主催: 日本機械学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 50の学会,協会などから協賛
同志社大学
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コンピュータビジョンによる人の情報センシング手法開発の一環として,単眼視の簡易なカメラ構成を用いたモーションキャプチャの構成方法について検討する.対象画像から背景差分法により人物を抽出し,Histogram of oriented gradientsを特徴ベクトルとして用いて,ニューラルネットワークにより人体特徴点位置を推定する手法を提案し,モーションキャプチャとしての有効性について検討する.
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