情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
第1回情報プロフェッショナル シンポジウム
会議情報

A2 医療・医薬情報 II
これからの治験薬データベースを考える-その2
—データベースの機能比較と利用状況調査—
*仲 美津子網本 淳子安藤 聡子伊藤 幸紀今井 奈月上野 祐子岡 紀子鍛冶 恭子勝山 麗小島 史照酒井 満原田 房江清水 巌須藤 公夫中井 芳治夏原 やよい浜崎 泰嗣平野 弘之松浦 智佳子松岡 靖史本木 宏昭安田 一代吉野 敬子
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会議録・要旨集 フリー

p. A22

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抄録
平成10年来続けてきた治験薬データベースの動向調査中、複合型Web版データベースシステムがインターネットの発展と共に台頭してきた。そこで今回、5年前に実施した治験薬データベースアンケート結果からどのように変化したかを調査した。その結果複合型Web版データベースの利用拡大が顕著であった。なぜ複合型Web版が受け入れられるのかを調べるべく、主要6データベースについてベンダーへのアンケートを実施し、さらに製薬会社別、薬理作用機作別に情報量、速報性、信頼性を比較調査した。また製薬会社のホームページに公開されている治験薬情報との比較も行った。その結果、複合型Web版データベースは臨床段階以前の化合物情報を多量に収録しているものの、臨床段階以降の治験薬収録数は大差がないことがわかった。そこでさらに複合型Web版データベースの優位性を探るべく、そのユーザビリティを比較検証した。
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© 2004 独立行政法人 科学技術振興機構 社団法人 情報科学技術協会
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