シンガポール国立大学メカノバイオロジー研究所 中央研究院物理研究所
2023 年 63 巻 4 号 p. 207-211
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多細胞生物が形成され維持されるには,動的な多細胞集合体や秩序だった動きの創発など,細胞集団の動的な自己組織化が重要な場面もあるだろう.本稿では,細胞遊走と接触コミュニケーションによる動的自己組織化に焦点をあて,その数理モデルと数値計算結果例を紹介し,細胞集団の動的自己組織化の原理の一つを提示したい.
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