弘前記念病院整形外科
2021 年 33 巻 3 号 p. 246-252
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91歳女性.両手関節の腫脹と疼痛が出現し,両肩関節,両膝関節痛の悪化,歩行困難となり当科紹介受診となった.炎症反応が高値で,RF,抗CCP抗体ともに陽性であり,最終的に関節リウマチの診断に至った.ゴリムマブを使用し奏功したが,治療開始後約6ヶ月で再燃した.その後,プレドニゾロンの増量やアバタセプトへの変更をして治療継続中であるが,J-HAQの改善は乏しく非高齢者と同じ治療目標は難しいと考える.
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