日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2011年大会学術講演会
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世界遺産における古代色の測色と保存
*杉本 賢司
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p. 58

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抄録
世界遺産の建築で使用されている着材は、無機材料が多く使用されている。アルタミラでは岩石の表面に酸化鉄で彩色をした。エジプトやカッパドキアでは漆喰に無機系の着色、イタリアではフレスコ画がある。世界遺産の建築仕上材料の劣化状態を調べ、色別の劣化要因と保存状態を調べ、色別の色彩の劣化要因と傾向をまとめ、長期間維持保存するための室内環境と保存手法を考察する。
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© 2011 日本建築仕上学会
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