支援対話研究
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次世代グローバルリーダー育成プロジェクトにおけるアカデミック・コーチング実践の可能性と課題
アカデミック・コーチング研究の深化と挑戦
菅原 秀幸
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ジャーナル オープンアクセス

2018 年 5 巻 p. 67-77

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抄録

アカデミック・コーチングは、それ自体が目的ではなく、22世紀教育のインフラストラクチャー(下支えする下部基盤)である。アカデミック・コーチング学会は、コーチングのプラットホームとしての役割を果たすことが期待されている。特に22世紀脳思考をもった次世代グローバルリーダーの育成こそが、22世紀日本繁栄の切り札となる。  そこで20世紀脳から22世紀脳へのパラダイムシフトを加速させるために、体系化・標準化・一般化したアカデミック・コーチングへの関心と期待がますます高まっている。  ハード・パワーが凋落する21世紀にあって、22世紀繁栄の日本へ向かうシナリオは、ソフト・パワーの強化以外にないだろう 。つまり世界に貢献し尊敬される次世代グローバルリーダーの輩出に活路を見出すことが出来る。アカデミック・コーチングは、そこに大きく貢献しうる可能性を秘めている。

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2018 一般社団法人日本支援対話学会
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