神戸市立医療センター中央市民病院 総合内科
神戸市立医療センター中央市民病院 膠原病・リウマチ内科
2024 年 36 巻 3 号 p. 196-202
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抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎に対してシクロホスファミドを含む多剤併用免疫抑制療法施行中に血尿を来すも,アデノウイルス迅速抗原検査を用いることで免疫抑制療法を中断することなく治療継続できた一例を経験した.
アデノウイルス迅速抗原検査は簡便で迅速に行える検査であり,シクロホスファミドを含む免疫抑制療法中に血尿を認めた場合にはウイルス性出血性膀胱炎を考慮し迅速検査の検討を行うべきである.
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