大成建設原子力本部
2025 年 25 巻 6 号 p. 6_99-6_108
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
断層変位対策のためには,地表断層の発生位置を予測することが重要である.しかし,主断層の活動に伴って副次的に形成される副断層の発生位置を推定することは難しい.副断層は浅部岩盤の破壊に起因するため,浅部岩盤の応力を評価することでその発生位置を評価できると考えられる.本論文では,食い違い弾性論により岩盤の応力を評価し,応力と強度の比で定義される局所安全係数により副断層の発生領域を評価した.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら