応用生態工学
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事例研究
河川生態の映像化と留意点:映像展示の開発プロセスを例に
渡辺 友美吉冨 友恭萱場 祐一
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2017 年 20 巻 1 号 p. 73-85

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抄録

自然再生事業や生物多様性保全の取り組みでは,市民や行政に自然環境の現状や課題を的確に伝える技術が必要とされている.映像は見えにくい河川生態を分かりやすく伝えるツールとして環境教育や展示の場で活用され,効果が報告されてきた.しかしながら,河川生態の映像化そのものに関する研究は多くなく,映像開発の参考となる知見が不足している.そこで本稿では,著者が制作に関わった水環境の映像展示事例から制作上の留意点と技術を抽出し,河川生態の映像化について体系的な整理を試みた.

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© 2017 応用生態工学会
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