支援対話研究
Online ISSN : 2432-6577
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コーチングの研究における質的研究の可能性
~看護研究から学ぶ~
原口 佳典
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ジャーナル オープンアクセス

2014 年 2 巻 p. 84-100

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抄録
近年、看護研究の分野において、コーチングが研究される事例が増えている。しかもそこで活用されている方法は、質的研究と呼ばれる方法である。残念ながら、現在は質・量ともに充実しているとは言えないコーチング研究について、様々な異分野で行われているコーチングの先行研究を紹介しながら、また、質的研究の際に注意すべきポイントを紐解きながら、質的研究という観点から、コーチングの実践者によるコーチング研究の取り組みを増やしていくことを看護研究の態度から学ぶことができるのではないか、ということを本稿では提言する。
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2014 一般社団法人日本支援対話学会
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