主催: 日本地球化学会年会要旨集
東京工業大学
ドイツ ライプニッツ熱帯海洋生態研究センター
p. 216-
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本研究では塩化メタンなどの大気中の微量化合物の捕集法に着目することで、大気を5 L/minと高い流速で吸引し、液体窒素を寒剤として用いて安定な温度条件下でのOCS濃縮・捕集法を開発した。発表では開発した捕集装置によるOCSの捕集効率、OCS硫黄同位体組成の量依存性の確認、硫黄粉末より合成したOCSを開発した装置に導入した結果と従来の方法で測定した結果を比較して同位体分別の有無を報告する。さらに、実大気中OCSの硫黄同位体比を報告する。
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