日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年秋の大会
セッションID: M50
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実験解析
低反応度添加率の臨界事故時の最大出力に対する近似式
*山根 祐一
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抄録
比較的ゆっくりと反応度が添加されて臨界に達するケースにおいて、最大出力がどのような値となるのか、近似的に簡単な式で表現することを試みた結果、最大出力Pmax(W)を反応度添加率γ($/s)や反応度温度係数α($/°reeC)などの関数として近似的に表すことができた。さらにこの近似式をTRACYのランプ給液実験の結果と比較したところ、実験結果に近い値を再現していることを示すことができた。
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© 2007 一般社団法人 日本原子力学会
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