生物物理
Online ISSN : 1347-4219
Print ISSN : 0582-4052
ISSN-L : 0582-4052
トピックス
曲率誘導タンパク質の反応拡散による生体膜のパターン形成
野口 博司爲本 尚樹
著者情報
ジャーナル フリー HTML

2022 年 62 巻 6 号 p. 338-340

詳細
抄録

曲率誘導タンパク質の吸着により,生体膜は形状変化するが,その吸着は他のタンパク質により制御されている.我々は,シミュレーションを用いて,このようなタンパク質の反応拡散と膜変形のカップリングについて研究した.チューリングパターンや進行波が膜変形により,どのように変わるか紹介する.

Fullsize Image
著者関連情報
© 2022 by THE BIOPHYSICAL SOCIETY OF JAPAN
前の記事 次の記事
feedback
Top