為,現在に至るまで物語論や自然言語処理の分野では,登場人物の役割や人間関係等に関する多数の研究が行われてきた.しかし,どのシーンにどのような役割を持つ登場人物が何人出てくるのか等,登場人物単体ではなく,その他の要素と複合的に計量的な分析を実施した研究はほとんど行われていない.そこで本研究では,バトル系とスポーツ系の少年漫画の物語をシーン単位で分割と分類を行い,登場人物の人数と役割に関するデータセットを構築した.また,構築したデータセットに基づき,物語機能,登場人物の役割と人数の3種類の要素の関係性抽出やジャンル間比較をχ二乗検定や因子分析を用いて行った.結果として,バトル系では「強敵出現」,「修行」,「戦闘」,スポーツ系では「試合」,「敵味方対立」,「ライバル視点」因子などの特徴的なパターンが得られた.これらは該当ジャンルの典型的物語構造に合致している.本研究の成果は物語自動生成や創作者のサポートシステム構築などに応用可能と考えられる.

  • *斉藤 勇璃, 村井 源
    人工知能学会全国大会論文集
    2021年 JSAI2021 巻 3D2-OS-12b-01
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/06/14
    会議録・要旨集 フリー

    登場人物は魅力的な物語を作る上で重要な要素の一つである.登場人物が物語に良い影響を与え,より面白くしている作品は多数存在している.その為,物語論や自然言語処理の分野においては,これまで登場人物の役割や人間関係等に関して,多数の研究が行われている.しかし,どのような物語上の役割を担う登場人物が何人出てくるのか,特に物語を長編にしても読者を飽きさせない為には,どのような役割の登場人物がどのように登場・退場し,役割が変化していくか等,人数に着目した計量的な研究はほとんど行われていなかった.そこで本研究では,少年漫画における登場人物の一話ごとの人数とその役割についての分析と,物語を長編化した場合における適切なタイミングでの登場人物の登場・退場・役割の変化等に関する数値的なデータの蓄積を行った.人数と役割に関する定量的な分析の他にも,物語において新しく登場する新規登場人物の分析や,因子分析を行い,登場人物の役割の組み合わせパターンの抽出を行った.その結果,少年漫画での一話の登場人物数に共通の特徴があることが明らかになった.また,登場人物の配置における中・長期的な時系列の頻出パターンを抽出した.

  • *山内 拓真, 根本 さくら, 長野 恭介, 中村 祥吾, 斉藤 勇璃, 宇田 朗子, 村井 源, 迎山 和司, 田柳 恵美子, 平田 圭二
    人工知能学会全国大会論文集
    2020年 JSAI2020 巻 4C2-GS-13-04
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/06/19
    会議録・要旨集 フリー

    本論文では,与えられたゲームシーンに対し自動的にBGMを選曲するシステムについて述べる.本システムは,RPG自動生成システムの一部として機能することが想定されており,自動生成されたゲームシナリオが入力されると,各ゲームシーンの感情状態に合致したBGMをデータベースから選択する.まず,既存RPGにおける各シーンにユーザが感情状態をタグ付けして訓練データを作成する.各シーンに付与されているBGMの音響特徴量を算出し,ニューラルネットワークを用いて,その音響特徴量と各シーンの感情状態の対応関係を学習する.シーンの感情状態を表す指標にはHevnerが定義した音楽心理カテゴリを用いた.予めBGM候補となる楽曲群データベースを用意し,それらの音響特徴量を算出しておく.ゲームシナリオで指定されたシーンの感情状態がニューラルネットワークに入力されると,対応する音響特徴量が得られ,音響特徴量の類似した楽曲がBGM候補群の中から選択される.現在,RPG自動生成システムに組み込んで全体動作を確認しており,被験者実験の準備を進めている.

  • 児島 亨, 橋本 悠里, 香川 俊輔, 田中 紀章, 浦田 泰生, 藤原 俊義
    岡山医学会雑誌
    2010年 122 巻 3 号 203-208
    発行日: 2010/12/01
    公開日: 2011/01/04
    ジャーナル フリー
  • *福元 隆希, 白鳥 孝幸, 豊澤 修平, 吉田 拓海, 石川 一稀, 岩岬 潤哉, 斉藤 勇璃, 中村 祥吾, 大田 翔貴, 大場 有紗, 村井 源
    人工知能学会全国大会論文集
    2022年 JSAI2022 巻 1H5-OS-17b-02
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/07/11
    会議録・要旨集 フリー

    近年様々な物語ジャンルにおいて物語構造分析に基づいた自動生成が実現されつつある.しかし,感動により読者の涙を誘う「泣ける」物語の構造分析および自動生成はほとんど行われていない.また人気のある作品が「泣ける」と評価されることや,「泣ける」物語を心理学の面から研究した例もあり,「泣ける」物語の構造分析,自動生成は学術的意義や産業応用可能性が高いと考えられる.そこで本研究では「泣ける」物語の自動生成に必要な物語的特徴の抽出を行った.まずWeb上の投票サイトに基づき,多くの人が「泣ける」と評価した物語作品を選別した.次に選別された物語作品に対して構造分析と,「泣ける」シーンについて涙を誘う手法を分類しデータセットを構築した.また,選別した物語作品と同ジャンルの一般作品と比較することで「泣ける」物語の特徴抽出を試みた.結果として「泣ける」シーンは登場人物の隠された情報の提示や困難克服のための決意表明などと共起しやすいことが明らかになった.「泣ける」物語では読者の共感を誘う構造が重要であると考えられる.本研究の結果を物語自動生成などに応用することで「泣ける」物語の生成が可能になると期待される.

  • *廣岡 裕吏, 秋庭 満輝, 升屋 勇人, 市原 優, 高畑 義啓, 壽田 智久, 山本 茂弘, 矢田 豊, 窪野 高徳
    日本森林学会大会発表データベース
    2013年 124 巻 P2-056
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/08/20
    会議録・要旨集 フリー
    我々は,スギ雄花に特異的に寄生する子嚢菌類,Sydowia japonicaを用いたスギ花粉飛散抑制技術の開発を行っており,これまでの本菌を用いた接種試験の結果,80%以上のスギ花粉の飛散を抑制することに成功している.今回は,2011年11月から翌年3月まで,毎月ヒノキ雄花にS. japonicaの分生子を接種すると同時に,接種区ごとのS. japonicaの感染機構を検討した.接種試験の結果,すべての接種区のS. japonicaは,約1ヶ月で雄花表面に菌糸を伸ばし,花粉嚢に到達したが,その後は生育が停止し,4月上旬の花粉飛散開始直前になって始めて花粉に菌糸を貫入させ,雄花を枯死させた.しかし,花粉飛散終了後にそれら枯死した雄花をSEMで観察したところ,50%近い花粉はすでに飛散していた.なお,ヒノキ花粉の成熟度は,4月上旬から花粉が飛散するまでの約2週間のみ小胞子であった.これらの結果から,S. japonicaがヒノキ花粉の飛散を完全に抑制できなかった理由として,本菌の感染可能なヒノキ花粉の小胞子期がわずか2週間足らずであり,スギ花粉の5ヵ月間と比べ極端に短いためと考えられた.
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