主催: 日本認知心理学会
大谷大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
言語ラベルあるいは絵刺激を視覚提示(あるいは視覚イメージ)により記銘させた後、言語ラベルあるいは絵刺激を視覚提示するか、視覚イメージさせながらソース(“見た”、“視覚イメージをした”、“新項目”)を判断するよう求めた。
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