岩手大学
熊本大学
2021 年 141 巻 3 号 p. 147-150
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1.はじめに
近年,従来の電気泳動や細胞融合,電気穿孔法などによる品種改良(育種),農薬の静電散布などの農業関連の技術に加え,植物の発芽や生長制御などプレハーベストへの利用や,収穫物の鮮度保持などポストハーベストへの利用が試みられている(1)。ここでは,高電圧やプラズマの農
電氣學會雜誌
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