医療情報学
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研究速報
RIS/Modality/PACSにおける日本語文字の扱いに関する提案
齊藤 充則綱川 弘文鈴木 真人吉澤 哲也黒崎 馨
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キーワード: DICOM規格, DICOM日本語対応, HL7
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2007 年 27 巻 3 号 p. 285-288

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抄録
 病院情報システム(HIS)からオンラインで部門システム(今回はRIS),検査装置(Modality),保管装置(PACS)へと情報が伝わる系において,それぞれのサブシステムが扱える日本語文字種にバラエティが存在する.DICOM規格やHL7規格が定める使用可能な日本語文字種の組み合わせは1通りとは限らず,サブシステム間での日本語文字の交換で問題を起こす場合が少なくない.本発表では,上記に関連して過去に経験した事例をとりあげ,どのように調整したかの解決策を報告する.また日本語を含む患者基本情報のうち,特に患者氏名について現在用いられている日本語文字種の組み合わせを示し,ローマ字と全角漢字もしくは全角ひらがな / カタカナの組み合わせを標準構成として提案する.
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© 2007 一般社団法人 日本医療情報学会
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