大学入試研究ジャーナル
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選抜区分毎のTOEIC 成績の推移分析
天野 哲彦槫松 理樹高橋 英也江村 健介
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2023 年 33 巻 p. 61-66

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抄録

選抜区分が異なる入学生が在学中また卒業後にどのようなパフォーマンスを示すかは,選抜制度を設計するうえで,重要な基礎情報である。パフォーマンスを評価するには,GPA,基幹科目の成績,標準化されたコンピテンシーテスト,卒業率・留年率・退学率,在学中と卒業後のアンケートなど様々な指標を併用して分析するのが一般である。本学では,在学生は全員,入学直後の4月から2年生の1月まで計5回TOEICを受験する。本稿では,その成績をもとにして,選抜区分毎の学力や学びへ向かう姿勢などを推測し,選抜制度や入学前教育の改善を図る基礎資料を提供したい。

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