主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
城西大学大学院 理学研究科
城西大学 理学部
p. P4
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フェノチアジン類およびフェノキサジン類は抗精神作用、抗腫瘍活性を示す化合物類と知られている。しかしながら標的受容体は明確でない。そこで、MOE のタンパク質データベースからランダムに選択した11491件の受容体とドッキングシミュレーションを行い、受容体とリガンド間の相互作用エネルギーの和である U_dock の値を指標に、標的受容体を網羅的に探索した。
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