東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻
東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻 東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻
2025 年 65 巻 6 号 p. 305-309
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タンパク質環境内で水素結合を形成する官能基のO–D伸縮振動数やC=O伸縮振動数はpKaと強く相関するが,pKaの直接測定は困難である.本研究では,これらの伸縮振動数を指標としてプロトン移動のドナーおよびアクセプターのpKaを同定し,プロトン移動を伴うタンパク質環境内での反応機構の解明を可能とする理論的な手法を確立した.
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