日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2002年大会学術講演会
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武蔵野美術大学における打放しコンクリートの汚染性の調査
山内 一生鹿島 大策佐藤 勇介渡辺 友理
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キーワード: コンクリート, 汚れ
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p. 24

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抄録
武蔵野美術大学には元建築学科主任教授の芦原義信氏によって設計された数多くの打放しコンクリートの建物がある。そのコンクリート建築の大半はすでに築20年以上がたち、劣化の進行によってひび割れが壁面に生じている。建物ごとに汚れの種類、程度を分類した上でその汚れが占める割合と数量を調査した。大学の中枢機能を有する築34年の一号館では、目立った汚れとして、補修後113箇所、苔10箇所、エフロレッセンス6箇所が見られた。
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© 2002 日本建築仕上学会
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