横浜国立大学
2023 年 143 巻 6 号 p. 335-337
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1.概要
石油タンク底板には,主にガラスフレーク含有樹脂系塗膜が施工されているが,膜厚1,000 μm程度と厚く経年的な劣化進行や防食性能を定量的に把握することは難しい。電気化学インピーダンス法は,従来,比較的薄膜の塗膜下腐食や膨れの発生等の評価(1)~(3)に用いられているが,塗
電氣學會雜誌
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