日本歯科理工学会学術講演会要旨集
平成17年度秋期第46回日本歯科理工学会学術講演会
セッションID: P-48
会議情報

一般講演
アルカリフォスファターゼ活性による歯科用モノマーの発生毒性評価について
*今井 弘一中村 正明
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
マウスES細胞を用いたEmbryonic Stem Cell Test(EST)はすでに1997年にSpielmannらによって確立された.今回、新たにES細胞の分化によってアルカリフォスファターゼ活性の変化を指標とする方法を考え,7種の歯科用モノマーについてEST法と比較した.その結果,UDMA,Bis-MPEPP,D-2.6E,EDMA,HEMAではEST法と類似の結果であったのに対して,EST法で"weak embryotoxic"だったBis-GMAおよびTEGDMAではやや低いレベルの結果が得られた.
著者関連情報
© 2005 日本歯科理工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top