国土交通省国土技術政策総合研究所
国立研究開発法人建築研究所
2016 年 16 巻 9 号 p. 9_1-9_12
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竣工直後より継続的に地震観測を行っている8階建てSRC造の建築物を対象にして、地震観測データを用いた減衰定数の同定を行う。その際、建築物の減衰定数への相互作用の影響に着目して、相互作用の影響を考慮した減衰定数の評価を行い、それらの経年・振幅の依存性と2011年地震前後の変化について分析を行う。さらに、上部構造の減衰係数とロッキングの減衰係数への分離を行い、それぞれの経年・振幅への依存性と2011年地震前後の傾向を把握し、考察する。
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