主催: 日本地理学会
京都府立大
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近代化遺産のなかでも、赤れんが建物は全国で活用が進められている遺産の1つである。軍港都市各市にも赤れんが建物は残っており、なかでも舞鶴や呉は現在、積極的に「赤れんが」を活用する政策を展開している。本発表では、とくに舞鶴をとりあげ、「赤れんが」活用の取り組みの歴史と現在をとらえることにしたい。
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