映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
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セッションID: IDY99-32
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PPVを配位子とした(π-アレーン)ルテニウム錯体の発光特性
高田 健司原田 良祐青木 徹藤波 達雄中西 洋一郎畑中 義式
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抄録
(π-アレーン)ルテニウム錯体は酸化還元特性に非常に優れており、π共役分子内で電荷移動を起こしやすく、共役高分子を配位子とした(π-アレーン)ルテニウム錯体では共役高分子とCp^*Ru部分との間で電荷の移動が活発に起こることが予想される。この電荷移動が発光に与える新たな特性を検討するためPoly([Cp^*Ru(η^6_-p-phenylenevinylene)]PF_6-co-p-phenylenevinylene)を合成しフォトルミネッセンス(PL)を測定したところ、このフィルムから450nmにピークを持つPLが得られた。
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© 1998 一般社団法人 映像情報メディア学会
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