日本地球化学会年会要旨集
2002年度日本地球化学会第49回年会講演要旨集
セッションID: 1D15
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岩石/地殻
顕微ラマン分光法による隠岐島後のマントル捕獲岩に含まれる二酸化炭素流体包有物の残留圧力測定とデータの信頼性の検討
*川上 曜子山本 順司鍵 裕之
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抄録
マントル捕獲岩中のCO2を主成分とする包有物を顕微ラマン測定することで、密度(圧力)を求めるという手法(Yamamoto et al., 2002)を、島根県隠岐島後で採取したマントル捕獲岩に適用させた。島後の中でも様々な地域で採取した捕獲岩を用いることで、マグマの上昇の仕方や冷却速度など、場所による違いを比較検討した。また、この手法におけるラマン測定では高い精度を必要とする為、データの信頼性の検討を行った。
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© 2002 日本地球化学会
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